プロが教えるわが家の防犯対策術!

土曜日の朝
駐車場からバックしてきた軽に小型普通車の後ろタイやより後ろのボディーとバンパーをぶつけられました

事故は起きたこととして
4年間ぶつけず乗ってきた車でも自分も起こすかもしれないので怒りはないのですが・・・
相手からいかにも口先だけの謝罪がありましたが
本心から悪いという謝罪もなく怒りを感じてきてます。

事故の状況ですが
自分の車の前にもう一台車がおり、紅葉マークの前の車も変な動きをしていたので注意して徐行で運転をしておりました
このときぶつけてきた車は自分の前の車がいなくなったから動かしたっていい・・
いかにも自分がぶつかっていったような言い方をしてます

バックをしてきた車が完全に死角に入っており、事故を回避する事も出来ずぶつけられて初めて気が付きました

正直いいますと
事故を多くしすぎてブラックリストにも載ったことありますし、事故を起こしたら保険代金が高くなるので事故を起こさないようにのってきました

自分が任意でかけている保険屋さんに言うと
今回過失が2割と言われてます
納得できないのが
前をぶつけられたなら
回避措置をしなかったと言うことでこちらにも過失を認めますが
後ろをぶつけられているのに事故を避ける為の回避措置がとれないのに過失2割が納得できません

こういう場合ど~~にかして
過失が少なくなる方法が無いのでしょうか?

保険交渉は火曜日から始まります

今回相手から誠意の謝罪ないのでだんだん許せなくなってきました

A 回答 (5件)

ANo2です



 私が質問して返答を受ける事を想定していませんでした。
そういうつもりもなかったのですが・・・
勘違いさせていたら申し訳ありませんでした。 m(_ _)m

 私もあなたが契約をしている代理店も過失に関して口出しはできません。
契約・事故双方に無関係ですし、弁護士等の資格もありませんので・・・
 あくまでも一般論として、かつ想定される争点を提示したまでです。
また、具体的な内容もわかりませんので、○:○という事も判断しかねます。
>過失が少なくなる方法が無いのでしょうか?
 既に起こった事を変える術はありません。
過失割合が増えるような運転をしない事こそが、事故に遭いにくい、
事故に遭っても責任が少ないと言う事ですね。
 逆説的ではありますが、運転する上での参考になると思います。
また、3年後に裁判で勝訴して0:10を勝ち取る事ができるとして、
現時点で1:9との差はいかがでしょうか?(返事は不要です)
実際は、そういった事も考えないといけない場合もありますし、
そこが弱みにもなります。
実体としては、被害者側(賠償を受ける額が多い側・長期化で困る側)が、
譲歩を強いられるケースは多々ありますし、相手の保険会社は既に予算を立ててしまっていて
その範囲内での賠償しかするつもりもないかもしれないですね・・・・
SC社員はそれが稼ぎどころですから・・・・
 代理店の方の「2割」とはそれを踏まえて
「2割程度の過失割合は覚悟しておいてください」と言う旨だったのかも知れないですね。

 また、(契約している内容次第ですが)無過失主張の場合は、
自分が加入している保険会社が示談交渉を(代行)しません。
正確に言うと、(保険)金を支払わない内容には口出しができません。
(保険代理店が過失割合や損害額に関与できないのと同じ理由です)
相談程度には乗って貰えるでしょうが、責任ある言動は期待してはいけません。

 皆さんや私がココで提示してある過失割合に関しても参考程度にしておくべきでしょうね。
(双方の話も聞かず、事故・事故地の状況も把握せずに、しかも資格も権利もなしに
自信たっぷりに過失割合を明言できる様な人はいませんので・・・)
 あまり感情的にならず、事務的に処理して、トコトン追求するか妥協するか
その判断を行っていく事をお奨めします。
また、賠償(物損)に関して不満がある部分は賠償(人身)で補う様な考え方も・・・
(本来の解決ではないですが、自身を納得させる手法として・・・)
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この回答へのお礼

