A 回答 (7件)
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No.1
- 回答日時:
下記のページをご覧下さい。
LiveOneの説明が下記のページに有ります。
http://www.sumitomolife.co.jp/lineup/LiveOne/liv …
メリットとデメリットがページの中ほどに書かれています。
http://www.fp-ac.co.jp/hoken/faq.html#12
こんな批判をしたページがあります。
http://homepage2.nifty.com/urajijou/liveone.htm
No.2
- 回答日時:
1.まず万一の時に、残された家族が毎月いくらの収入があれば
生活できるのかを考えましょう。
そしてその金額がいつまで必要なのか? 子供が独立するまで?
子供が結婚するまで?自分が定年を迎えるまで?
2.つぎに、いつ必要になるか判らない葬儀代が確保されているかどうか。
これも定年まで?それとも一生涯?
3.病気やケガの保障はどうなってますか?
60歳まで? 80歳まで? 一生涯??
生命保険の基本は、上記1・2・3の準備を、資産運用で賄うのか
保険で手当てするのかを考えることが重要です。
多分、今ご加入の保険で、上記の分は充分に賄えるか、若しくは
多すぎるくらいに入っていらっしゃるのでは?と思いますが。
「2」の部分は、一般的に「終身保険」で準備する場合が多いですが、
終身保険は有る程度の貯蓄性を兼ね備えておりますので、保険料が
加入時の金利情勢によって、かなり左右されます。
Kinzoさんが加入されたのが、10年前と言うことは、まだ金利が
今のように低い状況ではなかったので、終身部分の保険料はかなり
安かったのではと推察されます。(証券を見ないと判らないことですけど)
これを今の金利情勢でのアカウントに切りかえるわけですから・・・。
将来、ゆるやかなインフレは歓迎ですけど、またバブル期のような
「ハイパー」インフレになる可能性なんて、ほとんど無いと思いますし・・・。
私だったら、切替(転換)は絶対にお勧めしかねますが。
必要の無い保険には、絶対に加入しないことが大切です。
勧誘に来る人に、デメリットを聞いてみてください。
マトモに説明が出来ないようだったら、そのような人から加入する
メリットはゼロですよ。
↓の参考HPも是非熟読することをお勧めします。
参考URL:http://www.forlife-inc.com/seiho.htm
No.3
- 回答日時:
簡潔に書きます。
あなたの場合、転換によるメリットは一つもありません。
10年前なら、平成5年ですよね?
予定利率4~5%ぐらいかな?今は、1.5%ぐらいです。
これだけでもかなり違いがありますから、デメリットは感じていただけると思います。
医療が終身で持てる~や、貯蓄部分が増やせる~などの勧誘トークに惑わされないで下さい。
医療を終身で持ちたいなら、医療保険の終身型が他社で発売されています。S社ではない商品です。
貯蓄~なら、予定利率が下がっているんですから、はっきり言って虚偽の説明となります。
もし、今保障を今よりも大きくしたいなら、単品で定期保険に加入することをお勧めします。
No.4
- 回答日時:
更新型なら、加入後10年で更新する契約が多く、外務員があなたに狙いをつけて勧誘をしているものと思います。
多くの保険の場合、外務員が手数料を手にできるのは加入後5年前後です。それで多くの契約者は、外務員の都合で加入後5年すぎ・10年前に下取りを進められて新規加入をすることになります。
しかし、外務員の多くは保険の内容を十分理解しておらず、所属会社の言われるままに一定の保険を契約者に勧めていきます。十分理解していないので契約者に対しても説明はできません。まして、メリット・デメリットを系統だてて説明することはできないと思います。説明できるのは、ごく一部の外務員や代理店だと思います。
あなたの人生設計にあった内容で保険は組み立てられることをお勧めします。
あなたや奥様に万が一のことがあった場合に、十分な保障をえることができるか。
公的保障・会社からの補填で補えない部分を保険で補い、家族が生活できるか。いくらの生活費が必要か計算をして、その後に保険会社の外務員・代理店に説明を受けられたらどうでしょうか。
No.5
- 回答日時:
落とし穴かもと思われる情報を。
以下のURLをご覧下さい。
http://www.snet-tokyo.co.jp/sato/
住友生命と三井生命との統合報道のこと、社運をかけた新商品ライブワン
に苦戦する住友生命のことが書かれています。
朝日生命の保険王との比較の話しもなかなか興味深いものです。
参考URL:http://www.snet-tokyo.co.jp/sato/
No.6
- 回答日時:
10年前と言うことはまだ入院関係がいいものが出ていないころだと思います。
今あなたが何に対して一番困っているかが問題だと思います。例えば一泊二日の入院で給付金がもらえるものがほしいのか骨折したとき入院しなくても給付金がもらえるものがいいのかガンにかかったときの保障が必要なのかそういったことを含めて考えるべきだと思います。予定利率ばかりを重視するのはどんなものかと思います。あなたは何のために保険に入ったのかをじっくり考えてみることだと思います。貯蓄を目的に入ったのなら予定利率も関係あるでしょうが保障が必要と思って入ったのなら医療関係を充実させるべきだと思います。最近の保険は単体で見直すことが出来るものがいろいろ出ていますから今までのように死亡保障ばかりあげずに単独でいいものに変更できるものが出ています。まだお子さんも小さいと思いますので保障は必要だと思います。転換した後死亡保障を下げることも可能ですのでその方法をとることにより入院保障は充実し保険料はそのままということのありえます。保険に入る一番の目的は万が一の死亡ではなく自分が入院したときの医療費と家族の生活資金だと思いますのでそちらのほうを重点置いて考えるのがベストだと思います。No.7
- 回答日時:
tourumamaさんの回答に補足です。
>予定利率ばかりを重視するのはどんなものかと思います。
>貯蓄を目的に入ったのなら予定利率も関係あるでしょうが
予定利率&10年前であれば、保険料が安いでしょう。貯蓄の部分だけじゃなく、保険料も予定利率が高いと安いのです。
医療の充実を図りたいのであれば、
単品で補うほうがいいでしょう。今の保険の医療部分のみ解約して医療保険に加入する。
定期付終身保険だと、主契約が終身保険になっていますので、見直し(転換)となるとせっかく予定利率の良いときに&年齢が若いときに入られたものがすべて無駄となります。そこの部分は、お葬式代とかって思ってる方が多いから。
動かさなくていいものまで動かす必要はないと言うことを分かっていただきたいです。
他に足りないものは減額や一部解約を検討しながら、増額や単品加入していく方が見直ししやすく、いいとこは残せます。
s社の商品を見て、自分が思った内容の保険だと感じられたならそれでもいいとは思いますけどね・・・
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