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今わたしは、鬱病で会社を休職して治療をしています。
何種類か抗鬱剤、精神安定剤、睡眠導入剤も飲んでいます。
かなり状況も改善していて復職に期待ももてる状態でした。

ところが梅雨明けの7月中旬前後から、次のような症状がでています。
○朝起きる時間がおそくなってしまう(10:00前後)。
○起きても眠気が抜けない。
○昼間やる気がでてこない。
○昼間やる気がでないので何もせずベットで横になっていると、
 眠気が残っているのもあって、かなりの時間昼間寝てしまう。
 (断続的に寝ていて、トータルすると6時間ぐらい)
○昼間寝てしまう分、殊更寝つきが悪い。睡眠導入剤も効き目が薄い。

主治医にその点を申告したところ、
「精神安定剤は軽めのにしたのでそれで眠気がでてるとは思えない。
 睡眠導入剤が朝残るのかも知れないのでそちらを軽めのに変えます。」
ということでした。

夏という季節がら、
冷房をいれててもボーッとしたり、
冷房をいれてるからこそ心地よさから眠気を誘うという点はあると
思っています。

同じ様な状況にある方、または解決方法をご存じの方、
御回答をお願いします。

A 回答 (4件)

過去に経験があるものです。



一番いいのは、昼間外に出て体を使ったり、
部屋の中でも何か出来ればいいのですが、
「やる気」が起きないときは、無理に何もしなくても
いいと思います。

>かなり状況も改善していて復職に期待ももてる状態でした
これは、お医者さんがおっしゃったのでしょうか?

昼夜の生活が逆転しなければ、そんなに気にしなくても
いいのではないでしょうか。

私も、同じ症状の中、独断で9時-17時、月~金の
バイトを始め「規則正しい生活」の体に戻すのが
とてもきつかったのを覚えています。
(きっかけは、TVを観て笑えるようになったので、
面接してみようと思いました)

私の場合は、「バイトに行かなければ」という
強制的に環境を変えてしまいました。
なんとか続けられましたが、質問者さまは休職中とのこと。

金銭面でまだ休職が可能でしたら、「やる気」が出るまで
そのままでもいいと思います。

心の治療に焦りは禁物です。

あくまで個人的な意見です。
とても暑い日が続いていますので、健康体の人でも
へたばってしまいます。
夏休みしてもいいのでは。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。
昼夜はかなり逆転傾向にあります。21:00ぐらいから頭がさえてきますから。
バイトは...コンビニとか接客のないのならできるかも知れません。

ほんとは単純に外に出てあるくだけで眠気もとれると思うのですが、夏ですから、家でも冷房の効いている部屋以外にはいきたくない状態です。

お礼日時:2005/08/08 00:41

鬱病で休職中との事。

昼間物凄く眠いと言う言葉のことでレス致しました。
精神科医は、鬱病の薬を減らしたから眠いはずはないとおっしゃったそうですが、その精神科医はそういった事例のこと不勉強なんじゃないかと思いました。
鬱病でもまれに異常な睡魔がでること、どこかのHPか本だったか記憶が曖昧なのですがそういったことが実際に起こるそうです。ですから、鬱病が改善したとの判断は少し早かったのかもしれません。

それから睡眠ということについて。
人間の睡眠というのは、24時間の時計とは別に人間には体内時計があって、体内時計のサイクルは25時間だそうです。そのためその1時間のずれを調整する為、睡眠がずれてくる。たとえば睡眠は目覚めたときから15時間たたないと次の睡眠サイクルに入らないというそうです。

睡眠を昼夜逆転から、正常に戻すこと。
昼間、太陽の光を身体に浴びること、日光というのは睡眠の昼夜逆転の狂いを調整する働きがあるそうで実際に太陽の光と同じような光線をあてて治療するという方法が、睡眠異常の患者への治療法としてあると聞きました。

#1の方がレスしてらっしゃるように、昼間外に出て身体を使うこともいいと思う。

それと、笑いの効用、
笑いというのは、脳を活性化させるとか、免疫力を上げるとかいろいろな効用が明らかになってきております。実際にお医者様たちでその研究を真剣に取り組んでいる方たちの集まりがあると先日のNHKでも取り上げられておりました。
昼間コメディービデオを見るなど積極的に笑いを生活に取り入れることも、鬱の改善の一助になると思います。
ただ、いまあせって復職しても、再発ということもあるので、じっくり腰を落ち着けて改善してから復職してもいいのではないでしょうか・

この回答への補足

>精神科医は、鬱病の薬を減らしたから眠いはずはないとおっしゃったそうですが、
>その精神科医はそういった事例のこと不勉強なんじゃないかと思いました。
>鬱病でもまれに異常な睡魔がでること、どこかのHPか本だったか記憶が曖昧なのですが
>そういったことが実際に起こるそうです。
>ですから、鬱病が改善したとの判断は少し早かったのかもしれません。

誤解のないように補足しておきます。
鬱病の薬のうち、抗鬱剤・・鬱病そのものに効くものは減らされてません。
減らされたというか、軽いのに変えていただいたのは精神安定剤の方です。
もともと、精神安定剤は、睡眠導入剤の補助として、気分が落ち着けば眠り易くなる
ということで、夜飲んでいました。
ですが、わたしが昼間に、理由のない焦燥感や不安感を感じると申告したところ、
その軽減ということで、夜に処方されているのと同じ精神安定剤を昼間も飲むように
処置してくださったのです。
もともと、睡眠導入剤の補助として飲んでいたような薬ですから、昼間飲んでも気分が落ち着く
とともに、落ち着き過ぎて眠くなるという状態でした。
それなので、昼間飲む分の精神安定剤をやや軽めのものに変えてくださったのです。

ですから、主治医の判断は「鬱病の改善・治癒→処方の変更」ではなくて
「(昼間の)精神安定剤が強め→処方の変更」という事でした。

補足日時:2005/08/08 00:43
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。
若干補足をしておきました。

お礼日時:2005/08/08 01:00

失礼ですが質問者様の過去の回答を拝見しました。


かなりうつ病に関して勉強されている
真面目な方だと感じました。

僕が一番気になったのは、
一年間、現在の主治医と関わっていらっしゃるんですよね?
セカンドオピニオン(第二の意見)的な考えで、
思い切って、別の精神科・心療内科の診察を受けてみる
というのも一つの手なのかなと感じました。

ある調査で、現場で働く看護師、医師達は
もし自分が医療を受ける患者の立場だったら、
セカンドオピニオンを活用すべきかという問いに対し、
ほぼ全員が「活用すべき」と答えていました。
でも実際問題、セカンドオピニオンを活用すれば、
今の主治医との信頼関係を崩しかねません。
なのでこっそりと他の精神科・心療内科で
診てもらうのがいいと思います。
それで質問者様が快方に向かうこともあるかと思います。

影ながら応援してます!(^^)v

参考URL:http://www.nhk.or.jp/fukushi/utsu/index.html
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/10 09:06

 鬱だけではなく夏バテもあるのではないですか?


 
 思いつく対策は、何か新しいことをはじめるのが一番だとおもいます。昼間眠くなるのは、緊張感・刺激足りないのではないかとおもいます。習い事など始めてみてはいかがですか。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/10 09:08

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