出産前後の痔にはご注意!

医者が静脈と動脈を間違って針を刺したという事件が報道されています。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050707i …

動脈と静脈はどうやって区別しますか?
見た目でわかるものですか?
また、点滴はどうして静脈にするのでしょうか?
動脈にするとダメですか。
採血のときは静脈から抜かれているのですか?

よろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

>>動脈と静脈はどうやって区別しますか?



 #1で述べられているとおりです。ただ、本では動脈が赤・静脈が青く描かれていますが、実際は動脈は白く・静脈は青白~灰白色に見えます。
 体の表面に見えるのはほとんどが静脈です。動脈は比較的内部を通っているので触れたりしなければ分らないことが多いですね。


>>点滴はどうして静脈にするのでしょうか

 点滴する薬剤のpHや浸透圧により血管に炎症を起こすことがあります。この炎症がひどいと、あるいは何度も繰り返すと、血管に狭窄や最悪の場合閉塞する可能性もあります。
 静脈であれば、閉塞しても時間がたてば側副路といって新しい血管ができ、血はそちらを流れるようになります。
 一方、動脈の場合、側副路ができることもありますが、できなければ血流が途絶えてそこから先が壊死(腐る)してしまいます。

>>間違って針を刺したという事件

 推測するに、鎖骨下静脈にカテーテルを入れようとしたのだと思います。
 この血管は鎖骨の下にある、つまり体の表面からは見えない血管です。‘大体この位置にある‘という決まりがあるので、その近辺を細い針で刺して血管を捜します(カテーテルを入れる際には太い針を刺さなければならないので、その前に細い針で探します:試験穿刺)
 動脈は静脈と並んで走っているので、この試験穿刺の段階で動脈を刺してしまうことは決して珍しいことではありません。

 では、なぜこんな事件になってしまったのか.....

 鎖骨の下の動脈は、表面から押さえたからといって完全に圧迫止血できるものではありません。通常は体のもつ凝固作用で自然に血が止まるのを待ちます。
 ところが、NEWSによると患者は抗凝固剤(血が固まりにくくなる)を使用していたようですね。そして、主治医はそれを知らなかった。

 詳細は知りませんので推測ですが..。 
    • good
    • 1

見た目で区別するというよりは、そもそも動脈は皮膚表面に出ていることは少なく、皮膚表面で見えるものは静脈です。

また拍動を触れるかどうかで区別はできます。基本的に静脈採血ですが、重症患者さんで血液中の二酸化炭素の量などを測定する際に動脈から採血することもあります。
    • good
    • 2

専門家紹介

ドクターズミー医師

職業:医者

医師、歯科医師、栄養士、薬剤師、獣医師、カウンセラー等に直接相談できる、
メディカル・ヘルスケアQ&Aサービス「Doctors Me(ドクターズミー)」に所属する医師が回答。
※教えて!goo内での回答は終了致しました。
▼ Doctors Meとは?⇒ https://doctors-me.com/about

詳しくはこちら

専門家

こんにちは。



>区別しますか。

目で見える場合は
動脈:赤い
静脈:青い
但し、血液が中にある場合です。
ちなみに、中の血液が入ってない(例えば手術や解剖で切り出して来て洗ったた場合)時は、
動脈:少し赤みがあって白い。厚みがある。
静脈:白い。薄くてぺったんこ。

見えない場合は、
動脈:拍動している。
脈を感じる事ができ、皮膚から動きを確認できる事も多いです。
静脈:脈を感じない。皮膚が動く事はない。

針を指した時、
動脈:針が何かを貫いた感じが強く、同時に拍動を感じる。
通常、動脈に注射針のような物を刺した時は勢い良く血が吹き出します。
静脈:貫いた感じが弱い。拍動は感じない。

>点滴
動脈には脈拍の圧力がかかっているので、こちらに入れようとする場合、高い圧力をかけないと逆流します。
また、圧力の為、針で開けた穴が非常に塞がりにくく、止血を厳重にやらないと大変危険で、うまく止まってくれない場合は、緊急に手術で切り開いて血管を縛ってしまう必要がありますので通常の点滴や投薬などの目的で安易に使えるようなものではありません。

>採血
通常の採血は静脈から行いますが、緊急に検査がいるのだけど静脈からどうしても取れないような場合や、動脈の中の血液の酸素量を検査するような場合は動脈から採血を行います。
また、動脈から採血する場合は血管の傷口を裂け難くし、拍動をはっきり捉えて、針が血管に接触した所を間違えなくキャッチする為に、血管に対し直角に刺します。
動脈からの採血は医師でないとできません。

