プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在大学でマーケティングを勉強しています。
授業で「最近のデパ地下の現状と課題のレポート」みたいなのが出されたのですが、デパ地下なんて行かないので全然分かりません。実際横浜そごうのデパ地下を見てみましたが課題など浮かびませんでした。
どなたかデパ地下の今後のマーケティング課題について意見を聞かせていただけませんか?特に横浜そごうに実際に行ったことある方からの回答大歓迎です。

A 回答 (3件)

マーケティングを考える基本は、自分が一消費者としてどう感じるかということです。

質問の課題でいえば、
1.まず自分だったらこのデパ地下に来て何を買いたいか、あるいは買わないか考える
2.実際に買いに来ている客の動きを見て、繁盛している店があったとしたら、自分の感覚との一致/ずれの理由を考える
のが良いでしょう。
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こんにちは、



出入り口が幾つあるか図面にしましたか?
主な客がどっから、入って何処から出たかを調べましたか?特に「地下」は出入り口(=動線)の入門問題に最適です。(先生が「地下」に限定した理由です)エレベータとかエスカレータの位置とかも重要です。

 さて、動線がわかったら、どういう順番に店が並んでいるか見てください。普通の人間は「重いもの」を買うと、早く帰りたくなるものです。デパ地下なら、重いものは置いてないので、心理的に、「早く自分の家の冷蔵庫に入れたい」と思う生鮮食料品ですね。

 お店としては、1秒でも長く、地下に居て欲しいのです。どうですか?、自分でもう一度デパ地下に調べに行きたい気持ちになりましたか?

 だったら、嬉しいけど...
(マーケは心理学とか統計学も含む難しい学問だからね) 
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このサイトで他人の意見を聞くのでは、マーケティングの課題にならないですね・・・。



マーケティングの手法を習ったと思いますが、それらの内のどれかを試行してみて、自分で体感しなければ課題レポートの意味は無いのでは・・・?

何も手掛かりが見つからなければ、私ならやるだろうと思うことを参考に上げてみます・・・。
(1)取り敢えず「あたって砕けろ」で、デパートの総合案内所で頼んで地下売り場の担当の人にインタビューさせてもらうか、もしダメならデパ地下の店員さんやお客さんにヒアリングする。
(2)一日中詰めて、時間帯ごとの顧客数、顧客層、顧客の流れ等を観察する。
この二つで何か「切り口」が見えてくるはずです。

それから、もしこのサイトを使うのであれば、「アンケート」のカテゴリーを使って、確認調査したいセグメント別の調査項目を作ってアンケート調査してみることですね・・・。
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