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ボルドー産のワインのラベルでは、年号がラベル内に一緒に書かれていますが、ブルゴーニュ産の多くのワインのラベルでは年号の部分だけは別になっています。これはどうしてですか?小規模生産者がラベル経費を安く上げるためなのでしょうか。それにしては大きなドメーヌも同じように年号を別にしたラベルにしているように思うのですが。どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

偶然ではないでしょうか?。


私は、酒販店を経営してますが、ブルゴーニュにもビンテージがエチケットに表記されているワインはあります。
おそらく、偶然別になっているワインを多く見たのかもしれません。

確かに、別々に張っているワインが多いのも否定はしませんが、必ずしも別々とは限りません。

一つ考えられるのは、ブルゴーニュは小規模生産者が多いため経費の削減は大きな問題ですね。
後は、ドメーヌのこだわりでしょうか???。
大きいドメーヌといっても、ボルドーの大手のネゴシアンと比べると、やはり規模が違います。

回答になったかな???。
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この回答へのお礼

このたびはお早い回答誠にありがとうございます。ブルゴーニュでもエチケット内にビンテージが書かれているものも多いんですね。まだまだひよっこなんでこれからもっと飲んでいきます!

後輩に聞かれ、そういえばどうしてだろと返事に窮してしまいこちらに頼ることにしました。

ありがとうございます。

お礼日時:2005/08/31 01:35

こんにちは


これはいくつか理由があります。
ひとつはnori1121さんが書いているように、ブルは小規模のドメーヌが多いため、このようにラベルと別々にしてコストダウンも考えられます。
あるHPで見かけましたが、瓶熟成を自分のところでするため、出荷時まではラベルを貼らず、出荷時に改めてラベルを貼り出荷しているとのこと。(例えばアンリ・ジャイエとか)なので、多分ドメーヌそれぞれの考え方があると思いますが。
う~ん、回答になっていない(笑)
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この回答へのお礼

こうすることでコストを下げることができるということだけで、地域的な何かがあるとか、なにかルールがあるとかということではないということですね。
それを受けてしばらくはブルゴーニュ特集で飲んでいきたいと思います。

本当にありがとうございます!

お礼日時:2005/08/31 01:41

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