うつ病緊急時の対応について

主治医より、本当に切羽詰まった時には主治医が病院へいないことが多いので「いのちの電話」へ電話するようにとのご指示をいただきました。
ですが、いのちの電話へ何度電話をかけても話中です。
もう５日ほど、どうしようもなくなってかけて、話中で、切って、またかけて・・・の繰り返しで。
いのちの電話ってこんなにも混雑しているのでしょうか？

No.7 ベストアンサー 回答者： Taketaku 回答日時： 2005/10/10 16:35

Taketaku(No.2,5,6)です。

こちらこそ何度もご丁寧なお礼をありがとうございます。

> Taketakuさんがお困りの時にも少しでもお力になれればと思っております
大変ありがたいお言葉、心より感謝します。

> 私自身が受けた助けは他に困っていらっしゃる方がおられた時に恩返しのつもりで積極的に助けてあげたいと思っています。
それは素晴らしい考えですね、しかしお互いまだ治療中の身ですから、くれぐれもこのサイトでの回答をご自分に『義務化』しないで下さいね。

私は先月の始めにこのサイトを知って回答を始めました。回答履歴を見ていただければ分かると思うのですが、最初は目に付いた質問にポツポツと回答していたのですが、いつの間にか「全ての質問に回答しなければ」というような極端な『義務化』思考が生まれてしまいました(9/12～13にかけての回答量は自分でも異常だと思います)。完璧主義で自分にストイックな性格が見事に裏目に出てしまっています。
当然睡眠リズムも狂い、主治医から止められて何とか元の生活に戻りました。

今は自分でルールを決めて回答させて頂いています。以前に回答した方の再質問には回答する（質問者様の名前をクリックして色変わりさせておくと、一覧から見つけやすいです）。それ以外の質問への回答は一日２、３件までとするというルールです。

また、回答を続けるうちに気付いたことが２つあります。
まず、自分の回答が質問者様のお役にたてたこと（お礼を頂いたり、更に良回答と判断していただいたり）することで、これまで自分の心の奥底に無理やり閉じ込めていた「自分は社会の役に立っていない」というマイナス思考が癒されていること。
そして、自分と同じような悩みを抱えるご質問者様に回答をするために自分の経験を思い出すことで、自分をより冷静に見つめ直すことができるようになったことです。

正直言って、私がここで回答することに主治医はあまり賛成していません（今の私の状態で自分の経験を思い出すことはトラウマを引き起こすと）。
しかし、あくまでも私の例ですが、ご質問者様にも回答する私自身にも役立っているこのサイトは「いのちの電話」に近い効果があるのかもしれませんね。と、最後はご質問内容にこじつけてみました（笑）。

No.6 回答者： Taketaku 回答日時： 2005/10/09 23:11

Taketaku(No.2,5)です。

お辛い状況の中、ご丁寧なお礼を頂きありがとうございました。

> どんなことがあっても自ら命を絶つようなことはしないと約束をしたので（中略）絶対に行動には移しません。
安心しました。

> もう一つ教えていただいた「精神科救急センター」に電話するとつながったんですが「そんなことでかけてくるような場所ではないです」と言われ、
> 何だか悲しみを通り越して笑いにすらなってしまっています。
そこって私がNo.2で紹介したリンクに載っていたところですよね、未確認のままご紹介してしまい誠に申し訳ありませんでした。

> やっぱり専門職についていても精神的に参っている人の心の状態を本当に理解している人は少ないんだなぁと少し残念に思えてしまいますね。
> 本当の意味で心の痛みが理解出来る人が多い社会になることを願ってならないです。
前のご質問への回答にも同様の事を書かせて頂きましたが、全くもって同意です。しかし、専門職についている人でも．．．というのは酷いですね。

実は今日、「いのちの電話」で以前ボランティアをしていたという知人を思い出し、当時の実情を聞いてみました。
やはり残念ながらNo.4さんのおっしゃるとおりであるようです。

jamaicafitnessさんが本当に切羽詰まった時の対応策、やはり主治医の先生と一緒に再考する必要がありそうですね。

この回答へのお礼

本当に何度もご丁寧にありがとうございます。見ず知らずの方なのに、こんなに精神的に支えてくださる方がいらっしゃるというのは本当に何よりの支えです。私もTaketakuさんのように、他の方が辛い思いをされていたら経験者だからこそ言える「温かい言葉」をかけてあげたいと思っております。また、私自身が受けた助けは他に困っていらっしゃる方がおられた時に恩返しのつもりで積極的に助けてあげたいと思っています。
精神科救急センターの連絡先は主治医の先生よりいただいた名刺に載っていた連絡先で、教えていただいた連絡先を見て電話をかけたのではないのでご心配なさらないでくださいね。
本当に心よりお礼を申し上げます。Taketakuさんがお困りの時にも少しでもお力になれればと思っておりますのでお互いこのサイトを利用し元気になれる日が来る日を楽しみに少しづつ前に進みましょうね。
本当に本当にありがとうございました！

お礼日時：2005/10/10 00:08

No.5 回答者： Taketaku 回答日時： 2005/10/09 06:49

Taketaku(No.2)です、何度も済みません。

現在のご気分はいかがでしょう？
切羽詰った状態にも関わらず頼みの綱の「いのちの電話」は繋がらない、やはり強く死を意識してしまっていますか？

もしそうであれば、何よりjamaicafitnessさんにお願いしたいことがあります、決して自ら死を選ぶことはしないで下さい。
jamaicafitnessさんの周りにいる親しい方の顔を思い浮かべて下さい、その方たちに悲しい思いをさせることは決して本望ではないでしょう。
jamaicafitnessさんを必要としている人も沢山いるはずです、その方たちを失望させたくはないでしょう。
そしてネット上での一期一会の出会いかもしれませんが、私もjamaicafitnessさんに何かあれば非常に悲しいです。
繰り返します、jamaicafitnessさんの周りにいる方と私からの一番のお願いです。

