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 仕事上Macでのメールのやり取りが多いのですが、状況によってはアカウントの作り直しをするケースが結構頻繁に発生します。
 Appleの『Mail』はバージョンの違いによってアカウントの削除とともに受信メールが消えたり消えなかったりするようですが、それが果たしてバージョンの違いによるものなのか、設定によるものなのかが
いまいちその条件がわかりません。
 アカウントの作り直しのたびに消えたり消えなかったりで、困っております。

 当方で検証したところ、Mailのバージョン『1.0』『1.1』ではアカウント削除をしても、受信メールは消えないようです。
 『1.2』以降はアカウント削除とともに全て受信メールは消えるようなのですが、この考え方は正しいでしょうか?いまいち自信がもてません。

どなたか、Macの『Mail』の挙動について詳しい方はいらっしゃいませんでしょうか?

バージョンによる違いなのか?
もしくは気づいていない設定が別にあるのか?
教えてください。

A 回答 (1件)

アップルのDiscussion Boardsにも同じ質問が出てますが。

まあ、それはいいとして。
直接の答えは私は知りませんが、自分でMailboxを作って、そこに送受信したメールを全て移動させておけば、アカウントを削除してもメールは無くならないと思います。これはどのバージョンでもそうだと思います。

アカウントを作ると受信箱の配下に各アカウントごとのサブフォルダーのようなものができ、そのアカウントで受信したメールはそこに入りますよね。
受信したメールをその受信箱に置いたままだと、アカウントを削除した時、受信箱にある、そのアカウントのサブフォルダごと全て無くなってしまいます。
自分で作ったMailboxはどのアカウントにも属していないものなので、そこに移動させておけば、アカウントを削除してもメールは残ります。
もし、メールを受信箱に残しておきたかったらメールを自分の作ったMailboxにコピーしておいてもいいかもしれません。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまって申し訳ありません。
とっても参考になりました。
そうなんですよね。バックアップをとればどのバージョンでも気にせずアカウント削除できますよね。
アップルの掲示板にも書いちゃいました。
失礼しました。こういうのはマナーに反するそうですね。ありがとうございました

お礼日時:2005/12/03 00:28

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