No.2ベストアンサー
- 回答日時:
いえないです。
抵抗は導体、または不導体(絶縁体)ということになります。
たとえば、100MΩ・mの抵抗率の抵抗体があり、10Vをかけるとしたら、絶縁体とみなせますが、100000Vをかけるとしたら、導体とみなすみたいに時と場合によって解釈は異なります。
炭素抵抗は導体と解釈されて良いでしょう。
半導体はまったく別物です。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
導体の電子分布 / 空洞のある導...
-
導線は電圧が0でも電流が流れ...
-
電磁気の問題
-
内部インダクタンスの計算方法...
-
物理の問題です
-
電磁気 肉厚が極めて薄く、無限...
-
BNCコネクタの見分け方
-
同心円筒形コンデンサーの電気...
-
半径a、長さLの円柱状導体(透磁...
-
電磁気の問題がわかりません
-
電磁気学の問題です
-
内半径b,外半径cの円筒導体の中...
-
電磁気学
-
下の写真の図のように3枚の無限...
-
ケーブルの規格に関する質問
-
導線で繋がれた極板はなぜ等電...
-
磁界中の平行レール上を運動す...
-
MRIによるプラチナの発熱、移動
-
導体棒のエネルギー保存につい...
-
導体間に蓄えられている静電エ...
おすすめ情報