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4,50年で石油が無くなると言われています、
無くなったら次は、どのような燃料・物質で飛ぶのでしょうか。

誰か教えてください。

A 回答 (8件)

参考までに


「ボロン系燃料」は石油系燃料にボロンを添加したものですから「石油系燃料」です。
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簡単に石油は無くならないでしょうが、すでに石油系以外の燃料は実用化されています。



アルコール系とかボロン系燃料というのも実用化されていますよ。

原子力もかつて実験されていましたね。
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確かに、そういうことになったらどうすんだろ?って思いますねぇ。


飛行機が飛ぶには、やっぱ容積効率の都合上、液体燃料でなきゃダメだろな、と思います。
化石燃料が無くなったら?と考えるとバイオガス=メタンガス起源で液体燃料を合成することが考えられますが、今現在でもメタンガスからのメタノール合成が実用化されてます。コレだったら飛ぶんじゃないかな。
但し、マジで化石燃料が無くなったら、という前提です。今のところは採算合わないっす(´Д`)
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おそらく石油はそう簡単に無くならないのでジェットエンジンはしばらく石油燃料で飛ぶと思います、そのうちエタノールなどで代替するエンジンも出来るでしょうし、ハイブリッド飛行船なども発達すると思います。

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人類の歴史を300年戻しましょう。


人類は産業革命以後「高速」、「大量」他の大義名分で現代の文明を築きましたが、荒廃した人心がテロや犯罪を発生させています。
飛行機に代わる乗り物は「帆船」です。
大海原をゆっくり旅行できる船旅は、ロマンがあるのではないですか?
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>4,50年で石油が無くなると言われています



50年そこそこで石油が無くなる事はありません。
原油の推定採掘可能量はむしろ年々増えています。
その主な理由は採掘技術の進歩によるものです。

しかし、ただ燃やしてしまうには惜しい資源ですし環境面の問題からもいずれは石油に代わる燃料が使われるようになるでしょう。

例えば水素燃料もその候補のひとつだと思います。
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石油は出てきますよ。


天然ガスで飛行機が飛ぶかどうかわかりませんが、天然ガスは200年から2万年あると言われていますね。

飛行機ができて100年たっていないですよね?
60年前は、プロペラ機の零戦が飛んでいました。

新しいエネルギーができるでしょうね。
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その頃にはロケットは飛んでいないと思います。


軌道エレベータで大気圏外まで部品を運んで、宇宙で組み立てて発射するんだと思います。
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