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一般の隣接3項間の漸化式について、
px^2+qx+r=0
の二つの解α,βを用いて
a[n+2]-αa[n+1]=β(a[n+1]-αa[n])
の形に変形できる。

これは、深く突っ込んで、学習しなくていいのでしょうか?
しっていたほうがいいのでしょうか?

A 回答 (1件)

現在高2、数列は既習という立場から。


隣接3項間の漸化式を解く際には、これ用の特性方程式は絶対必要です。これがなくては受験は話になりません。
といっても、大してでませんが。多分。

ちなみに、ご存知ないのか、省略したのか知りませんが、
隣接3項間の漸化式の特性方程式は

px^2+qx+r=0
の二つの解α,βを用いて
a[n+2]-αa[n+1]=β(a[n+1]-αa[n])

a[n+2]-βa[n+1]=α(a[n+1]-βa[n])
です。一応。

この回答への補足

やはりしたほうがいいのですか・・・・
ありがとうございました。

余計なのですが、、
>現在高2、数列は既習という立場から。
厳密に言うと,帰納法をまだやってません。

補足日時:2005/08/02 23:19
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