あの事件は私も驚いています。
    • good
    • 3

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q採血で神経損傷

先日、左肘の内側から採血を行ったのですが、
針をさしてすぐに左前腕部にビリっという痛みが走りました。
「痛い」「しびれる」と看護婦にうったえましたが、
何の説明もないままその日は帰らされました。

翌日の午後くらいから重いものをもったり、左腕を曲げ伸ばししたりすると
採血時に痛んだのと同じ個所に、ビリっという痛みが走るようになりました。

採血を行った医院に説明しにいくと、
「一ヶ月くらいで治る」と言われ、メチコバールというビタミン剤を処方してもらいました。
不安だったので、別の医療機関の神経内科の先生に見てもらったところ
「採血時に正中神経を損傷されたのだろう」と言われ
「治るかどうかはわからない」と言われました。

一週間経った今でも、痛みはあまりかわりません。
あまり動かさないようにしているので、激痛が走る回数は減りましたが、
夕方頃になると、左腕全体に軽く痺れるような感じがあります。

このまま痛みは治るものなのでしょうか?
同じような経験をしたことのある方や、
こういった症状に詳しい方がいたら、
教えていただきたいと思います。

以前にも同じような質問をされていた方がいらしたかと思います。
「注射後、腕がしびれる」という質問です。
読んでみると、まったく同じ状態です。
治ったのかしら・・・?気になります。

よろしくお願いします。

先日、左肘の内側から採血を行ったのですが、
針をさしてすぐに左前腕部にビリっという痛みが走りました。
「痛い」「しびれる」と看護婦にうったえましたが、
何の説明もないままその日は帰らされました。

翌日の午後くらいから重いものをもったり、左腕を曲げ伸ばししたりすると
採血時に痛んだのと同じ個所に、ビリっという痛みが走るようになりました。

採血を行った医院に説明しにいくと、
「一ヶ月くらいで治る」と言われ、メチコバールというビタミン剤を処方してもらいました。
不安だったの...続きを読む

Aベストアンサー

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/11/s1126-18c.html
赤十字の採血基準書では、正中神経など重大な神経を損傷することはないと言い切ってます。 それに正中神経は肘の、ほぼ中心を通ってるから、内側を刺したのなら違う可能性がありますね。
c) 皮神経損傷の場合は2~4週間程度で症状は軽快するが、稀に回復に2ヵ月程度を要することもある。
これなら、重大なことにはならないと推定できるのでメチコバール内服で様子を見て大丈夫です。
正中の場合「猿手」と言って親指と他の指の対面運動ができない状態になるのでこちらが心配です。 自己診断は親指と人差し指で輪(OKサイン)を作って、輪に反対の手の人差し指を入れ、勢い良く輪を切るように引っ張って見ましょう、左右変えてやってみて、両方輪が切れなければ(左右差が無ければ)正中神経麻痺は無さそうです。 差があれば神経内科を探して早く受診してください。

参考↓
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/443387945023463.html

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/11/s1126-18c.html
赤十字の採血基準書では、正中神経など重大な神経を損傷することはないと言い切ってます。 それに正中神経は肘の、ほぼ中心を通ってるから、内側を刺したのなら違う可能性がありますね。
c) 皮神経損傷の場合は2~4週間程度で症状は軽快するが、稀に回復に2ヵ月程度を要することもある。
これなら、重大なことにはならないと推定できるのでメチコバール内服で様子を見て大丈夫です。
正中の場合「猿手」と言って親指と他の指の対面運動ができない状...続きを読む

Q点滴について。

点滴を行う際に、動脈から穿刺しないのは、
・止血が静脈穿刺時より困難になる事
・動脈が深部にある事
この根拠でいいのでしょうか??

それと、透析をしている患者で内シャントを作成している場合も同じ根拠で、動脈側からの輸液はダメなのでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは.

確かに動脈に穿刺をするとなれば
止血は困難になります.
また動脈は静脈に比べて一般的に深く
本数も少なく細いので刺すのが困難になります.
前述の回答にもある通り,圧力が
負けてしまうというのも大きな理由です.

ただ最も致命的と思われる理由は,
局所で薬液が滞ってしまうからです.
動脈の先には毛細血管があり,ここで
薬効成分が失われてしまいます.
結果として他の標的部位への薬の到達が
少なくなります.

また薬によっては,高濃度のものが
毛細血管に入るとそこで炎症を起こしたり
血管が詰まったりします.
点滴が間違って動脈に入り,その先の
組織が壊死して訴訟になる例もある位です.
静脈に入れば,毛細血管に到達する前に
成分が薄まっています.

