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こんにちわ。
モデルルームを見てきたのですが、、
タイトルのように言われました。
入居は9下旬から可能なようです。

残り2件でも、まだモデルルームはあるし、
新聞のチラシも入ってたし。
残りわずかな空きのために、こんなに宣伝に
お金をかけるものなんでしょうか??
何か、ほんとはワナがあるんじゃないの~
と、思ってしまいます。

ちなみに、こういうお部屋は、値下げ交渉って
出来たりするんでしょうか。

A 回答 (2件)

元新築マンションの販売を行っていました。



全部とはいいませんが、一種の販売テクニックですね。
たぶん他の住戸もまだ決まっていなくて、今出している2戸が決まれば、その他の部屋がキャンセル住戸として出てくると思います。
沢山残っているからこそ、お金をかけて広告を打つわけです。
但し、本当に残1~2戸で広告を打つ場合があります。モデルルームを撤去しなければいけない時期になってしまって、これ以上販売活動を行う時間が無い場合等です。又は他の販売プロジェクトが開始されるためこちらにこれ以上時間を取られたくない等も理由です。

いずれにしても、価格交渉は可能ですよ。試してみてはいかがですか。
但し、あなたが本当に買うつもりがあればですけれど。
交渉するだけして(まるでゲーム感覚の様です)結局どこも買わない人が最近はいるようです。
営業の人も苦労して売主と値下げ交渉をしていると言うことをお忘れなく!
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こんにちは 元管理会社の者です。



簡潔に言うと、販売会社はこのような手順でマンションプロジェクトを行っています。

企画(用地探索)→金融機関への融資申込み→用地買収&施工会社の決定→販売開始→施工会社への着手金払い→施工会社への中間金払い→マンション購入者からの入金→施工会社への残金払い→金融機関への融資分&利息払い

粗利は勿論残る事を前提にしています。


基本はこれの繰り返しで言わば「自転車操業」的な稼業で、販売会社は早い所現金化にしたいのが本音です。
よって様々な宣伝方法(頭金0、1年分ローン棒引き、家具200万円分タダ、管理費等1年分無償、自家用車プレゼント)等の自腹を切ってでも現金化したいのが本音です。
そう云うことで値下げ感を出しているのが正直な所で、物件の値下げを露骨に行うと、逆に先住民に告訴されかねないような事件があります。

10年ほど前だったと思いますが、東京多摩の南大沢と云う所の住都公団の中古物件を6000万円台で募集(総戸数500位だったと思いますが)をかけたところ、残50位残り、築5年と言う事もあり2000万円台位で売り出したところ応募が殺到しました。
しかし、このことに怒ったのは先住民で、この事例は社会ニュースにも出されました。
それがあってか販売会社は物件価格の値引きではなくこのような物品などでの販売戦略に切り替えたのだと思います。

交渉しても恐らく0.5~1割行くか行かないかだと思いますね。
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