親子におすすめの新型プラネタリウムとは?

世に出回っているファッション雑誌に写真は不可欠なものなのですが、全ての画像、写真には、著作権は、発生しているものなんですか?自ら撮った写真に著作権が無くても、写っているものに著作権があれば、許可が必要ですよね?例えば、○○さんが使っている、おすすめ化粧品と言う企画があってその人が使用している現物を撮ったとしてもシセイドーのものであれば、許可が必要なんですか?あとは、ストリートスナップに掲載されている一般人の人にも許可をとるのは分かるのですが、その人が着ているブランドの服とかも一緒に写るので一個、一個許可をもらっているのですか?疑問です!あとは、文字にも著作権は、あるのですか?ブランドの名前を使うときとか、コメントとかにブランドの文字とか入れて使う時と商品名のタイトルとして扱うときとかで、使う用途で文字にも著作権が発生してくるのか?どこから、どこまでは、著作権、許可が必要なのかまったく分かりません。はっきりとしたボーダーラインがあるのか、是非、教えて頂きたいです。まとまりの無い文章ですいません。宜しくお願い致します。

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A 回答 (3件)

広告制作業に携わっている者です。

著作権や商標権などには雑誌以上に気を遣う立場です。

No.1の方のおっしゃるとおり、化粧品のパッケージ、ブランドの服、ペットボトルや菓子のパッケージ、さらにそれらに記載されているロゴや文章、これらはすべて創作性の認められない工業製品の範疇に属するもので著作権はなく、代わりに商標権や意匠権を持ちます。
著作権と商標権・意匠権には大きな違いがあります。
●著作権…その著作物が創作された時点で自然発生する権利であり、模倣などだけでなく勝手に発表されないことなども権利に含まれる
●商標権・意匠権…権利の発生には特許庁などへの登録が必要であり、主に模倣・盗用によって権利が侵害されたとする

つまり、著作物だと勝手に雑誌などに掲載するだけで権利の侵害になりますが、服など工業製品では掲載するだけでは権利侵害になりません。
商標権・意匠権の侵害は、たとえば「SONY」のロゴに似せて「SOMY」なんてロゴを作り、それをSONYが扱っている分野に近い製品に使用したりして、やっと成立します。メディアに出ただけで権利侵害にはなりません。
(テレビではよく画面をぼかしたりして商品や商品名を隠していますが、これは提供スポンサーへの配慮で権利の問題ではありません)

戸外で人物を撮影する際には、着ている服、背景の建築物などが入ります。
建築物があまりに有名で一見して特定できる場合は許可を願い出るケースもありますが(建築物には著作権が認められる場合もあります)、服や小道具のメーカーに連絡をしたことなど一度もありません。
雑誌などに自社商品が出た場合は、逆に「無料でPRになった」と感謝されるほうが多いはずです。

なお、人物に許可をとる理由を勘違いされているように思うので、付記しておきます。
一般人にも認められるのは著作権でなく肖像権です。これは自分の姿を勝手に商業目的などに使用されない権利で、海外の政治家などごく一部の公人を除き誰でも有するものです。
ストリートスナップに関して著作権を持つのはカメラマンと、それを誌面にレイアウトしたグラフィックデザイナーです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。非常に分かりやすく、勉強になりました。

お礼日時:2005/11/11 06:13

今回はファッション誌ということなので、ファッション誌限定で回答します。


ファッション誌は、記事、写真など全てが有料広告、PR物であります。そのため、スポンサー様と協議をしまして、ページを作っていきます。
モデルは、タレント事務所にお願いするか、読者モデルを使います。
以上によりまして、もちろん全てに著作権他が存在しますが、スポンサーのメーカー様や、タレント事務所が直接かかわっておりますので、許可があるとすれば「掲載料はいくら?」というところですね。

