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父が今まで国民金融公庫で融資をうけていて、完済しました。その時私は連帯保証人でした。
父は以前、商売をしていて銀行とのつながりがあり、今度は私の名前で国民金融公庫から借り入れをした方がいいと、銀行に勧められたようです。
父は現在も銀行の融資の返済中です。
私は個人で仕事をしていますが、クレジット会社等からの借り入れが数百万あります。
この状態で借り入れはできますか?
返済は父がするのですが、年齢が75歳ということもあり、今回このような話になったようです。
またこれを機に、私の借金は父にわかってしまうのでしょうか?

A 回答 (2件)

さしでがましかったらごめんなさい。

再度回答いたします。
今回の件、お父さんにメリットはあってもあなたにメリットは少ないような気がします。
資金がおりるか不安であり、他の借金のことが家族に分かってしまうのも不安。例え資金がおりたとしても銀行と多少の縁が出来ただけ。
肉親の力になりたいのは山々ですが、お父さんが返済するにしろ対外的にはあなたが新たな負債を抱えるのです。本当にお金に困ったとき、その枠が使えたらと後悔しそうな気がします。
また、銀行とのつながりは何も融資だけではありません。大手銀行のポイント制に代表されるように今は取引度合いなのです。手近なところで公共料金の引落や定期積金が上げられます。
嫌な思いをしそうであれば、するのはなるたけ避けた方がいいと思います。
がんばって自分の商売を成功させてください。
カゲながら応援しますヘ(^o^)/
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この回答へのお礼

本当にありがとうございます。
でも、父には断るとかそういう問題ではないのです。
私はもともと自分の商売を大きくするつもりなんて全くないし、銀行とのつながりもいりません。
でも、父がその気なのでもう止めようがありません。
要は今の家の財産を私に移したいのですよ。
兄がいますが、何の強力もしないので・・・・・
都心にそこそこ大きな家があり、それを維持したいがために必死なのです。
変な話、父が死んだら家ごと売るしかないでしょう・・・・

お礼日時:2005/07/14 16:07

金融機関が保証協会付き融資、プロパー融資をしたがらない点はまず高齢であること、保証枠、担保枠が残っていないこと、後継者がいないことが考えられ、返済にかなり懸念しているものと思われます。

今一度お父さんと商売について今後の展望を話し合うことをお勧めします。何歳まで商売をつづけるのか?、あなたもしくは他の人が商売を継ぐのか?どういった返済計画をお持ちなのか?商売を続けるにしても後継者がいなければいつかは畳まなければなりません。
 また今後あなたが本当に事業資金が必要になった時に国金に残債があれば支障をきたします。自分が商売で困った時に誰が助けてくれるのでしょう?
 現在お父さんがお付き合いしている銀行も、善意で何とかお金を出そうとしてるのも伺えますが、この様な事はよく行われている事なのですが厳密に言えば資金使途を偽って国金を借りるよう勧めているのも本来の金融機関のあるべき姿ではないと思います。
 借り入れが出来るかどうかは、あなたの商売がどのようなもので、決算内容、資産状況が分からないのでこの場でははっきり申せません。
 また国金の窓口に直接行って借りる場合は分からないのですが、その銀行を窓口として国金を借りる場合信用照会するでしょうからあなたの借り入れは把握され、守秘義務があるので金額は教えないでしょうが、国金が否決となった場合、借金がある事は察しがつくと思われます。

この回答への補足

詳しいお答えをありがとうございます。
父は既に商売はやめていて、自宅の1階をお店に貸している家賃収入で返済をしています。
ただ、銀行の方とお会いして話をしたら、あくまでも私の事業資金という形で話がすすんでいました。
私はマンションの一室で一人でエステをやっています。始めて一年半で昨年の決算では赤字でした。
商売は赤字だし、一人で細々とやっているエステにお金を貸してくれるとは思えません・・・・
借金以前の問題だと思うのですが、父は銀行とつながりをもっていた方がいいと言ってます。
こんなことで借金がわかってしまうのも怖いです。

補足日時:2005/07/13 18:49
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