特殊なケースですが,逆に局所で高濃度に
なることを利用して,局所だけに薬を
集中して効かせたい時に#2さんの仰る様な
方法で動脈注射を行うこともあります.

またシャントの際には,少なくとも
止血と圧力の面から勧められる方法とは
なりませんね.

こんにちは.

確かに動脈に穿刺をするとなれば
止血は困難になります.
また動脈は静脈に比べて一般的に深く
本数も少なく細いので刺すのが困難になります.
前述の回答にもある通り,圧力が
負けてしまうというのも大きな理由です.

ただ最も致命的と思われる理由は,
局所で薬液が滞ってしまうからです.
動脈の先には毛細血管があり,ここで
薬効成分が失われてしまいます.
結果として他の標的部位への薬の到達が
少なくなります.

また薬によっては,高濃度のものが
毛細血管に入るとそ...続きを読む

Q動脈と静脈の違い

動脈と静脈の違いが顕微鏡でみてもイマイチ解りません。
顕微鏡でみたときの動脈と静脈の違うところを知りたいです。

Aベストアンサー

動脈と静脈の違いについてですが、まず、血管の内膜・中膜・外膜が見分けられれば、簡単です。静脈は動脈に比較して、壁の厚さが薄く、弾性線維及び平滑筋の少ないのが主だった特徴です。顕微鏡で見ていると書かれてありますが、染色法は何の染色でしょう?EVG染色(エラスチカ・ワンギーソン染色)あたりが分かりやすいと思います。

Q動脈採血は筋肉注射や静脈採血に比べたらかなり痛いのでしょうか?

動脈採血は筋肉注射や静脈採血に比べたらかなり痛いのでしょうか?

Aベストアンサー

痛みをはじめとする感覚的なものは、全て客観的な評価が出来ず、主観的なことでしかいえません。物凄く個人差があります。ある人にとっては涙が出るくらいの痛みも、別の人にとってはたいした事が無いなんてことはよくあります。
注射の際の痛みを感じる部位は皮膚です。皮膚を貫くときに皮膚にある痛み刺激を完治する神経がどれだけ刺激されるかで痛みを感じます。
採血で皮膚を刺した後、血管を探るように針を動かされることがあると思いますが、これも皮膚を何度も刺すほうが痛いので探ることで極力皮膚を刺すことを減らしています。同じ針を使えば、針の鋭利さがなまるので、1回目よりも2回目刺すほうが痛いというのもあります。
筋肉注射や皮下注射がいたいのは、先の回答にあるように、針を刺す痛みと薬液が注入される痛みがあるからです。
そう考えると、動脈採血も皮膚を貫くときの痛みは一緒ですから、静脈採血と概ね痛みは変わらないといえます。もちろん、皮膚の静脈よりも深いので、神経を損傷したり止血が不十分になったりするリスクはあります。
また、注射する側の技量としては、いかに皮膚を刺激せずに注射するかという技量の差はあるかもしれませんが、まだまだ注射は痛いものです。太っているからという回答もありましたが、太っていると血管を捜しにくいという要素がありますから、その分、注射でトラブることが多いかもしれませんね。他の回答にありましたが、血管を貫通したから痛いのではなく、貫通したときに周りにない出血が起きれば、皮下注射と同じような機序で痛いのだと思います。内出血の痣は基本的には止血が不十分なために起こるのであり、しっかりと止血するればある程度回避できますよ。

痛みをはじめとする感覚的なものは、全て客観的な評価が出来ず、主観的なことでしかいえません。物凄く個人差があります。ある人にとっては涙が出るくらいの痛みも、別の人にとってはたいした事が無いなんてことはよくあります。
注射の際の痛みを感じる部位は皮膚です。皮膚を貫くときに皮膚にある痛み刺激を完治する神経がどれだけ刺激されるかで痛みを感じます。
採血で皮膚を刺した後、血管を探るように針を動かされることがあると思いますが、これも皮膚を何度も刺すほうが痛いので探ることで極力皮膚を刺す...続きを読む

Qアンプルとバイアルの違い

お医者さんの使う薬はアンプルとかバイアルという容器に入っていますが、これらの違いはどこにあるのでしょうか?
容量でしょうか、それとも形が異なるのですか?
それと元々何語由来かも教えていただけたら幸いです。
また他の名称の容器についても教えてください。

Aベストアンサー

注射剤を入れる容器の話と言うことで、これまでの回答と重複する部分もありますが、まとめさせていただきます。
ちなみに注射剤の容器は、医薬品の公定書(日本薬局方やアメリカのUSPなど)では、アンプル、バイアル、その他を問わず、全て密封容器とされています。