この回答への補足

回答、ありがとうございました。
しかし、私が知りたいのは、PR物使用では、なしに、例えば、ストリートスナップの街で見かけたおしゃれな子を掲載している写真です。写真の人物には許可をもらいますが、その人が着ている服(ブランド)(購入して私物化しているもの)にも一つ一つブランドに許可をもらうのか?と言うことです。あとは、読者モデルのデジカメ日記などのような企画の、モデルの日常を自らデジカメで撮った写真を掲載するのも、モデルの許可はもちろん、そこに写っているペットボトルやお菓子など全ての写っている物のメーカーに許可をもらうのですか?そういった物にも許可が必要かということです。もし、お分かりになれば、教えて頂きたく思います。

補足日時:2005/11/07 04:50
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すべての画像、写真には著作権が発生しています。



写っているものに著作権があれば、それを掲載するには許可が必要です。ただし、報道目的の場合などには許可は必要ありません。(ファッション雑誌では許可が必要だと思います。)

工業的に大量生産されているものなら、著作権はありません。著作権ではなく、商標権、意匠権などが関わってきます。

この回答への補足

回答、ありがとうございました。
しかし、私が知りたいのは、PR物使用では、なしに、例えば、ストリートスナップの街で見かけたおしゃれな子を掲載している写真です。写真の人物には許可をもらいますが、その人が着ている服(ブランド)(購入して私物化しているもの)にも一つ一つブランドに許可をもらうのか?と言うことです。あとは、読者モデルのデジカメ日記などのような企画の、モデルの日常を自らデジカメで撮った写真を掲載するのも、モデルの許可はもちろん、そこに写っているペットボトルやお菓子など全ての写っている物のメーカーに許可をもらうのですか?そういった物にも許可が必要かということです。もし、お分かりになれば、教えて頂きたく思います。

補足日時:2005/11/07 04:52
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Q雑誌掲載時の写真の著作権

当方フリーマガジンを制作しております。
フリーマガジンなので非営利ではありますが、広告費などは頂いております。

著作権のことでお聞きしたいのですが、
雑誌内で映画やCDを紹介するために
ジャケット写真や映画のワンシーンの画像を掲載する場合、
1作品づつ、その映画やCDの著作権元へ確認をとらなければいけないのでしょうか。

また、ネットから画像を探して掲載するのはアウトですよね。
自分の所持物を写真に撮って掲載するのは、どうなんでしょうか。
その場合も著作権表示をいれなければならないのでしょうか。

無知で大変お恥ずかしいのですが、ご指導宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

No1です。

> 学生に好きな映画や音楽をきくという取材を行ったのですが、
> そこで挙げられたものの画像を掲載するつもりでおります。

うーーん、かなり微妙ですね、実際にできたものを見て判断するしかないようにも思いますが。
記事全体として、学生の好きな「映画や音楽を“紹介”する」という内容であれば、引用にならない可能性が高く、「学生に好きな映画や音楽を聴き、その“聴いたこと”を記事にした」ということであれば、引用とされる余地もあると思います。
ただ、その場合においても、CDのジャケット写真や映画のワンシーンを掲載する必然性があるかどうかです。単に「○○(アーチスト)の××って楽曲が好きです」という記事にアルバムのジャケット写真を載せる必然性は無いと思いますがいかがでしょうか?

市販のCDや公開された映画であれば、発売元や配給先は調べればすぐわかります。どうしても著作権者がわからなければ、文化庁長官に申し出て裁定を受けることもできますので、試用するすべての画像について著作権者の許諾を得ることは不可能ではありません。
数が多くて大変というのは、利用する側の論理で、「赤信号が長すぎるから待てずに進入した」といっても道路交通法違反であるとには違いないですよね(おわかりだと思いますがあえて)

まぁ最終的な判断は裁判所で決着をつけるしかないので、そのつもりがあれば、「私は引用だと判断しました」と言い切って無許可で掲載するのは自己責任でお願いします。
もちろん、著作権者が何も言ってこなければ裁判にもなりませんし、よほどのことが無い限り、(失礼ですが)大手でないフリーマガジン程度にクレームを入れることも無いとも思います。

ただ、著作権者にクレームを入れられる可能性がまったく無いわけではないし、仮にも、「出版」という著作権ビジネスをしている以上はそれなりの手続きをしたほうがよいと思いますので、
>そうした(個々の著作権者すべてに許諾を得る)ほうが無難でしょう。
と言うしかないのですが。

