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最近、家計の大部分を占めている生命保険が無駄に高い気がして仕方ありません。
詳細は、
主人(31歳)H13第一生命加入。10年更新型。
     月額10883円(主契約6247円 特約4636円)
      保険金額500万
      基本年金額(支払回数5回)430万
      生存給付金88600円
     5年毎利益配当付特約 特約保険金額200万
      無配当特約 傷害特約 災害保険金200万
      総合医療特約 入院日額1万
      入院時保険料相当額給付付特約(H14)
      基準給付月額12000円

      簡保 満期250万 死亡500万 特約無
         H11加入 月額14300円

私(26歳)H15年第一生命加入。10年更新型。
     月額6512円(主契約4009円 特約2503円)
     保険金額1630万
     生存給付金 70800円
     5年毎利益配当付特約 特約保険金額250万
     無配当特約 総合医療特約入院日額5000円
     契約者 主人
     簡保 満期200万 死亡400万 特約無
     H11加入 月額10760円
     契約者 私

子(1歳) 県民共済 月額1000円
     簡保 学資保険 満期300万 特約無
     月額14300円
     契約者 主人
主人は会社員、私はパート勤務です。保険に無知な為知り合いに勧められるままに契約しましたが、最近になり保険が家計を圧迫しつつあり、是非見直したいのです。
解約して新しい保険に入れば良いのか、それともこのままで良いのか、皆さんの意見を聞かせて下さい。。
よろしくお願いします!
   
   

A 回答 (6件)

安易に解約やスリム化をするのではなく、まず自分にとっていくらの保障が必要なのかを考えましょう。

ご主人が亡くなると奥さんとお子さんの生活が困ります。奥さんが亡くなると、ご主人とお子さんの生活が困ることになります。もしそうなった時にいくらの保障がいつまで必要なのか。また、残されたお子様には将来どういう教育を受けさせたいのか、どういうふうに育ってほしいのか。そしてそのためにいくらのお金が必要なのか。これがあなたにとっての必要な保障です。ここから遺族年金で賄える部分や預金などの準備されている部分を差引きしたものが、必要な保障額です。これを保険で準備することがあなたにとっての最適な保険です。払うのが大変だからといって安易に削ってしまうと結果として足らなければそれは無駄な保険なのです。必要保障額を安価で準備できる保険もありますので、中立的なFPに相談されるといいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。主人とよく相談し、そしてよく勉強して、その上でFPと相談して自分達に合った保険を掛けたいと思います。

お礼日時:2005/07/10 22:56

専門家を含む前回答者もあるのですが、あえてコメントします。


まずライフプランの設計から始めて下さい。
その上で必要保障額がでるので、家計の余裕度をみながらリスクをどの程度ヘッジ(保険をかける)するかを決めて下さい。
ご夫妻とも若いので、保険をすべて解約し、改めて入り直す覚悟で再設計されることをお薦めします。
その際は、医療保険と死亡保険にして、貯蓄要素を生保系(簡保含む)では考慮しないことをお薦めします。
多くの生保商品は保証額が子供がある程度大きくなっても、保証額は減らない設計になっているので、中年以降に過保障になります。
がんばって見直して下さい。
#独立系FPへ相談されたらいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。頑張って自分達に合った保険を掛けたいと思います。

お礼日時:2005/07/10 22:58

簡保は現在特にお金が必要でなければ


1.今まで払った掛け金
2.現在、解約した時の解約返戻金
3.払い済み保険の受け取り金額

3>2>1なら3がいいのではないでしょうか。No.2の回答者の方も払い済み保険のことを書いています。

払い済み保険がわからなければ本で調べてください。2.2%なら解約するより有利かもしれません。解約と同じで今後の支払いはないですよ。受け取りが遅れるだけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私の簡保は払い済みに出来ないと郵便局に言われました。主人の保険の事は聞いてないので聞いてみます。

お礼日時:2005/07/10 22:54

早急にプロのFPに見てもらたったほうが良いですね、私が見ても多すぎるように思います。



ご主人・終身1000万円+終身医療日額1万円+収入保障月額10万円を55歳まで、
奥様・終身500万円+終身医療日額1万円
お子様・県民共済のみ

こんな感じでしょう。後は貯蓄に回す方が賢いですね。
特に簡保は全て満期で受け取るより支払額が上回っていますので、不要でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。郵便局に問い合わせた所、私の保険は利率が2.2%で良い保険ですよと言われ解約を思いとどまってしまいました。。。やはり思い切って簡保は解約し我が家の保険を一から見直したいと思います。

お礼日時:2005/07/09 16:00

・第一生命さんで、17,395円


・郵便局の養老保険2倍型で、25,060円
・郵便局の学資保険で、14,300円
・県民共済 1,000円

総計 57,755円ですか。。。。こりゃ、きついっすね(><)