アンプルは、薄手のガラス管(ホウ珪酸-硬質ガラス)を成型したもので、薬液を充填した後、末端を熱(通常はガスバーナー)で溶融して閉じてあります。

特徴ですが、硬質ガラスは医薬品成分が吸着したり、逆にガラスの成分が溶出したりすることがほとんど無く(わずかにアルカリ分が溶出しますが)、内容液との反応性がとても低いと言えますし、もちろん酸素などのガス透過性もありません。
また、バイアルに比べると低コストで作れます(バイアルに必須なゴム栓や、これを止めるアルミキャップも不要です。)ので、単価の安い医薬品にも使いやすいと言えます。
欠点としては、薄手のガラスを使っているため比較的壊れやすく、大容量にするには適さない(ふつうは20ml程度まで)点と、以下厳密な話になりますが(実用上はほとんど問題ありませんが)使用時に首の部分を折る時に、微量のガラス片が内容物に混入する可能性がある(加熱して溶閉しますので、内部が陰圧になっており、破片を吸い込んでしまいます。)ことがあげられます。

語源はフランス語で(歴史的に始めに使われたのはフランスです。)、ampouleというのは、ふくらんだといった意味で、ガラス管をふくらませた物(当初は管状ではなく、丸っこいものでした。)に薬液を入れて封入したので、このような名前になったのだろうと思います。

バイアルは、ガラス瓶(最近では、プラスチック製のものもあります。)にゴムでできた栓をするものです。
製法から大別すると2種類あり、一つは管瓶といわれるもので、これは硬質ガラスの管をガスバーナーで成型して作られたもので、アンプルに比べると厚手のガラス管を使うことから、加工温度を高くしなければならず、このためアルカリ溶出が多少多くなる傾向があります。また、この製法ではあまり大容量のものはつくれません。(200ml程度まで。)

もう一つの製法は、溶融したガラスを型に入れ、内部に空気を吹き込んで成型する方法で、大量生産の場合かなり低コストですし、大容量のものも作れますが、こちらは軟質(ソーダライム)ガラスを用いますので、管瓶に比べアルカリ分が多めになり、内部の薬液がアルカリ性の場合、長期間の保存では、ガラス内壁の腐食も配慮する必要があります。それから、管瓶に比べて、どうしてもガラス厚が大きくなりますので、その分重くなります。(たいした問題ではありませんが、流通性では、多少の欠点といえます。)

また、バイアルはゴム栓を用いますので、内容物によってはゴム栓への吸着による力価の低下(代表的なものとして、インシュリンやニトログリセリンなどがあります。)の恐れがあり、このような場合には、表面をテフロンでコートしたゴム栓が用いられたりします。
アンプルが一度開けたらその場で使い切らなければならないのに対し、バイアルは注射器でゴム栓のところから薬液を取れますので(ふたを開けなくてもよい)、残りを保存して繰り返し使用ができます。(ただし、無菌性の面から、一度使ったものはあまり長く保存すべきではありません。)
細かい話になりますが、ゴム栓に繰り返し注射針を刺すと、ゴムの一部が剥離して(コアリングと言います)、薬液に混入する危険性もあります。

なお、凍結乾燥製剤の場合、使用性だけでなく製造工程の面からも、(全てではありませんが)アンプルよりもバイアルが好んで使われる傾向があります。

大容量のバイアルをボトルと呼ぶことがありますが、これは慣用的な呼び名で、厳密にどの大きさからと決まっているわけではありません。
どちらも名前の由来は、多分英語だと思います。

ガラス以外では、プラスチック(ビニール)製の容器もあり、これらのほとんどは、点滴用の輸液などに用いる、大容量の物です。(ポリエチ製の小容量アンプルもありますが。)

こちらは、ポリエチレンなどの比較的硬質な材料でできたボトルと、厚手のビニール袋のようなバッグに大別されます。
これらは、ガラスボトルに比べ軽くて壊れにくい点と、使用後の廃棄が楽な点で優れています(流通や使用時の利点と言えます。)が、材質によっては、内容物の吸着や酸素などのガス透過性を配慮する必要があります。(内容物に合わせて、適した材質が使われますので、実用上は問題ありませんが。)

余談ですが、点滴をしている際、ボトルでは薬液が減った分の空気を入れるために、通気針と呼ばれる注射針を刺しておかなければなりません。(空気が入らないと、内部がだんだん陰圧になって、薬液が出てこなくなります。)
一方、バッグでは薬液が減るとペシャンコにつぶれてきますので、通気針が不要で、その分使いやすいといえます。(外気が内部に入りませんので、無菌性の面でも有利です。)