参考までに、引用の要件について
著作権法上は
公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。(著作権法43条1)

判例上は
既に公表されている著作物である
公正な慣行に合致する
報道,批評,研究などの引用の目的上正当な範囲内である
引用部分とそれ以外の部分の主従関係が明確である
カギ括弧などにより引用部分が明確になっている
引用を行う必然性がある
出所の明示が必要

とされています。

No1です。

> 学生に好きな映画や音楽をきくという取材を行ったのですが、
> そこで挙げられたものの画像を掲載するつもりでおります。

うーーん、かなり微妙ですね、実際にできたものを見て判断するしかないようにも思いますが。
記事全体として、学生の好きな「映画や音楽を“紹介”する」という内容であれば、引用にならない可能性が高く、「学生に好きな映画や音楽を聴き、その“聴いたこと”を記事にした」ということであれば、引用とされる余地もあると思います。
ただ、その場合においても、CDのジャケ...続きを読む

Q雑誌記事への掲載・どこまで許可が必要?(編集者やライターの方!)

マイナー専門誌でライティングをしてます。

例えば「キタキツネ物語」という映画の特集ページを制作するとします。
映画に関連していろいろと載せたい場合。

(1)「キタキツネが見られる動物園」をピックアップする場合
 →動物園に企画の提出と掲載の許可が必要ですよね…?

(2)キタキツネのスナップをちょっと使いたい場合
 →動物園に行き自分で写真を撮った場合、動物園に許可が必要?
 それとも「○○動物園にて」などとキャプションを入れれば良い?
※「○○動物園のキタキツネ、××ちゃん」という紹介の仕方ではなく、どこで撮ったかわからないくらいの写真で記事の内容も動物園とは関係ない内容とします

(3)キタキツネをテーマにしたグッズ紹介
 →メーカーに問い合わせ、場合によってはリリース資料をもらうことが必要?

(4)読者投稿で「お気に入りのキタキツネグッズです」なんて写真が届いた場合
 →余程キャラクター性があるものなどでなければ、
 掲載にメーカー許可はいらないと思うのですが…

(5)筆者の個人的な感想を書いたコラムなどで使う場合
 →特に許可などはとっていないと思うのですが…
※本文ではなく。「北海道に旅行した時にキタキツネ牧場に行ってきたのよねー」みたいなノリで、その時のスナップをちょこっと置くようなものとして下さい(専門誌/ライターの作家性が少々あるページとお考え下さい)

これらのような場合は、どのようにされていますか?
また、ここでの「例えば」は映画や動物園になりましたが、
動物園以外にもテーマパークや商品メーカーなどは、こういった企画に応じてくれるのでしょうか?

また、特集に掲載することで広告料をもらうわけではありませんが、
(1)などの場合は、読者層と合う内容であり特集で紹介していれば
広告掲載を持ちかけるのもありですか?
(上野動物園など公的施設を除く)

マイナー専門誌でライティングをしてます。

例えば「キタキツネ物語」という映画の特集ページを制作するとします。
映画に関連していろいろと載せたい場合。

(1)「キタキツネが見られる動物園」をピックアップする場合
 →動物園に企画の提出と掲載の許可が必要ですよね…?

(2)キタキツネのスナップをちょっと使いたい場合
 →動物園に行き自分で写真を撮った場合、動物園に許可が必要?
 それとも「○○動物園にて」などとキャプションを入れれば良い?
※「○○動物園のキタキツネ、××ちゃん」という紹...続きを読む

Aベストアンサー

出版関係者です

(1)単に表組みを作る程度であれば許可は不要です。
公知の事実を列挙しているに過ぎないからです。
ただし、入園料や開園時間でミスがあった場合に、
かなり平謝りする必要はありますが。

(2)園内で撮影した写真を商業利用するには、まず
撮影以前に撮影許可が必要です。お金をとっている
施設では、動物に限らず同じ手続きが必要となります。

> どこで撮ったかわからないくらいの写真

 バレたときのリスクを考えると絶対に避けるべきです。
まあ、北海道の原野で撮ったキタキツネならいいですが。

(3) これも表組みを作るだけなら許可は不要ですが、
値段の変更などがありえるので、ふつうは問い合わせを
します。リリースはちゃんとした媒体名を出せばすぐに
送ってくれるところが多いですよ。画像を載せる場合は
もちろん、事前の許可というか問い合わせが必要です。