パッと見の感想ですが・・・・

第一生命さん
・ご主人様死亡保障 500万と、年額430万が5回の2,150万から、年金受け取りなので所得税20%持って行かれて、約1,720万 合計 約2,220万の保障です。10年満期とはいえ、保障的には悪くないです。

・奥様死亡保障・・死亡保障1630万も要りません。奥様万一でも、ご主人様の収入は減りません。(ご主人様が、奥様万一の際のヘルパー代を考えてるとしても、1,000万あれば充分)・・・見直し1


・医療保障
まだお若いのですから、終身医療保障に加入した方が、絶対いいです。・・・・見直し2

・簡保
誰か、郵便局のお知り合いがいらっしゃるのでしょうか?
貯蓄性があるとはいえ、家計の大部分を、簡保の支払いで占めてますね。
ご主人様、奥様とも、だいたい契約から15年先の満期でしょうか?(予想モード。。。)
現在6年経過、あと残り9年くらい?お子様10歳の時に、ご夫妻で450万の満期のお金が入りますが、それまでは相当家計厳しいでしょう?・・・見直し3

お子様・・県民共済こども型は、続けましょう。学資保険・・・・今の簡保の学資保険は、元本割れするので、はっきり言って、魅力ないです。契約間もないのなら、解約するのも手ですが、掛けてしまったものは仕方ないですね・・・・見直し4

これら、見直し1~4を総合すると・・・・

・簡保の為に、今から、10年後までの家計キャッシュフローが、とっても厳しいものになってます。可能なら、ご夫妻の養老保険を、払済保険に(毎月の支払いストップ、満期額と死亡保障が減って継続)、10年後に、満期金が出てきたら、貯めておきましょう。(またまた養老保険にしちゃダメよ!)

・奥様の第一生命契約は、全て解約、終身ガン保険と、終身医療保障で、月額5~6千円をメドに加入しましょう。

・ご主人様の第一生命契約は、入院関係の特約は、全て外して、外資系の終身医療保障に加入

・・・ていう感じでも、養老保険の支払いが、丸々なくなるので、楽になるでしょ?で、そのお金は、銀行ででも貯めておいた方が、まだ使い勝手いいです。


※なお、結構大雑把に書きました。本来でしたら、あなた様の場合、考慮する要素が、とっても多いはずなので、信頼おける、FPの方に相談するのを強くおすすめします。(特に、学資保険も含めた見直しが可能なら、もっとご負担は減りますね。)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。dod1972さんの言われる通り簡保は15年満期です。実はこれにも特約がついていたのを最近外しました(汗
やはりプロに見てもらい、少しでも無駄を省きたいと思います。。。

お礼日時:2005/07/09 15:54

うちの話になりますが、参考になれば幸いです。


私も簡保(養老保険)は貯金と思って加入しています。他は某生命をかなり前に解約し、保険はあくまでも保険と割り切り、掛け捨てタイプの共済に入りました。主人もかなり長い間某生命に加入していましたが、月々約20,000くらいの掛け金だったとおもいますが、高額保証年齢の対象期間が終わる前に解約し、ある程度の解約返戻金をもらい、同じく掛け捨ての共済に加入し、月々5000も払っていないと思います。
もちろん高度障害、死亡時の金額は某生命より良いです。
お二人とも若いので、うちよりも月々の掛け金がもっと安いと思います。
いま、CMなどで紹介されているものや、その他たくさんあります。(CMに出すぎているのは、CMにお金もかけているので、若干割高)
保険は貯金とは違うと割り切って考えるのが一番だと思います。途中に健康ボーナスなどがでるものは若干ですが、掛け金が高いです。10年後の10万円をきにするかしないかでも変わってきますよね。
あと、年末調整の対象外の共済もあります。ちなみに、うちのがそうでした。厚生労働省?の認可がある保険会社だったら、対象になるとのこと。
私は、現在40代ですが、子供がいないので、fukugumaさんよりそんなに深く考えなくてもいいのかもしれませんが、だいたい友人とか知人に勧められるがままに加入したのって、後からまた更新だの新しいのが出たから書き換えだのって、結局、いつの間にかゼロから返戻金計算がやり直しになることがほとんどです。実際に自分がそうでした。50万戻ると思ったから解約しようと思ったら、今辞めやれたら困る、とか、なんとかで嫌な思いを何度も経験した結果、少ない掛け金で自分で選べるたいぷに切り替えました。
今はたくさんあるので迷ってしまうと思いますが、本当に自分達に必要なものだけチョイスしていけば、2万円はカットできると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。実母の友達が第一生命にいるので付き合いで加入してしまいました。思い切って解約しようと思いはじめています。

お礼日時:2005/07/09 15:48

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