ありがとうございます

無過失を最初から訴えていたので、一番最初の交渉は保険会社同士で話し合いがもたれたそうです。


ご回答の通り
>自分が加入している保険会社が示談交渉を(代行)しません。
自分と相手の保険会社の担当者で話をして欲しいって言ってきました

本日交渉予定だったのですが
保険会社の専門部署に相手の保険会社から確認の電話があったらしく・・
「今回は後方にぶつけられており、過失責任は無いと言ってます」と伝えてもらえたらしく
思ってたよりも素早く相手の保険会社が折れる形で10対0で交渉がまとまりました
その代わり代車費用などは出せないって言ってきました
通勤で車に乗ってないので全く影響が無いので
話を受けてまとまりました

今回ご回答を印刷して勉強にもなり
交渉をしませんでしたが
非常に助かる交渉方法や過失割合の出し方など教えてもらって本当に助かりました

お礼日時:2005/07/21 21:22

駐車場(路外)から出てきた車との衝突事故の過失割合は基本が80:20です。


これを知っている代理店さんが口にしただけでしょう。

この他に、衝突箇所によって若干に修正がありますし、何よりバックしてきた車に、より大きな注意義務を課す(過失を大きくする)ような割合が適用されます。

このことを考えますと、あなたの過失割合は10%以下、あなたと相手の事故報告が矛盾せずに、相手が保険会社に自過失の大きさを減らすような発言をしなければ、100:0も充分あり得ます。
あなたの代理店は、あまり契約者保護を考えない代理店さんの様ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

今の代理店は親の付き合いで
自分が大手のブラックリストに載っても、小さな入れる保険会社を探して貰ったり
事故をして凄く迷惑をかけてきましたが、凄く良くして貰ったので入ってます

担当者が息子さんになって・・・
いろんな面で不安があります

お礼日時:2005/07/21 21:12

保険屋さんというのは、代理店でしょうか?


SCの社員(嘱託等含む)でしょうか?
良く確認してみてください。

 以下の事をふまえておくとわかりやすいと思います。
1.軽乗用車(or軽貨物?)小型乗用車(?)の事故では、双方に弱者は存在しません。
2.事故の形態は路外右(左)折と直進車の事故です。
 (相手がバックしているので、相手の著しい不注意はあると思います)
 (手元に判例集がないので正確な数値は不明ですが・・・)
3.事故現場の見通しが良いか悪いか。
4.前の紅葉マークのクルマの存在から察すると、cacollさんは後続車になりますので
 注意義務は先頭車に比べ少ないと思われます。
5.>自分の車の前にもう一台車がおり、紅葉マークの前の車も
 >変な動きをしていたので注意して徐行で運転をしておりました
 変な動きの理由は不明ですが、
 「『注意すべき』と判断したが、その対応が不十分だった」と突っ込まれそうですね。
6.細かい事では、免許の条件(眼鏡等)とか状況(日没時間以降なら点灯の有無)

 以上をふまえて、 過失が2割程度という理由を良く聞くべきだと思いますよ。
修正要素が多そうな気がします・・・・
 謝罪と賠償は別物ですので、気持ちの整理をしておかないと、
事の本質を見失う事になります。
とはいえ、この手の交渉には感情がつきまといますね・・・・
過失割合という数字に感情を込めることなく、どういう事故であったかをまとめます。
事故に至るまでの原因と状況を(双方の言い分が食い違う点は)合理的に判断して妥当だと思われる1つにまとめます。
そして、過失割合が算出されます。
 ぶつかった箇所自体はさほど問題ではありません。
今回は徐行(即停止できる速度:おおむね5km/h)していたという事ですが、
一例としては、時速30Kmなら側面衝突、時速50Kmだったら後方にぶつかる。
という事もあります。
なぜ徐行したのかと言う問いにどう答えますか?
「危険を感じたから・・・」=なぜ停車しなかったのか?
→「停車の必要性は感じなかった」=判断ミスでは?
→「事故が起きた際に被害が最小限度になるように減速するのは通常の運転者の行動だ」
という話ならcacollさんの過失要因は減ります。
しかし、「じゃぁ、相手の軽自動車の運転者はどうなんだ?」と反論すると
自分の過失を否定している事にはなりません。
 cacollさんは専門家でないのですから、当然『過失○割(0割含む)』の理由を知らないと思います。
まずは、自分にも過失がある可能性を考える。
(基本が2:8なら一応2割があるという可能性を考える)
次に、自分の過失割合が増える要素がないかを考える。
相手の過失が基本から多くなる要素を考える。
相手の過失が2割増えると、8割+2割になるので、相手が10割になる。
必然的にcacollさんの過失割合が0割になる。
 この流れが過失を決定するまでのプロセスです。
途中で変な感情を交えると先に進みませんよ。