(4) これは通常、不要ですね。ただ、正直なところ
掲載する必然性がないと思うのですが……。

(5) どんな形で載せるにしろ、動物園内で撮影した
画像を使う場合は、必ず許可が必要だとお考えください。
ただ、動物園でその筆者が映っている記念写真などで
あれば大丈夫です。動物のみの画像なら、商業印刷物
に載せる限りは許可を取るべきです。

> テーマパークや商品メーカーなどは、こういった企画に応じてくれるのでしょうか?

 これはもう、ケースバイケースとしか言いようが
ありません。ディズニーランド( オリエンタルランド )
だって取材許可を取れば撮影させてくれますよ。

> 広告掲載を持ちかけるのもありですか?

 あり・なしで言えば、営業すること自体は問題あり
ません。ただ通常は、媒体が直接営業するのではなく、
広告営業担当者を通すものだと思います。

出版関係者です

(1)単に表組みを作る程度であれば許可は不要です。
公知の事実を列挙しているに過ぎないからです。
ただし、入園料や開園時間でミスがあった場合に、
かなり平謝りする必要はありますが。

(2)園内で撮影した写真を商業利用するには、まず
撮影以前に撮影許可が必要です。お金をとっている
施設では、動物に限らず同じ手続きが必要となります。

> どこで撮ったかわからないくらいの写真

 バレたときのリスクを考えると絶対に避けるべきです。
まあ、北海道の原野で撮った...続きを読む

Q服の写真をHPに載せている場合

少し気になることがあったので質問させてください。
自分が買った服の写真を撮って載せている
HPってありますよね?

キティーちゃんやドラエモンといった
キャラクター物のコレクションを紹介するのに、
個人のHPに勝手に載せるのは
著作権に触るというのは聞いた事があるのですが、
ブランドの服などの場合はどうなのでしょうか?

写真は自分で撮影しているとして、
そのブランドの服などをコレクション自慢に
個人のHPに勝手に載せるのは著作権に触りますか?

ちょっと気になっただけなので、
どなたかお時間のある時に答えて戴けると嬉しいです。
宜しく御願いします。

Aベストアンサー

>デザイナーや会社に服のデザインの著作権があるから

 著作権が認められるのは、服飾デザインのデザイン画であり、そのデザイン画を元に大量生産された衣服そのものには著作権は認められない、というのが通説です(例えば、特許事務所のサイトである参考URL参照)。

 衣服の服飾デザインを「美術の著作物」とする考え方もありますが、この場合、衣服という機能を離れ、それ自体で美術物として観賞し得るような美的なものであることが要求されます(最判平成3年3月28日)。

 デザイナーがデザインした建築物に関しても、大阪地判平成15年10月30日では、「原告建物は、美的な面でそれなりの創作性を有する建築物となっていることは否定できない。また、原告建物は、専門的な知識、経験を有する複数の者が関与して、試行錯誤を経て外観のデザインが決定されたものであり、その意味で、知的活動の成果であることも疑いないところである」としながらも、
「しかしながら、現代において、上記のような種々の要素が、設計・建築途上での試行錯誤を経て、配置・構成されるであろうことは、容易に想像される。本件のように、建築会社がシリーズとして企画し、モデルハウスによって、一般人向けに多数の同種の設計による一般住宅を建築する場合、当該モデルハウスの建築物が、一般人をして、一般住宅が備える程度の美的な創作性を感得させることはあっても、建築家・設計者の思想又は感情といった文化的精神性を感得させ、美術性や芸術性を認識させることは、一般的に、極めてまれなことといわざるを得ない」として、モデルハウスの著作物性を否定しています。

 それに、かつて三宅一生氏が自分のデザインを真似て衣服を生産した会社に対し、「不正競争であり、著作権侵害でもある」として訴えた例がありますが、東京地裁は、不正競争についてだけ判断し、著作権侵害についての判断は下しておりません(東京地判平成11年6月29日)。

