プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今年宅建試験を始めて受けました。最近の傾向からみてかなり優しかったので、通っていた予備校(Wセミナー)では個人的には35~36点じゃないかと講師は言っていました。(学校の合格予想点は31~32点)
次は司法書士試験に挑戦してみたいなあと軽く考えていますが、司法書士試験の難易度は宅建と比べてどれくらい違うのか知りたいです。宅建試験を受け、司法書士試験も受けた方、是非この点について教えて下さい。また傾向と対策についてアドバイスがあれば幸いです。

A 回答 (1件)

 一様両方もっています。

 動機もmorisettoさんと同じかな(笑)
宅建はまったく違う業界で働いている時にちょっとしたきっかけで
とりました。 問題集2冊と関係法令集1冊買っただけで2ヶ月の
独学で一発合格です。司法書士はその2年あとに(その頃は不動産業に
勤めていたのでもってて損はないと…)チャレンジ、こっちは
独学ですが参考書ももう少し買ったし、半年くらい勉強してこちらも
合格しましたが。 
 内容程度にそんなに大差はないと思います。ただ「資格をとるための
勉強量」では司法書士の方が大変かも・・・ これは宅建が四択(今も
そうですよね?)と深く内容を把握していなくても回答できるという
ところが絶対大きい! うろ覚えでも答えれるじゃないですか、
場合によっては鉛筆転がしても・・・ そういう意味で、ということです。
あと司法書士は口頭での試験がありますから、あがるタイプの人は
せつないかも・・・
 履修内容は大差ないですから、せっかく宅建の法律が頭に残っている
うちにチャレンジしてください!資格はもってて損はないです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!