その他の注射剤容器として、ガラスやプラスチックの注射筒にはじめから医薬品が封入してあり、注射針をつけてそのまま使用できる、プレフィルドシリンジといったものもあります。

注射剤を入れる容器の話と言うことで、これまでの回答と重複する部分もありますが、まとめさせていただきます。
ちなみに注射剤の容器は、医薬品の公定書(日本薬局方やアメリカのUSPなど)では、アンプル、バイアル、その他を問わず、全て密封容器とされています。

アンプルは、薄手のガラス管(ホウ珪酸-硬質ガラス)を成型したもので、薬液を充填した後、末端を熱(通常はガスバーナー)で溶融して閉じてあります。

特徴ですが、硬質ガラスは医薬品成分が吸着したり、逆にガラスの成分が溶出したりす...続きを読む

Q採血:逆血後、血液がひけてこないです

採血について、質問です。

翼状針(その後ろにホルダーまたはシリンジ)で採血しているのですが
静脈刺入後、逆血確認できたため、スピッツつけるのですが、引けてこないのです。
シリンジに付け替えても、陰圧かかり引けてきません。

針先が血管壁についてるかも、と針を動かすのですが、改善されません。

新人看護師の私としては、先輩に何度か見てもらったのですが
慣れだから、脱水かもしれないから、とのアドバイスで具体的な指導もらえてません。
一向に、上達しないのです。
あまり、採血機会の無い現場なので、慣れる機会も、少ないのです。

正中静脈のみ、確実にできるのですが、神経損傷のリスクがあるから
できるだけ、避けるように、と先輩から指示されているので
他の静脈で、きちんと、患者さんの負担にならないよう、採血したいのです。

そして「血管に刺さった感覚」が、まだ習得できていない状態です。

なにか、よい改善方法をご存じでしたら、教えていただけませんでしょうか。

Aベストアンサー

恐らく針が血管を突き抜けていると思います。
逆血を確認した瞬間は、もちろん血管内に針はありますが、その後の操作(針を固定して、シリンジを引く動作)がキチンと出来ていないため、針先が動いているのでしょう。
特に翼状針は針そのものですから、少し動かすだけですぐに血管外へ針先が飛び出ます。

次に、採血する時シリンジを引きすぎていませんか。
陰圧をかけすぎると針先が血管内にあっても、針が血管壁を吸い込み、血液は引けてきません。
ゆっくりシリンジを引いてみて下さい。

また逆血を確認した後、駆血帯を外していませんか? 
駆血帯を外すと、静脈内の圧力が下がって血を引きにくくなりますよ。
採血が終わるまでは、駆血帯はつけたままにしておきましょう。

→そして「血管に刺さった感覚」が、まだ習得できていない状態です。

これは練習して感覚をつかむしかないです。友達と一緒に練習しましょう。
新人と言えども、免許を持っている以上あなたはプロです。
一回一回の穿刺にプロ意識を持って臨んで、良い看護師になって下さい。

Q採血手技について

現在、採血を担当している看護師です。

私が現在やっているやり方は、
血管固定のために3センチくらい下をけっこう引っ張ってるので、
血管が見えづらくなってしまいます。
(皮膚を張ったほうが痛点も離れそこを刺す確率が減ると聞いたため)

針の刺入角度は浅めで刺入始めから血管までほぼ同じ角度で、刺入のスピードは速く一瞬でスッと入れる感じです。

上手く入ると痛みも少ないようで、「上手だね」とほめられることも
けっこうあるのですが、失敗することも多く、15人中1~2回刺し直しをさせてもらっている状況です。

失敗を少なく、また痛みを軽減できるような手技を身に着けたいと思っています。

他の看護師は、血管の固定は、もっと下の方の皮膚を引っ張っています。これだと血管は見やすいですが固定、痛みの軽減に効果はあるのか?

針の刺入は角度をつけ、そのあと寝かせて血管内を進めるというやり方をしている人が最近多くみられるような感じがするのですが、刺入のスピードは遅いような感じがします。
皮膚を刺す時角度をつけたほうが痛みは少ないと聞きますが実際はどうなのでしょうか?
また手技としてはこちらのほうが失敗は少ないですか?