 なお、意匠権は、意匠権が設定された物品にのみ有効であり、例えば、意匠権が設定された自動車の写真をウェブ上の公開日記で「これが俺の愛車です」などと公開しても何ら問題はありません。

 商標権につきましても、商標権の侵害は、商標として機能している場合でなければ成立しません。ウェブ上でブランド品の写真を出しても、商標法上の問題はありません。

参考URL:http://www.kanehara.com/design/character.html

>デザイナーや会社に服のデザインの著作権があるから

 著作権が認められるのは、服飾デザインのデザイン画であり、そのデザイン画を元に大量生産された衣服そのものには著作権は認められない、というのが通説です(例えば、特許事務所のサイトである参考URL参照)。

 衣服の服飾デザインを「美術の著作物」とする考え方もありますが、この場合、衣服という機能を離れ、それ自体で美術物として観賞し得るような美的なものであることが要求されます(最判平成3年3月28日)。

 デザイナーがデザ...続きを読む

Q著作権の事でお教えください。

はじめまして、イラストレーターをしています。
近々「1970年代の生活」と云う様なテーマで展覧会をする予定なんですが、
展示する作品の中にその当時の商品パッケージ(例えばお菓子のパッケージや、
洗剤のパッケージなど)をそのままイラスト化したものがあります。
その作品らは展示する事は勿論、ポストカードにして会場にての販売も考えているのですが
その場合、当時パッケージをデザインされた方々に対する著作権侵害にあたるのでしょうか?
現在何処が(誰が)著作権を持っているのかは不明ですが、
その辺の処をお教え頂けないでしょうか?どうぞよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

著作権法上の保護は、意匠法等の産業財産権制度との兼ね合いから、工業製品のデザインについては、対象は原則として純粋美術に属する物(彫刻作品を帽子掛けとして売るなど)や美術工芸品(こけしや赤べこ、市松人形などでしょうか)に限られ、商品パッケージデザイン等のいわゆる応用美術については著作権の保護は原則として及ばず、純粋美術と同視しうる程度の美的創作性が認められる者に限って例外的に認められるというのが裁判所の立場です。
例えば、ペットボトルのパッケージデザインや壁紙の模様、ファービー人形については著作物性がなく、仏壇の装飾やシャツのイラストデザインについては著作物性が認められています。
通常お菓子や洗剤のパッケージは販売の為にデザインされた物で、それ単体で美術品として鑑賞するような物ではありませんから、著作物性はなく著作権侵害にはならないと考えられます。
参考として、ペットボトルのパッケージデザインについての判例を挙げておきますので御覧ください(著作物性についての判断はP79以下)
東京地裁平成20.12.26平成19(ワ)11899不正競争行為差止等請求事件
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20090107105356.pdf

著作権法上の保護は、意匠法等の産業財産権制度との兼ね合いから、工業製品のデザインについては、対象は原則として純粋美術に属する物(彫刻作品を帽子掛けとして売るなど)や美術工芸品(こけしや赤べこ、市松人形などでしょうか)に限られ、商品パッケージデザイン等のいわゆる応用美術については著作権の保護は原則として及ばず、純粋美術と同視しうる程度の美的創作性が認められる者に限って例外的に認められるというのが裁判所の立場です。
例えば、ペットボトルのパッケージデザインや壁紙の模様、ファービー...続きを読む

Qぬいぐるみの写真と著作権

他の方の質問ですが、こんな質問が立っていました。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=481842

私は、著作権侵害には当たらないと回答しました。
どうも写真撮影が著作物である「ぬいぐるみ」の複製権を侵害するとは思えないからです。
しかし、他の方の意見ではおおむね違反するということのようでして、一方では根拠を示されている方がいらっしゃらないので自分が間違っているのかどうかよくわかりません。

