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ゴルフ歴20年。年配者で万年HDC36です。打球は左右にメチャメチャです。後輩のシングル達から、
「トップで、左肘が直角よりも曲がっているのを、まっすぐ伸ばさない限り、何をやっても、何10回、コースや練習場に行っても、万年36から抜け出せないよ」
と、再三指摘されます。
今日は、それを意識しながら一人で練習場に行きました。今日は、プロの両手のたかーいトップは無理ですが、トップで左手首が右耳より高くなるくらいまで、両肘を伸ばして打ち込んでみましたが、右肘も伸ばそうとすると、どうもうまく打てません。そのうちに、左肘だけを思い切り伸ばすことに専念しし、右肘の方は、無理に伸ばそうとせず、成り行き任せにしたところ、非常に楽に、アイアンも番手通りの球が打てるようになりましたが、この打ち方は、間違っていないでしょうか。アドバイスいただけましたら幸いです。

A 回答 (3件)

トップでは右ひじは基本的には直角です。

左ひじはまっすぐです。今の打ち方でOKです。伸ばすのは左ひじです。
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この回答へのお礼

早速のご返事ありがとうございます。
プロのトップの正面写真を見ますと、右腕は、左腕の後方にあるので、両腕が平行に伸びきって見えますが、右側の方からの写真を見ますと、右腕が直角に近いくらいの角度のプロもいますね。

starfisherさんのアドバイス、勇気100倍です!!

お礼日時:2005/07/11 23:15

本来ひじが伸びているかどうかということはそれほど重要な問題ではありません。

ただバックスイングで右ひじが伸びたままというのは非常に不自然で理にかなっていません。右ひじは左ひじに比べ曲がる度合いは大きくなるのが普通です。

僕は無理やり左ひじを伸ばすことにはあまり賛同しないのですが、左ひじを伸ばす意識でよくなっているのなら、そのまま続けていいと思います。
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この回答へのお礼

早速のご返事ありがとうございます。
参考書・雑誌にも、左肘は、少しは曲がっていた方がよい。との記事を読んだりしていたので、意地もあって仲間に言われ続けてきた指摘を殆ど無視してきました。
しかし、毎回大叩きです。

やはり、右肘は、そうなのですね。
大変参考になりました。

お礼日時:2005/07/11 23:46

坂田信弘プロの理論では


左腕は出来るだけ伸ばす
右腕は、トップで左腕と並行になっている事が理想である
と申されております
「ゴルフ進化論」 ゴルフダイジェスト社発行

この中で、「ショートスイング」の理論を展開されていますが
6Iで、トップの基本は右肩の高さ
トップでグリップを緩めればクラブが手の中に落ちてくる角度が
理想的と申されています

仲間の方の理論もさることながら、約3、500円を奮発し
書店で上記ビデオテープを取り寄せてもらい
本当のゴルフ理論に触れて見られてはいかがでしょうか?

テープはシリーズになっていますので、更に勉強をと感じられたら
もっともっと、勉強できます

基本から学べば、HC36はすぐに減ると思います

頑張ってください
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この回答へのお礼

早速のご返事ありがとうございます。
>坂田信弘プロの理論では
>左腕は出来るだけ伸ばす
>右腕は、トップで左腕と並行になっている事が理想であ>ると申されております

右腕も左腕と平行に。やっぱりそうですか。
「ゴルフ進化論」必要になりますね。検討します。

お礼日時:2005/07/11 22:56

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