ご質問内容とは直接関係ないので削除されてしまうかもしれませんが、その前に読んで頂けることを祈っています。

この回答へのお礼

いつもお気遣いいただいて本当にありがとうございます。幸い、主治医の先生が本当にいい方で、その先生とどんなことがあっても自ら命を絶つようなことはしないと約束をしたので、その先生を裏切ることは出来ないので絶対に行動には移しません。ご心配いただいて本当にありがとうございます。ただ、辛い日々が続いていることは事実です。そこで切羽詰まった時には連絡するようにと教えていただいた「いのちの電話」が全くつながらず、もう一つ教えていただいた「精神科救急センター」に電話するとつながったんですが「そんなことでかけてくるような場所ではないです」と言われ、何だか悲しみを通り越して笑いにすらなってしまっています。やっぱり専門職についていても精神的に参っている人の心の状態を本当に理解している人は少ないんだなぁと少し残念に思えてしまいますね。本当の意味で心の痛みが理解出来る人が多い社会になることを願ってならないです。

お礼日時：2005/10/09 21:53

No.4 回答者： noname#21592 回答日時： 2005/10/09 05:50

いのちの電話に出られるボランティアが少ないからね。

また、１件あたりの電話も長いというか、こちらから切れない。その場で、時間だからって切って、自殺しゃったでは、困るわけです。また、適当にアルバイトに頼むというわけにもいかず、ある程度、理解、知識、責任がある人材が、求められ、時間ローテーションで、約束の時間の電話番は、絶対欠席できないし。。。

ボランティア、してくださるなら、喜ばれると思いますよ

命の電話を手伝ってと頼まれて、時間と自信が無く断った者でした。

で、需要と供給は、全くあってませんので。。。

残念ですが、実情です。

この回答へのお礼

確かに心の病に侵されてる人は増加傾向にありますもんね。需要と供給のバランスがとれていないのはよく理解できます。実情がよくわかりました。ありがとうございました。

お礼日時：2005/10/09 22:02

No.3 回答者： kuroiso 回答日時： 2005/10/09 05:06

数年前自殺願望について知識など無かった頃は、開業医の先生だったので、診療時間内は電話で先生に「死にたい」と言っただけで何度も思いとどまりました。

そういう経験があるので、個人病院など比較的に電話し易い所にもお世話になられてみてはいかがでしょうか？今は県の保険所に訪ねられたら、行政の電話相談所は何件か教えて頂けますが、公務員は人事異動が良くあるので必ずしも専門知識がある人とは限りませんので、日ごろの何気ない質問をされて知識があるかどうか、相談し易い人かどうか確認されてみて備えられてもいいと思います。個人的には生活支援センターさんと話し易いのでお世話になってます。自助グループミーティングされている病院名とか色んな情報も教えて頂きました。数年前病院ではありませんが、自助グループにお世話になってました。以外でしたが自殺の話は盛り上がりました。お互い面識も全く無く、世代も性も趣味も違ってたのに。お話を聞いてるうちにお互い思いましたが、自殺は本当の自分が望んでいるのでなくて、ウツ病だからそう考える事を。それは心理学の本で何度も読みましたが、自分の中では机上の空論でしか無かった事に自助グループを通じて気付かせて頂きました。確実なのはお住まいの所の患者・家族の会の経験者の方に情報など頂く事だと思います。自殺はウツがひどい時でなく、良くなりかけた時期が一番危ないです。余談が長くなりましたが、いのちの電話だけが相談所ではありませんが、あなたの主治医の対応にギモンを持ちました。本当に治す気があるのかどうか？少なくともメールアド位教えてくれても…。ちなみに私は利用した事ありませんが、教えて頂いてます。

この回答へのお礼

残念ながら医療の現場では病院以外に個人的に連絡先を教えたりすることは禁止されているのが現状です。ですので、主治医の先生が取られた行動というのは先生なりに出来る精一杯のことだったと理解しています。

お礼日時：2005/10/09 22:07

No.2 回答者： Taketaku 回答日時： 2005/10/09 04:46

前回も回答した者です。

ご質問の「いのちの電話」は利用したことが無いのでアドバイスできないのですが、同様の団体を纏めたサイトを見つけましたので下記に記します。
個々の団体の対応については確認できておらず申し訳ないのですが、緊急だと思いますので取り急ぎ。

あなたの力になってくれる人は必ずいます。
目を閉じてゆっくりと深呼吸を３回して、まずは落ち着いて下さい。

参考URL：http://www.pekori.jp/~michiru/link/link_kokoro.h …

この回答へのお礼

いつもありがとうございます！このＨＰは私にとって、本当に役に立つ物だと思います。
目を閉じて、ゆっくり深呼吸３回、頭の中に入れておきます。

お礼日時：2005/10/09 05:03

No.1 回答者： fort 回答日時： 2005/10/09 03:40

僕もうつ病で苦しんだ経験があり、現在も心療内科で治療中です。

本当に苦しくて、いのちの電話に何度も電話しましたが、ほとんどつながりません。
複数の県のいのちの電話に電話しましたが、めったにつながりません。
ごく稀につながることもあるという程度です。
主治医にはそのことを話して別の対策を考えてもらったほうがいいと思います。

この回答へのお礼

相談窓口の連絡先を何件か伺ったのですが、本当につながりませんね。いのちの電話につながる前に話す力すらなくなってしまいそうですもんね。アドバイスありがとうございました。

お礼日時：2005/10/09 05:01