そこで質問です。
1、キャラクターが保護されるのは不正競争防止法とかなのではないかとおもうのですが、著作権法上、著作物たる「ぬいぐるみ」をはなれてキャラクター自体が著作物になるものでしょうか?もし成るとして、著作権法の条文を読む限りでは例示に入っていないのですが、判例・学説等根拠を教えて下さい。
2、「ぬいぐるみ」の写真撮影は著作権法上の複製権を侵害しますか?類似の判例等があれば教えて下さい。

参考文献も教えて頂ければ嬉しいです。

Aベストアンサー

著作物とは、思想または感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術または音楽の範囲に属するもの(著作権法2条)です。ぬいぐるみは大量生産される工業製品であり、そもそも「思想または感情を創作的に表現したもの」に該当するかどうか疑問です。美術性に重きがあるか、実用性に重きがあるか、現物に即した具体的検討が必要でしょう。

仮に美術性に重きがあると仮定すると、当該ぬいぐるみは美術の手法を大量生産品に応用したものなので応用美術に属し、著作権法の保護対象となると思われます。
実用性に重きがあれば、著作物としての保護になじまないので、意匠法に基づく意匠登録により保護を受けることになるでしょう(意匠とは、「物品の形状、模様もしくは色彩又はこれらの結合であって、視覚を通じて美感を起こさせるもの」(意匠法2条)です)。両者の限界は微妙ですが、意匠登録が可能であるから著作物ではない、とはいえません(長崎地方裁判所佐世保支部決定、昭和48年2月7日)。

美術に重きがある場合、著作権法によって保護されるぬいぐるみの複製権とは、当該ぬいぐるみをぬいぐるみとして複製する権利であり、写真撮影が複製権の侵害になるはずがありません。

しかし、いずれの場合も、他人の商品であるぬいぐるみの写真を利用して営利を図る行為は、不正競争防止法の「他人の商品の形態を模倣した商品を(中略)譲渡または貸渡しのために展示する行為」(同法2条)に該当すると思われるので、原質問のぬいぐるみが著作権法・意匠法いずれの保護を受けるにしても、問題の核心を不正競争と解する点で 100Gold さんと結論を同じくします。

なお、キャラクターとは漫画等に登場する架空の人物などの姿態・名称・絵柄・性格などを総合した抽象的イメージであり、原作者が描いた具体的表現物ではありません。ぬいぐるみという具体的表現物の忠実な模写である写真は、キャラクターを侵害するものではないでしょう。

なんだかまとまりがありませんが、要するに、ぬいぐるみの写真を無断で使用する行為は、著作権法ではなく不正競争防止法違反である、というのが結論です。

著作物とは、思想または感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術または音楽の範囲に属するもの(著作権法2条)です。ぬいぐるみは大量生産される工業製品であり、そもそも「思想または感情を創作的に表現したもの」に該当するかどうか疑問です。美術性に重きがあるか、実用性に重きがあるか、現物に即した具体的検討が必要でしょう。

仮に美術性に重きがあると仮定すると、当該ぬいぐるみは美術の手法を大量生産品に応用したものなので応用美術に属し、著作権法の保護対象となると思われます。
...続きを読む

QチラシやDMなどでの商品名や写真の使用について教えてください。

チラシやDMなどでの商品名や写真の使用について教えてください。

よく家電量販店などのチラシなどで、沢山の商品の名前や写真が載っていたりしますが、
これってすべて権利者(メーカー等)に許諾をとっているものなのでしょうか?
またその必要って必ずあるのでしょうか?もちろん家電量販店に限らず、スーパーのチラシ
でも何でも、必ず商品の名前や写真が載っていますよね。すべてに許諾をとっていたらキリ
が無いと思うのですが、どうなのかなと思いまして・・・。

なぜこのような事を聞くかと言うと、実は勤めている会社で販売促進の企画を立てており、
DMの作成を考えています。
これはチラシなどとは違い、販売する商品を載せるのではなく、「抽選で何名様に○○をプレ
ゼント!」という懸賞の形で商品の名前や写真を使おうかと考えているからです。
たとえばWiiとかiPodとか・・・。もちろん懸賞法の範囲内で行うようにしますが・・・。

