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ファーストへのヘッドスライディングというのは、実際ベース到達速度は駆け抜けるよりも早くなるのでしょうか?
また、ヘッドスライディング・足でのスライディング・駆け抜ける以上の3点をプロ野球選手は使い分けていますが、各ベースごとでの効果はどうでしょうか?

また、もしヘッドスライディングの方が早く到達できるならイチローがやれば打率は上がるでしょうか?つーか、もっとやるべきだと思うけれどあまり見たことがないということは、ファーストベースには効果がないのでしょうか。。。

なんだかどうでも良いような話題になってしまいましたが、効果に対して興味があります。経験者の方でも推論の方でも結構です。色んな意見を聞かせていただけたら幸いです。

A 回答 (13件中11~13件)

実際にはファーストには走り抜けたほうが速いでしょう。

けど高校野球などではよくヘッドスライディングをする姿が見受けられますね。

自分が聞いた話でどこまで正確かはわかりませんが・・・(ウソかも知れません)
審判へのアピールになると聞いたことがあります。走り抜けるより一生懸命が伝わるから審判に自分にとっていい判定をしてもらいやすくなるというものです。この話も本当かわかりませんが審判によって好みが存在するらしいので(低めの投球が好き等)ヘッドスライディングも有効になることがあるというものです。

他のベースは駆け抜けはできないので状況に合わせてヘッド、足を使いわけているんだと思います。ただヘッドスライディングは足に比べて怪我しやすいのでイチローのように毎回野球やってヘッドしてたら体がもたないと思います
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多分普遍的に 駆け抜ける>スライディングなのでは?


・・しかしファースト以外は駆け抜けるわけには・・・・いかんですよねえ。
アウトになっちまいます。
また、ファースト以外はタッチブレーが必要である可能性がありますから、
スライディングの有用性が高まります。(プレッシャーによる相手のミスも)

「駆け抜けるより遅いが、相手にプレッシャーを掛けつつタッチを交わし、しかもチームの士気を高める」のがスライディングの位置付けでしょうね。
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走り抜けたほうが、スライディングするよりも早い



--という話を聞いたことがあります。

なぜスライディングするかというと、
結果的にチームの士気を高めることになるらしいです。
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