限定しりとり

先日の「あるある」で、無酸素運動をしておくと、脂肪がよく燃えるということと、そのためのエクササイズとして、「バービースクワット」を提案していました。さっそくやってみたのですが、スクワット中って口は閉じていても鼻で呼吸しているようなのですが、これぐらいはいいのでしょうか。もし、いいなら、無酸素っぽいならほかの運動でもいいのでしょうか。たとえば、ダンベル運動だと、持ち上げるときに口はしっかり閉じています。いちおう無酸素状態に近いと思います、時間は短いけど。教えてください。

A 回答 (3件)

書かれている意味が放送も見て居ないので、なんとも理解がし難いのですが、



>スクワット中って口は閉じていても鼻で呼吸しているようなのですが、これぐらいはいいのでしょうか
⇒無酸素運動とは、基本的に外呼吸を止めて行なう運動では在りません(見た目ではソウ見える運動も有るし、ある種の競技ではそうして行なうので、誤解が有るようですが・・・)。
息を止めると、血圧も上がるし、・・・・良いことは有りません。
必ず、呼吸に合わせて運動をしてください。

放送は多分・・・・筋トレの事を言っているのでしょう。

つまり、有酸素運動+無酸素運動のことです。
有酸素運動は<基本的>考えとしては、脈拍が120から130程度まで、
無酸素運動はもっと上の脈拍まで上がります・・すると自動的にそうなってしまうのです、この無酸素運動に普通はなってしまう運動を兪酸素運動で出来る人は物凄く有利で、過去のマラソン金メダリストにはこういう人がいました(マラソンが有酸素か無酸素か、其の中間かは人により違います)。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。スクワットじゃなくても、ようするに、筋トレをやればいいということですね。

お礼日時:2005/10/23 17:29

勘違いされていますね。



有酸素運動に無酸素運動交互に加えることに
よって脂肪が燃焼しやすくなるってことです。

http://www.ktv.co.jp/ARUARU/

参考URL:http://www.ktv.co.jp/ARUARU/
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この回答へのお礼

ありがとうございました。サイトまで教えていて助かりました。

お礼日時:2005/10/23 17:30

無酸素運動を勘違いしています。


無酸素運動は息をするとかしないとか、そういうことではありません。

無酸素運動:瞬発力型の筋肉(白筋)を使う→例えば短距離全力疾走
有酸素運動:持続型の筋肉(赤筋)を使う→例えば長距離持久走

簡単に言うと、そういうことです。
私も専門家ではありませんので、詳しいことはググってみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/23 17:30

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