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お願いします。

5月頃債務整理で弁護士さんと相談中、やっと就職した正社員の会社から不当な解雇を受け無職になり、年齢や結婚・今後起こりうる妊娠出産などを考慮し、破産で話を進めたのが7月。来週頭に免責が下ります(手続き中に再就職はできました)。

弁護士さんに相談に行き始めた当初、婚約者へは「債務整理でやる」と話しており、破産は大反対されたため(メリット・デメリットを伝えましたが納得してくれませんでした)自分の母親のみに破産の事実を伝え、ずっと債務整理で調整していると言ってきました。母親も自分も今後の未来を考え、その部分を伏せたままにして嫁に行くほうが幸せだと考えたからです。

しかし、先日「整理をして実際いくらになったのか、(弁護士の)費用はいくらかかったのか明細を見せて欲しい」と言われました。

疑っているのではなく、私の負担が少しでも減るよう早く一緒に住んでくれましたし(一人暮らしだったので)、これから共に生活をしていくのに実際毎月どれだけのお金を支払って、どれだけの期間がかかるかを知りたいようです。もちろん、かかった費用等は全て自分で払うことも言ってあります。

相手の心情を考えると、そういうことを言う気持ちもわかるし、でも伏せたままにしておきたい自分もいます。

弁護士さんに相談したところ、なんとか弁護士費用の部分は「破産」という言葉を入れずに請求書を起こしてもらうことになりました。
しかし、整理後の支払いの書類は払うものがないのに請求書を起こすワケにもいきません。
知識も無いものですから上手に言い訳できる自信も無く、困ってしまいました。

身勝手とは思いますが、何か良い知恵はありませんでしょうか。
#破産をしておきながらと思われるかもしれませんが、婚約者に心的負担をこれ以上かけたくないのです。

A 回答 (4件)

気持ちはわかりますが。

。。
話すべきだと思います。。。
債務整理だと毎月いくらかを弁護士事務所か裁判所?に(整理した金額を)何年かに分割して払っていくのだと思いますが。。。ここでうまく言い逃れればいくらをいつまでと自分で決めてずっーと毎月ウソの支払いをするようになるのかな?貯金?と思えばいいかもですが、毎月思い出す後ろめたさは残らないでしょうか?
私は隠しとうせないと思うのです。1度ですむウソではないのでウソにウソを重ねていつかつじつまが合わなくなる様な気がします。(この隠し事はその場しのぎで切り抜けられないと思います。)
どういう事情でそうなったのかがわからないので彼の
あなたの状況に対する気持ちが想像できませんが、
心の病なら、なお更、後でわかると厄介ですよ。
これから夫婦になり家族になるのですよ。
頑張ってください。

弁護士さんが話しやすい方なら一緒に話をして相談に乗っていただくといいかもしれませんよ。(有料でも)

ごめんなさい、つたない意見になりましたが。
あなたの納得できる回答が得られ心軽くお幸せになられることを祈ります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

その通りです、いつかウソが行き詰まってしまうことが怖いのです。
免責の通知を持って、母を交えて機嫌が良さそうなときに話してみようと思います。

お礼日時:2005/10/03 17:44

正直に自己破産したと伝えて、


その理由は、
「弁護士さんに自己破産したほうがいいと説得された」
と答えましょう。
弁護士さんが、親身になって考えてくれていたので、
任せることにしたと言えば、
婚約者さんも納得するのでは?
                   

この回答への補足

確かに破産した事を伝えるのは良い方法です。
しかし、婚約者はマジメな人で「破産はとんでもない!債務整理の方がマシ」と何も知らずに言ってのける人です。もちろん、私自身も弁護士さんからきっちり説明を聞くまで「とんでもない!」だったのです。説明をしても破産という手段は正しいと思ってくれませんでした。
また、マジメでガンコなため心の病気になり、この2年は薬を飲まなくなったほどには回復した経緯がある人です。

補足日時:2005/10/03 16:19
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
弁護士さんは私の負担にならないよう・今後私の状況を考えてくれた結果だったのです。

お礼日時:2005/10/03 17:39

たぶん婚約者さんは、整理がどういうものか勉強されて知っているのではないでそうか。



整理や調停の場合、その後の残債の支払い方を整理相談し、返済計画を立てます。
ですので、例えばある債権者(金融機関)に対して144万円の債務があり、それを4年(48ヶ月)で弁済するという調停が出来た場合、

30,000円×48ヶ月=144万円 2005年1月より2008年12月まで

のような返済のリストができるはずです。
これは調停書にも書いてありますし、間に立ってくれた弁護士さん、もしくは調停員さんがわかりやすい一覧の明細にして出してくれたりもします。

彼のいう明細とはこのことだと思います。

>婚約者に心的負担をこれ以上かけたくないのです。

彼が誰か経験者や弁護士関係の人に聞いて、整理や調停はどんな手続きが行われ、どんな書類が作成されるかを知っているのであれば、逆にそれがないそれを見せられないというほうが、心理負担は大となるかもしれません。

私は破産は知りませんが、返済計画表があるべき整理や調停で、それがない見せられないというのは逆にちゃんと返せていないのではないか、まだなにか隠しているのではないか、と不安になると思います。

この回答への補足

婚約者は債務整理や破産について何も知りませんし、調べるとは思えません。

世の中の流れとして支払いが発生するものは全て「返済計画表や明細票があるはず」と思っている程度です。

補足日時:2005/10/03 15:40
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/03 17:47

正直に破産したことを伝えるしかないと思います。



隠していると乗り越えられないし、これからの生活にも
ひょんな拍子に関わってきそうですから。

がんばってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/03 17:26

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