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このライフアカウントL.Aの医療費リンクシリーズですが
ネットで調べるとあまり良くないのでしょうか?

この保険のメリット・デメリットがあれば教えてください。

あとこの保険を今提案してされているのですが
医療特約が¥5000で提案されていて
足りるのかなと疑問に思います。

他社の保険会社だと医療特約が¥10000で進められますがどうなんでしょうか?

ご回答を宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

私も明治生命(合併前)の契約者ですが、このL.A.はかなり悪質です。


(生命保険控除を前提に)支払保険料を明治安田の信託勘定に入金(この段階で所得税の生命保険控除を受けます)し、そこから各種の保障料を単品価格で購入するのです(主契約の保障は無く、死亡保障は単品購入の定期とアカウント残金のみ)。単品価格は特約より高い。その分信託勘定に残る金は減ります。
明治安田の契約では、入院契約と手術契約と(退院後)通院契約は全て別計算。
また明治安田は「営業成績は全て死亡保障のみでカウント」するので、死亡保障(=定期)を重点に組み、入院保障を削ったアカウント案を出します。
明治安田の外務職員は会社の利益に実に忠実に動いてますから会社に有利(=契約者に不利)な商品しか勧めません。
契約者側は他社との相見積りである旨、また他社が提示の条件を示して見積設計書を書き換えさせるべきです。また可能な限り定期を削るべきです。
平成24年6月(一般)社団法人生命保険協会は公定予定利率を0.5%引き下げました(1.5→1.0)。
半年間の10年もの利付国債平均利回りが参照利回りですから、今後更に0.8迄は下がる余地があります。
勿論各保険会社は公定予定利率通りにする義務はありません(損保算定会料率との違いで、算定会料率は損保各社を拘束します)が、体力勝負になります。
現在明治安田の運用実績から見ると配当ベースの年2.1(予定利率1.8)はかなり無理してます(アカウント残高には0.5しか出していません)。敢えて明治安田にする必要は無いかと。
外資系やネット系保険会社は全て顧客が契約を自己管理する(=請求もれも自己責任)前提ですが保険料は割安です。「生命保険は外務職員を買う」と主張されるコンサルタントもOKには居ますが、私自身は自己管理すべきと考えます。
私事ですが一応形式的に私担当の外務職員は居るようです。が一面識も無いですし、別に直接の不便は感じません(寧ろ堺市内にあった支社を大阪市内に統合された方が余程痛いです)。
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>ネットで調べるとあまり良くないのでしょうか?



● そのままずばりです。


>メリット・デメリット

● 死亡保障のみ考えると、掛け金が少なく死亡した時には保障が大きい。(これからの保険は死んで何ぼの保険より生きてて何ぼの保険の方が良いんじゃないでしょうか?!というのは、お守りとはいえ20代から80歳まで掛けて総額トータルで莫大な金額になるので、貯蓄しておいた方が賢明。セールスレディの話では自分のお客さんで早死にした人は誰もいないって言ってましたから、全体でも1割いるかいないかだと思います。。。

10年更新・・・見直しが出来る・・・終身で年金が貰える・・・うさんくさい

例えば、子育てが終わったからと見直し出来るからと検討し相談すると、その年齢で契約が変わるから掛け金を減らそうとして5000円弱減らそうとすると保障金額が逓減保障なので、一桁保障が減るような上手く減らす事が勿体無い様な状態で作成されている。

10年更新なので年齢とともに10年ずつで金額がどんどん上がり最後まで同じ保障で掛けようとするならば、2倍3倍の掛け金になっていくしくみで最後まで掛けれる人が何人いるのかな?!って感じ。

80歳までの保障で終了なので、終身で買う事が出来るってレディは最後にお金を貰える事を言うが10万位貰って保険はお守りとはいえ詐欺みたいな保険であると私的には思います。

>医療特約が¥5000で提案

●貴方の年齢・独身・既婚者・性別・稼ぎ等で違ってくると思いますが、明安生保の1番新しい提案書なら医療費3割負担は全額支払われるしくみだし、新医療も保障されるのが組み込まれてると思うので、5000円という額が部屋代諸々・・・大丈夫では?!と思いますが・・・
貯蓄があれば保険は本当は掛けなくても良いと私自身は思います。皆セルースに不安をあおられ加入してしまうと思うんです。だから、最低限に入っておいて万が一入院した時に退院してから保険でわずかなお金でも貰うと助かるって感じじゃないでしょうか・・・(実際には莫大な掛け金を払ってるんですよ)
日本は月94000円?(ワクがある)以上は高額医療で申請すれば返金されるし、最初から入院時申請するよう病院に頼めば引いた分しか請求きません。
なので、大丈夫ですよ。。。
額を増やすより少しでも余裕があったら入院時の蓄え用にでも銀行へ貯金の方が賢明です。


何十年と掛けて来てお守りとはいえ、全く残らない保険に縁があり加入してしまい自分自身に腹立たしい限りです。まあ、無事に主人共々元気に来れたから良いかと考え、、、もっとましな良い保険に出会ってれば良かったな~って。保険事態一長一短で良いのなんてないですけどね。。。
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一番問題なのはこんな風に質問しなければならない程、内容が複雑だということです。


自分で内容が理解できない保険を何故契約するのかが私にはわかりません。

この保険のメリット、個人的には何もありません。
デメリットは挙げたらキリがありません。

まずこの保険、希望していないのに無駄な特約が勝手に付加され保険料が高くなります。
そして10年更新型です。10年毎に保険料が上がっていきます。そして本当に保障が必要な60歳以降、とんでもないことになります。(決して更新型が悪いと言っているわけではありません)
そしてそういう都合の悪いことを担当者は決して言いません。

例えば「生活サポート終身年金特約」。
一見、良い特約に感じます。
しかしこの支払条件を見ると
[身体障害者障害程度等級の1級または2級の身体障害者手帳の交付を受けたとき
[1][2]のいずれかによるもの[1]肢体不自由もしくは胸腹部臓器(内臓)の機能障害[2]障害の種類を問わず複数の障害)、公的介護保険制度の要介護3以上のとき、身体障害表の第1級の障害状態(高度障害)のとき、片側半身の障害のとき、および寝たきりまたは認知症による要介護状態のとき、一生涯にわたり生活サポート終身年金をお支払いします。]となっています。
60歳までにこのような状態になる確率はどれだけあるのでしょうか?
ほとんどの方は、支払要件を満たす前に「払込満了」でこの特約が終了するか、10年毎の更新で保険料が高すぎて解約を余儀なくされるかのどちらかになるわけです。

それから「がん保険料払込免除特約」。
ガンになったら保険料が免除されると勘違いしがちですが、実はこうです。
[生まれてはじめて所定の悪性新生物(がん)と医師によって診断確定されたとき、以後、毎回の保険料のお払込みが免除される特約です。
※非浸潤性の悪性新生物、上皮内新生物、皮膚がんは対象となりません(ただし、皮膚の悪性黒色腫は対象となります)。
※所定の悪性新生物(がん)と医師によって診断確定された時期が、責任開始日前または責任開始日から90日以内の場合には、保険料のお払込みの免除の対象とはなりません。]

ガンも50代後半からリスクが高くなる生活習慣病の1つです。では所定の「悪性新生物」になるリスクは60歳まででどれだけあるのでしょうか?

私がこの保険に無駄が多すぎると言っている理由は、本当に必要な60歳、70歳までほとんどが継続できなくなる仕組みになっているからです。
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