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前々から気になっていたのですが、
自宅で「人間凶器」を作ることは可能でしょうか?

自称「人間凶器」と呼ばれている先輩(25)は、角材で殴られても、ビクともしません。(材は折れた)
本人いわく、「自宅で特訓した」と言っていたのですが・・・。
(某国の特殊部隊の訓練を見て、独学)

先輩の身体能力ですが・・、
身長:180.8cm
体重:95.2Kg
握力:80Kg(両方)
背筋力:152kg
体脂肪率:7.2%(らしい)

A 回答 (2件)

正しいトレーニング方法と気合があれば可能です。


むやみやたらに鍛えても効果がないどころか、悪影響がある場合もあります。

格闘技は専門の道場に通ったほうがいいでしょう。
技術的なこともそうですが、人間と戦うというのは慣れが必要です。

「技術は科学的に。心は野生に。」
タイムリーな記事があります。
http://www.tanteifile.com/baka/index6.html
10に割れた腹筋!バイクに轢かれても平気!
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この回答へのお礼

記事、見ました。
なるほど・・・。「凶器」ならぬ「狂気」・・・。
バイクに轢かれてって・・・・。

あの表情がコワイ・・・。

参考になりました。
コワイご回答ARIGATOございます!!m(_"_X)m

お礼日時:2005/09/12 13:22

「人間凶器」の定義が難しいのですが、(というのも角材を折るのはちょっと違うと思います。

凶器というからには対戦しないと)十分可能だと思います。
例えば腕立て伏せなら道具は要りませんが、毎日1000回するだけでもかなり鍛えられます。
他にも腹筋を1000回等々、十分自宅でできると思います。
ただ、先も言ったように「人間凶器」とは何かが一番のネックですね。
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この回答へのお礼

やっぱり可能なのですか。

道具はともかく、継続することが大切なのでしょうね。
そういえば、先輩も腕立て伏せ1500回を実行しているんでした。

人間凶器の定義が難しいとなると、この質問の答えも、難しいでしょうね。

ご回答ARIGATOございました!!m(_"_X)m

お礼日時:2005/09/12 10:46

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