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石油系溶剤、ミネラルターペン(ミネラルスピリット)の中国名称についてご存知の方、いらっしゃいませんでしょうか。

A 回答 (4件)

単なる石油系溶剤としてミネラルオイルを表現したければ、"鉱油"や"鉱物油"で通じます(もちろん簡体字で)。


「鉱」の簡体字は、「石」へんに「広」の中の「ム」がないものです。

特に精製してあることをあらわしたいときには、"白鉱油"と書く時もあります。
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Googleで検索しただけですが、


"鉱物油精"(鉱は簡体字)

参考URL:http://www.google.com/search?hl=zh-CN&c2coff=1&q …
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NO2


「石油用語、石油豆知識」というHPの中に、次のような記述がありました。

『ミネラルスピリットは塗料用で,引火点30℃以上,終点205℃と規定されているが,沸点に換算すると140~205℃となる。組成として芳香族分の多いものと少ないものがあり,High Aromatic White Spiritの頭文字をとってHAWS級ソルベント,もう片方をLow Aromatic White Spirit,LAWS級とも呼ばれている。』

WEBで、石油系溶剤→石油用語、石油豆知識 と検索しました。純物質なら、もう少しお役に立てますが、混合物は苦手なので、申し訳ありません。
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この回答へのお礼

ご回答いただきましてありがとうございます。ご指摘の通り混合物質ですのでどうもその国独自の慣用名があるようです。

お礼日時:2005/08/14 17:01

「exite 翻訳」で、「ミネラルターペン(ミネラルスピリット)」を日→中



と翻訳しましたら

minerarutapen(鉱物質精神)

とでましたが。
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この回答へのお礼

ご回答いただきましてありがとうございます。さて、鉱物質精神ですがどうもよくわかりませんでした。

お礼日時:2005/08/14 16:58

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