よくうちに来るDMやチラシ、また雑誌なんかでもこのような懸賞の場合でも普通に名称や
写真が載ってたりしますが、これはどれもこれも必ず許諾をとっているのでしょうか?
多分写真については、そのままカタログのものを使用するのは著作権の問題があると思うので、
現物を自分で写真を撮るなどの対応が必要かと思うのですが、商品ロゴを使用する訳でもなく、
単純に商品名をテキストで記載する事に関しても何らかの許諾を取らないと使用できないもの
なのでしょうか?下手に使用して商標権の侵害だと訴えられてもかないませんので・・・。

法律的にはこうだと言う法律の観点からと、ただ一般的にはこういう事になっているという
一般的な観点と両方の観点でご回答頂けると助かります。どうぞよろしくお願い致します。

チラシやDMなどでの商品名や写真の使用について教えてください。

よく家電量販店などのチラシなどで、沢山の商品の名前や写真が載っていたりしますが、
これってすべて権利者(メーカー等)に許諾をとっているものなのでしょうか?
またその必要って必ずあるのでしょうか?もちろん家電量販店に限らず、スーパーのチラシ
でも何でも、必ず商品の名前や写真が載っていますよね。すべてに許諾をとっていたらキリ
が無いと思うのですが、どうなのかなと思いまして・・・。

なぜこのような事を聞くかと言うと、実...続きを読む

Aベストアンサー

 他所の製品をうちの製品だと偽って売るわけじゃないので、通常はいちいち許可は取りません。
売れる事でその製品のメーカーも儲かるんですから。

ただ景品に利用する時は、注意が必要です

Q雑誌掲載文章の著作権は著者・出版社のいずれに帰属?

過去にも同様の質問で確認した処、以下まではわかりましたが、まだはっきりしないので質問します。
1.文芸作品の著作権は、著者に帰属するが、当初掲載の出版社が、以後の掲載権を主張することはある。
2.雑誌などに投稿された文章については、予め、投稿者(執筆者)と出版社の間で、著作権や使用許諾権が出版社に帰属する旨、申し合わせをしていることがある。

(質問)著者・出版社のいずれに著作権が帰属するかは、ケースバイケースなのでしょうか?明確に定めるためには、都度、著者・出版社の間で合意を取っておくべきなのでしょうか?
もし、そのような話し合いをしていない場合は、原則どちらに帰属するべきものなのでしょうか?

又、掲載権ないし使用許諾権というのは著作権とは別のものと解釈されるものなのでしょうか?
著作権法などに、本件関連の条項があれば、それもお示し頂けると有難いです。

Aベストアンサー

>一々そんな申し合わせをしていない場合、どうなのかというのが、この質問の趣旨なので、そうすると、ケースバイケースなのでしょうか?

出版者側だったのですね。
一義的には業界の慣例(又は常識)が優先すると考えて頂いて良いと思います。
出版権は独占的な権利(排他権)として認められてますが、はじめに例示された1と2についても、いずれも権利が独占的であることをただ追認したものに見えます。

※1と2について、No.2の回答では著作者の視点に立った書き方で、それらの内容を含めて業界の常識が優先するため、自らの権利を確保するためには改めて明示することが必要であることを意図としていますのでご留意下さい。

また、これらの例示を上げられた方々が業界の一般常識を示して居られたなら、それも当然であろうと思います。

契約に細かく書いていくことは、法律論でもれなく縛るには必要なのですが、その一方で、従来の慣例に則った契約内容について、従来のように内容についてそれほど神経質にならなくても機能させることも可能です。

ご相談の心配を暗示させるようなトラブルはいくつか思い当たります。
業界の慣例が通用するとはいえ、原著作者との間で誤解があったり、また電子書籍の問題など新しい問題に慣例が通じないこともあり、先を見通してどこまで予防線を張っておくか(明文化するか)というのはケースバイケースと思います。

なんか「これ!」といった回答もなく中途半端な説明になったようで申し訳ないのですが。

>一々そんな申し合わせをしていない場合、どうなのかというのが、この質問の趣旨なので、そうすると、ケースバイケースなのでしょうか?