実際採血をしている方、またされている方、どのようなことでもいいのでコツなどアドバイスいただけるとありがたいです。

よろしくお願いします。

現在、採血を担当している看護師です。

私が現在やっているやり方は、
血管固定のために3センチくらい下をけっこう引っ張ってるので、
血管が見えづらくなってしまいます。
(皮膚を張ったほうが痛点も離れそこを刺す確率が減ると聞いたため)

針の刺入角度は浅めで刺入始めから血管までほぼ同じ角度で、刺入のスピードは速く一瞬でスッと入れる感じです。

上手く入ると痛みも少ないようで、「上手だね」とほめられることも
けっこうあるのですが、失敗することも多く、15人中1~2回刺し直しを...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。
もう既に現場をリタイアしたOBです。m(__)m

私も引っ張る場所は3cm程度でした。
皮膚が十分に張っていると、針が皮膚を突き抜ける時間が短くなるので、痛みを感じる時間が少なくなります。
痛点の間隔が伸びる、というより、こちらの効果の方が大きいんじゃないかな?って思います。

痛みを感じるのは、針先が皮膚に接触してから、針の切り口の一番手前側が皮膚の下にもぐりこむまでの間ですから、この時間を短くする事が患者さんの苦痛を軽減するのに有効だと考え、実践してきました。

同じ理屈で、針を寝かせないで刺すと、針の切り裂きの効果が大きくなるので皮膚を早く突破できるのですが、その後、内部で進行方向を変えるのは、体内の組織の内部を針先でえぐる効果も生じるので、特に検査の採血では、組織トロンボプラスチン混入による凝固のリスクが大きくなります。
血算や凝固系検査の採血では非常にまずいと思います。
この為、私はこの手技は使った事がありません。

針の進め方ですが、角度を変えない点は質問者さんと同じですが、スピードは変えました。
針の開口部が皮膚を貫通してしまえば後は新たな痛みは生じないですから、ゆっくり進め、血管を外したり、突き抜けたりしないように、採血筒を持つ指に神経を集中して血管のシグナルを逃さないように気をつけました。
静脈壁に針が当たった感触を得たら少し強めに一気に進めて血管内で止めます。
看護婦さんでは、血管に入った後、更に針を進める人がいましたが、私は不必要に進めるのは反対側の血管壁を突き抜けたり、血管を切り裂いたりするリスクを負うと考えてやりませんでした。

あまり失敗の記憶はないですが、すご~く取りにくくて有名な患者さんがいて、その人は2度刺してダメだったので、ベテランの看護婦さんにSOSを出した事があります。(笑)

こんにちは。
もう既に現場をリタイアしたOBです。m(__)m

私も引っ張る場所は3cm程度でした。
皮膚が十分に張っていると、針が皮膚を突き抜ける時間が短くなるので、痛みを感じる時間が少なくなります。
痛点の間隔が伸びる、というより、こちらの効果の方が大きいんじゃないかな?って思います。

痛みを感じるのは、針先が皮膚に接触してから、針の切り口の一番手前側が皮膚の下にもぐりこむまでの間ですから、この時間を短くする事が患者さんの苦痛を軽減するのに有効だと考え、実践してきました...続きを読む

Q【医療従事者の方へ】針刺し事故をしてしまいました。。不安です

今日、初めて針刺し事故をやってしまいました。
患者さんの処置の際、点滴中の翼状針が抜けているのに気づかず、私の指にチクっと刺さったのです。すぐに流水で5分程度流し、肝臓内科を受診し、私と患者双方のB・C肝検査をしました。
土曜の時間外でしたのでそれらの結果は週明け、しかも連休中なので、3日後にしか分からないとのことでした。本来、患者側がB(+)の場合、グロブリン投与を48時間以内に行うということですが、1週間以内なら効果は変わらないから、週明けに投与しても問題ないということでした。一刻も早く検査とグロブリン投与をしてほしいところですが、専門医がそういわれるので、それに従うしかありません。が、そんなに悠長なことで大丈夫なんでしょうか?
チクっとしか刺していないし、すぐに流水洗浄をしましたが、時間が短くやや不十分であったこと(穿刺部をもっと爪でギュっとしごくようにすればよかった)と、消毒をアルコールで軽くしかしなかったことをすごく後悔しています。
点滴の針なので、血液の付着も(見た目的には)ないと思うので、感染の確率は低いとは思いますが、やはり不安で仕方がありません。

職場には針刺し事故に関するマニュアルがあり、グロブリン投与や今後定期的に肝機能検査を行うことなどの記載があり、体制としてはしっかりしていますので、それに準じていれば安心かなとも思います。ただそれにはHIVのことが一切含まれていないので、自費で抗体検査をするしかないかなと思います。
私の周りで針刺し経験者は何人かおり、みな健在ですが、全国では亡くなった医療従事者も少なからずいるみたいで、不安が募る一方です。
このままだと連休中、ずっと悶々としそうです。
できればちょっと安心できるような回答がいただけたらなあと思って質問してみました。

