アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

最近、以前から気になっていた人と話す機会がありました。嬉しい反面、つらい時間を過ごしました・・。とにかく緊張で顔が真っ赤になり、汗が尋常じゃない位かいてしまって・・。特に顔に汗をかきました。あとは太ももの裏。ジーンズまでびっちょりです。話はなんとかできたのですが、もう情けなくて・・・。変なヤツって思われてしまったと思います。またチャンスをふいにしてしまいました。このような症状はたまに出ます。昔の友達に偶然会った時、ショップのお姉さんに話しかけられた時など。。救急車呼びましょうか?と言われる位、のぼせて倒れかけた事もあります・・。知らない男性と話していても全然症状が出ないときもありますし、楽しく話せたりすることもあります。対人恐怖症なのでしょうか?またこれは治せるのでしょうか?

A 回答 (1件)

以前、私は精神的に不安定で、ストレスによりぶよぶよに太っていました。


皮下脂肪の塊のような体系をしてました。

で、やっぱり、ちょっとした緊張で大汗が止まらないんです。
真冬の忘年会、新年会でも一人だけダラダラ汗が止まらず、クーラーをつけてもらっていたほどです。自分ではまったくコントロールできなかったです。逆になんでもないときは、まったく平気なんです。ちょっとしたことでスイッチが入ってしまうんです。

で、私の場合、極度の肥満の原因は、家庭が起因のストレスだったんです。
私にとって家庭というのは危険な場所だったんです。
で、そうなると人間というのは、恒常性のある緊張から脱出しようとして、副交感神経というリラックス神経を優位に働かせて、なんとしてでもリラックスしよう、精神の安定を計ろうと頑張るんです。

で、そうなると生活的にも怠惰になってきて、やる気なし、気力なし・・・というダラダラした暮らしになってきます。さらにストレスホルモンのコルチゾルというのが肥満に拍車をかけていきますので、最悪の状態になっていくんです。
それは、つまり自律神経の働きが狂ってしまっているということなんです。

・・と、このような例が、質問者さまに該当するか判らないのですが、目安になれば幸いです。

現在の私はウォーキングにより25kgも痩せて、筋トレして体質改善をしました。さらに、こういう努力が心の改善にもなったので、以前のような怠けた、おっとり型ではなくなったんです。そうすると、もう、自律神経の失調から不健康な汗をかくということもなくなったんです。

もし、質問者さまが皮下脂肪太り、おっとり型、色白、アレルギー体質・・・の副交感神経優位タイプであれば、積極的に運動して体質改善&心の改善を行っていけば、改善されると想います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!