出版者側だったのですね。
一義的には業界の慣例(又は常識)が優先すると考えて頂いて良いと思います。
出版権は独占的な権利(排他権)として認められてますが、はじめに例示された1と2についても、いずれも権利が独占的であることをただ追認したものに見えます。

※1と2について、No.2の回答では著作者の視点に立った書き方で、それらの内容を含めて業界の常識が優先...続きを読む

Q電車にも肖像権はあるの?

子供が電車が大好きで、電車に関するHP
を作ろうかなと思うのですが、
そこで載せる電車には肖像権ってあるのでしょうか?
写真やビデオはもちろん自分で撮影したり加工したり
したもののみで作るのですが…。
他の人のHPを見ると、普通に載せていると
思うんですがどうなのでしょう?
どなたか教えて下さい。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

肖像権は人格に付随するものなので、電車などの無機物には存在しません。この場合問題になるのは著作権ですね。

著作権法によれば、建築や公共物、公共的施設については「写真として活用する推定的承諾がある」とみなされ、撮影・公表することに制限は設けていないそうです。著作権法には建築物についての規定はありますが、電車などの交通機関、機器についての記述が見あたらなかったので、ちょっと「?」なんですが、基本的には前述の範囲が適用されるのではないかと。

ただし、複製物としての販売を目的として複製することは禁止されています(著作権法46条4号)。たとえば電車の写真をポスターやカレンダーや本にして売ることは無許可ではダメ、敷衍して有料サイトに掲示することもダメでしょうね。
逆に言えば、無料の個人サイトで、自分で撮影した写真のみであれば全然問題はないはずです。

参考資料:「ホームページにおける著作権問題」インターネット弁護士協議会・編著、毎日コミュニケーションズ、1997

参考URLは社団法人・著作権情報センターの著作権関連法令のデータベースです。

参考URL:http://www.cric.or.jp/db/fr.html

肖像権は人格に付随するものなので、電車などの無機物には存在しません。この場合問題になるのは著作権ですね。

著作権法によれば、建築や公共物、公共的施設については「写真として活用する推定的承諾がある」とみなされ、撮影・公表することに制限は設けていないそうです。著作権法には建築物についての規定はありますが、電車などの交通機関、機器についての記述が見あたらなかったので、ちょっと「?」なんですが、基本的には前述の範囲が適用されるのではないかと。

ただし、複製物としての販売を目的...続きを読む

Q拘らず・関わらず??

すみません。以前から気になっていたので正しい答えを教えていただけないでしょうか。

「かかわらず」という言葉の漢字変換なのですが,
例えば

 雨が降ったにも「かかわらず」,彼は傘を差さずにやってきた。

というような文の場合,正しいのは「関わらず」「拘らず」どちらでしょうか。

国語辞典で調べてみたのですが,よく分からなくて(+_+)
すみませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められているのみです。それも「かかわる」でなく「かかる」です。「人命に係(かか)る問題」「係(かか)り結び」など。前者は、「人命にかかわる問題」のように表記されることもありますが、この場合(常用漢字の基準では)「係わる」でなく「かかわる」です。

結論としては、「それにもかかわらず」などにおける「かかわらず」は仮名書きが無難でしょう。漢字の場合は「拘わらず」が正しいといえます。ただし、パソコンでは「関わらず」と変換されることが多いようですネ。

漢字の場合、「関係」という言葉があるように、「関わる」と「係わる」の用法はほとんど区別がつきません。一般的に言えることは、「関わる」「係わる」は肯定的にも否定的(「関わらない」「係わらない」)にも使いますが、「拘わらず」は、肯定的に用いられる例が少ない、ということです。

ただし、肯定的な「拘わる」が誤りだと言っているのではありません。念のため。

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められてい...続きを読む

Qお米1合はご飯何グラムですか?

お米1合(150g)は炊きあがり後の「ご飯」になった時は大体何グラムでしょうか?
また、炊飯ジャーなどで、容量6L等とありますが、このリットルはどの状態の事を差すのでしょうか?(米?ご飯?、容積?)

Aベストアンサー

一合150gのたきあがりは約300gです。ちなみにお茶碗一杯150gおにぎり一個100gすし一貫20gカレー一人前300g弁当一個220gが標準です。


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