 感情のぶつけ場所は他にも有りますよ。(これはお奨めできないので内緒です)
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この回答へのお礼

ありがとうございます

一番最初に相談をしたのは
自分のかけている保険代理店です
ここで通常は2割の過失と言われました

3事故現場は毎日通ってますが見通しが凄く良いです

5は注意すべきだったのは確かです
自分が車を動かした時点でぶつけてきた車は完全に停車をしていたので避けようにも避けようがありませんでした
運転手の方も先行車を行かせるために止まっていたと言ってます

6の事故をした時間は朝8時です
ぶつけてきた車がぶつける前にバックをしてきたときは先行車と後続車(自分)は停車をしました

相手の停車を確認して車の発進をしました
もし少しでも動いていれば事故回避で止まってます

道路は事故の多い路地になるので
すごいスピードを出したとしても30Kまでです

お礼日時:2005/07/18 18:02

お気持ちはわからないことはないですが、少々冷静さに欠けているように感じます。

こちらで愚痴のようなことを書かれても、皆さん一般論でしか回答やアドバイスはできません。そこは理解してもらわないと…

>事故を多くしすぎてブラックリストにも載ったことありますし、事故を起こしたら保険代金が高くなるので事故を起こさないようにのってきました

こんなことは改めて書くことではありません。事故を起こそうと運転している人はおそらくゼロに等しいのではないでしょうか?

>過失が少なくなる方法が無いのでしょうか?

おそらく相手側はお決まりの過失割合を提示してくると思われます。特に支払いとかに支障がなければ、徹底的に抵抗することですね。状況によっては過失を1割程度に減らすことや、修理費用のみ100%での解決となることも考えられますね。
しかしこの場合、まずは自分で相手側と交渉することが必要になります。それに必要に応じて自車の修理費用を建替えて負担するなどの必要もあるかもしれません。

なお「損害賠償」と「誠意」は別物です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

誠意の部分で自分の車に気が付いていたけど止まってくれたから車を動かしたと証言を変えられました
怒りは感じてます

今回
修理費用のみですが
100%で解決しました

今回相手の保険会社が折れたので特例だとも言われてます

お礼日時:2005/07/21 21:09

お気持ちはわかります。

 
>前の車がいなくなったから動いた 自分がいかにもぶつかっていった様な言い方?
ぶつけた言い訳 悪意にとらなくてもいいのでは? 人によって取り方、色々あるんですね? 
10:0に近い9:1を主張しても良いと思いますよ!または0.5:9.5でも・・・。 等級を気にされるのであれば場合によっては10%部分は自己負担され保険を使わない!?
9:1主張はムリな要求ではないと思いますが??
当初10:0要求 譲って9:1 ??
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この回答へのお礼

ありがとうございます

言い方や取り方もあるのででしょう

悪意を持ちたくなかったのですが
後日
自分の車が気が止まってくれたからバックをしたと証言をかえられました

今回後方にぶつかっているので交渉は代車は出せませんが10対0まとまりました

お礼日時:2005/07/21 21:05

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