酸化還元滴定で使う試薬で「フェロイン」というのがあるのですが、本を探しても構造式がのっていません。
ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。お願いします!

A 回答 (1件)

[Fe(II)(phen)3](2+) ; tris(1,10-phenanthroline)iron(II)


[Fe(II)(bpy)3](2+) ; tris(2,2'-bipyridyl)iron(II)

狭義にはこの二つ、特にフェナンスロリン錯体を示します。
広義にはこの二つに共通なキレート部分(M-N-C-C-N5員環、Nはsp2)
に対応する置換基、もしくは鉄(II)錯体をフェロインといいます。
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Qフェナントロリンと鉄の結合

フェナントロリンと鉄が結合して錯体を形成する場合どのようにphenとFeが結合するのですか?
ご存知の方よろしくお願いします!

Aベストアンサー

鉄は6つの配位子をもつことができます。
(正8面体の頂点に配位子、中心に鉄原子)

フェナントロリンは芳香環が3つくの字のようにくっついた分子で、窒素原子がくの両端の内側にあります。

窒素は電子が豊富なので、これが配位します。
(配位する場所が2つなので2座配位子といいます)

正8面体の頂点のとなり同士を結ぶ形で、ずを書いてみてください。3つのつながれた組み合わせができたでしょう。
頂点にはフェナントロリンのNがあり、結ばれたものが
フェナントロリンの分子です。


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