今日、初めて針刺し事故をやってしまいました。
患者さんの処置の際、点滴中の翼状針が抜けているのに気づかず、私の指にチクっと刺さったのです。すぐに流水で5分程度流し、肝臓内科を受診し、私と患者双方のB・C肝検査をしました。
土曜の時間外でしたのでそれらの結果は週明け、しかも連休中なので、3日後にしか分からないとのことでした。本来、患者側がB(+)の場合、グロブリン投与を48時間以内に行うということですが、1週間以内なら効果は変わらないから、週明けに投与しても問題ないということでした。...続きを読む

Aベストアンサー

針刺し事故で医療従事者が感染するかどうかは、患者さんがウイルス保有者であること、患者さんの血液量が多いこと、本人の体調が悪いこと等が関係すると思います。貴女の事故の場合、翼状針が刺さったと言うことですので、おそらく貴女に入った血液量としては非常に少ないのではないでしょうか。量が少なかった場合にはたとえ患者さんがウイルス保有者であったとしても感染する可能性は少ないと考えます。また、患者さんがウイルス保有者であったとしてもそのウイルス量が問題で例えばキャリアであればウイルス量は少ないので感染する可能性は少ないと思います。また、貴女自身の免疫力も関係しますので、貴女が免疫力が正常で、その時の体調が悪くなければ、それほど問題にはならないと思います。あと、患者さんの疾患名が書いてありませんが、肝疾患患者ではないですね。肝疾患でなければたとえB型、C型が陽性であってもウイルス量が少ないので心配ないと思いますよ。それにHIVが心配と言うことですが、増加しているとはいえ、HIV患者はまだ日本には少なく、針刺し事故に関係した患者がHIV陽性であったという可能性は非常に低いと思います。いずれにしろあまり心配なされない方が良いかと思います。

針刺し事故で医療従事者が感染するかどうかは、患者さんがウイルス保有者であること、患者さんの血液量が多いこと、本人の体調が悪いこと等が関係すると思います。貴女の事故の場合、翼状針が刺さったと言うことですので、おそらく貴女に入った血液量としては非常に少ないのではないでしょうか。量が少なかった場合にはたとえ患者さんがウイルス保有者であったとしても感染する可能性は少ないと考えます。また、患者さんがウイルス保有者であったとしてもそのウイルス量が問題で例えばキャリアであればウイルス量...続きを読む

Q血管に注射針を入れる方法

看護士さんが練習する時に自分で注射針を刺すとしたらどこの場所の血管が一番刺しやすいですか?
一般の採血ではよく腕に刺すと思いますが、自分を刺す場合は違うと思うのですが、腕とか足とかあると思うのですが、一番刺しやすい血管はどこでしょう?
くけつ帯を使わず血管を刺すコツとかあるのでしょうか?
また、血管に針が入ったことを確認するのはどうやるのでしょうか?
あと、練習は主に静脈だと思いますが、動脈の血管に針を入れる場合だと場所はどこがやりやすいですか?
これも入ったことを確認するにはどうしたらよいでしょうか?
静脈・動脈とも、針が入ったとどうやって感じるのでしょうか?

Aベストアンサー

 獣医師です。自己採血は学生時代はよくやりましたし、今でもたまにします。自分で自分に点滴を打ったこともあります。

 結局、普通に看護師さんに採血してもらう際と同じ、腕の静脈がベストです。駆血帯は必須ですが。

 自分で刺す場合も他人に刺す場合も同じですが、"体表に浮いている血管"は実は刺しにくいです。血管が逃げますから。
 採血や静脈注射時に最も利用される腕の静脈は、体表近くにあって目視できるのに筋肉に挟まれていて逃げにくい貴重な血管です。さらに自分で刺せる位置にある血管と言うことになると、ここ以外にはほとんど考えられません。

 血管に針が入ったことを確認するには、普通は少しポンプを引いてみます。血管に入っていれば血液が注射器内に入ってきます。
 この方法は真空採血管とホルダーを使って採血する際には使えません。血管壁を針が破る感触を感知するのみです。"ぷちっ"って感触がします。
 静脈に綺麗に入り、綺麗に抜けば出血もほとんどないので、抜いてからゆっくりアルコール綿を押し当てて止血すれば十分です。馴れれば自己採血はなんでもない作業です。

 ただ、他人の採血をする時とは全てが逆向きになるので、あまり良い練習になるとは思えません。

 動脈は難しいですよ。そけい部の大腿動脈が最も入れやすいですかね。それでも自分でやるのは至難の業だと思いますが。
 そもそも動脈に針を入れると止血が大変です。たいていは出血が止まらず大流血騒ぎになると思います。下手すると(綺麗に入って綺麗に抜くと)針を抜いた途端に噴水のように勢いよく出血します。
 ま、やめた方が良いですね。

