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住宅財形に3年で120万程度積み立てました。
この度新築することにし、財形融資でなく銀行の住宅ローンを利用することにしました。

住宅財形は解約して建築費用に回すのですが、120万3年程度だと(2段階払い出しするにしても)住宅財形解約して非課税となるメリットより、つなぎ融資の利息・保証料や住民票・登記簿をそろえる手間や費用の方が高い気がするのですが・・・。

住宅財形を目的外払い出し(課税)で解約して、それを頭金にしてつなぎ融資の総額を抑える方が賢くないですか?

120万円4ヶ月つなぎ融資の利息や保証料+財形を非課税にするために住民票等をそろえる手間や必要書類手数料 > 非課税⇒課税となり無くなる利息+目的外払い出しの手間

ではないですか?

A 回答 (1件)

条件によりそうなる可能性はあります。


ただ一概にそうなるとはいえません。住宅の引渡し後にかかる諸費用や、最低限残しておく生活予備費に手をつけてあとで財形で補填するというやり方であればそうならないし、会社によっては財形の利息を補填している場合もあり、この場合目的外解約では返還を求められて損失が税金分だけにとどまらないこともあるからです。
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