 自分の腕から自己採血する時は、ポンプを引いて針が静脈に入ったことを確認できるので、普通の注射器の方が良さそうに思えるのですが、実はポンプを引いたりする動作によって針先が動き、血管を破ってしまいやすいです。当然内出血して痛い目に遭います。
 他人を採血する時は上手く針先を動かさないようにポンプを引けても、自分に刺している時は無理のない注射器の持ち方ができないので、綺麗にポンプを引く動作はかなり難易度が高いです。
 なので真空採血管の方が絶対に楽です。針が血管に入ったら採血管を押し込むだけのアクションで済みますから。
 ただし、針先が血管に入る感触を熟知していないと無理でしょう。

 なので、自己採血は他人の採血を鼻歌混じりでできるスキルを持ってから挑戦する「上級編」ということです。いきなり自己採血はまず無理だと思います。

 獣医師です。自己採血は学生時代はよくやりましたし、今でもたまにします。自分で自分に点滴を打ったこともあります。

 結局、普通に看護師さんに採血してもらう際と同じ、腕の静脈がベストです。駆血帯は必須ですが。

 自分で刺す場合も他人に刺す場合も同じですが、"体表に浮いている血管"は実は刺しにくいです。血管が逃げますから。
 採血や静脈注射時に最も利用される腕の静脈は、体表近くにあって目視できるのに筋肉に挟まれていて逃げにくい貴重な血管です。さらに自分で刺せる位置にある血管...続きを読む

Qどうしても採血できない患者さんがいます

よろしくお願いします。
医師1名と看護師1名の小さな診療所でバイトしています。

この3か月間で、延べ100人以上の患者さんの採血をしたのですが、どうしても採血できない患者さんが2名いらっしゃいました。
各々2回刺して、2回とも血管内に入った手ごたえを感じたので、スピッツを挿すと、血液が入ってこないのです…。
患者さんに痛い思いをさせてしまったのと、手技の未熟さを反省し、勉強したのですが、どうしても理由がわかりません。
針先を少し進めてみたり、または引いてみたり、皮膚を伸展させてみたり…と色々試してみたのですが(泣)

他のナースに代わってもらうこともできないので、次回来院された時には、一回で採血できるようにしたいのです。
どなたかご教授ください。

Aベストアンサー

mimi-ta様へ

スピッツをさすと血液が入ってこない・・・と、言う事は、真空採血管+ホルダーでの採血でしょうね。
血管内のボリューム不足、脱水などで粘い場合、血管が細すぎの場合などは真空採血管+ホルダーでは採血が困難な場合が良くあります。

方法1) 注射器+針で(←お勧め)
方法2) 血管と思われる青筋が見えるなら、針だけ刺して血が出てくるのを、受けながらフタを開けた試験管にためる。(←ちょっと技術がいる)

方法1も2も針元(プラスチックで22Gなら緑の所)に血が、見えた瞬間のところでOK、(←血管に入った証拠です)
そして方法1)の場合その位置と角度をキープして、ゆっくり~内筒を引いてくださいね、(←ここがポイント)
方法2)は、小児科などでよく行う方法ですが、大人の方にも十分利用できる方法です。

針は通常の22Gがいいと思いますが、採血量が非常に少ない場合には23Gでもいいかもしれません。採血量が多い場合には23Gはおすすめできません、細すぎて途中で凝血してしまいます。

後は採血前に血管を浮かす事も忘れずに
・よく温めて
・駆血帯をきつく縛って
・駆血帯をしたまま、グーパーを繰り返してもらって
・両手をゆっくり、じっくりどこかに出てる血管を探してください。
そして、時間がかかっても仕方がありません、度胸をきめてあなたがよく落ち着いてとる事です。 (←イライラしていては採れません)

多い日には100人近くの採血・点滴をする私です、ご参考にしてみてください。

mimi-ta様へ

スピッツをさすと血液が入ってこない・・・と、言う事は、真空採血管+ホルダーでの採血でしょうね。
血管内のボリューム不足、脱水などで粘い場合、血管が細すぎの場合などは真空採血管+ホルダーでは採血が困難な場合が良くあります。

方法1) 注射器+針で(←お勧め)
方法2) 血管と思われる青筋が見えるなら、針だけ刺して血が出てくるのを、受けながらフタを開けた試験管にためる。(←ちょっと技術がいる)

方法1も2も針元(プラスチックで22Gなら緑の所)に血が、見えた瞬間のと...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報