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マンキュー マクロ経済学で出てくる「実質貨幣残高」という概念がどうしても理解できません。

まず彼は以下のような式(貨幣需要関数)を提示します。

M/P = kY

M はマネーサプライ、P は物価水準、Y は生産量、k は所得 1 ドルあたりどれだけの貨幣を保有したいと人々が望むかの定数、を示していると言います。

そして彼は、上記の式が「貨幣数量説」と関連性があるのだと言って、式を変形しつつ以下のような式を提示します。

M/P = kY

M(1/k) = PY

ここで V = 1/k とおく

MV = PY

このプロセスが納得できないのです。なぜ V = 1/k とおけることになるのでしょうか。V は「一定期間内に貨幣が何回所有者をかえたかを示している」のだそうですが、それがなぜ k(貨幣保有量)と裏返しの関係にあるんでしょうか。

この疑問の背後には次のような疑問があります。銀行に預けなきゃお金は流動してくれないのでしょうか。貨幣を保有していたって、取引をすれば買い手から売り手にお金が流れるわけですよね。人が貨幣を保有する理由は、それを持って八百屋さんに行って大根を買うためのはずです。そこで貨幣は流動していると言えないんでしょうか。貨幣は、預金すれば銀行に投資されて流通するし、保有すれば店等で取引されて流通する。

そこで先の式の疑問に戻ります。なぜ「k の逆数が V になる」のでしょうか。k の逆数はあくまで 1/k でしかないはずです。いきなり「流通速度」なんかと裏返しでつながったりしないと思います。貨幣は「保有」によっても「預金」によっても流通すると思うので、保有量 k だけが流通速度と単独で表裏の関係にあるかのような仮定には違和感があるのです。では、

M/P = kY

を変形して

M = kPY

これはどう解釈したらいいでしょう。貨幣量は、GDP に対する貨幣保有量に相当する?? やっぱり理解できません。

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A 回答 (3件)

#1です。

再度補足します。

> 私は「使うために保有している金額」も保有として考えていた

少なくともその期間中には取引に使われないので、貯蓄の一部です。こういうのを「取引動機(又は予備的動機)に基づく貨幣需要」といいます。

> ただ、単純にお聞きしたいんですが、所得のうち 1/3 を貯蓄(保有)することが、なぜ流通速度が 3(一定期間に 3 回所有者を変える)であることを意味するのでしょうか。

まずある人に1の所得があったとします。すると 1/3 を貯蓄し、2/3 を消費します。この消費は別の誰かの所得になりますから、彼は 1/3*2/3 を貯蓄し、2/3*2/3 の消費を行います。以下同様にすると、
貯蓄 = 1/3 + 1/3*2/3 + ... + 1/3*(2/3^n) + ... = 1
消費 = 2/3 + 2/3^2 + ... = 2
となります。ここで流通した(持ち手を変えた)通貨の総量は最初の所得と消費を足して 3 となり、通貨量は 1 なので、平均で 3 回持ち手を変えたことになります。
これは k が0と1の間にある限り、常に成り立ちます。
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この回答へのお礼

なるほど、謎が氷解した気分です。ここまでお付き合いいただいて本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/12/05 21:55

#1です。

補足します。

> それは知りませんでした。確かにその仮定があればつじつまは合うのかなあという気はします(しかしなんだか無理な仮定ですね。それに「貯蓄」という言葉をそんな意味に使うのを聞くのは初めてです)。

書き方が悪かったですね。
誤解を避けるために言いますが、貯蓄額を通貨量の意味で使っていると言いたかったのではありません。この二つが一致するということを言いたかったのです。

経済学では
(所得)=(消費)+(貯蓄)
という式が恒等的に成り立ちます。要するに手元のお金を使った残りが貯蓄なのです。この貯蓄額は、それぞれの人で重ならない(ある人の金は他の人の金ではないから)ので、全員分を足すと通貨量に一致します。
したがって通貨量=貯蓄額なのです。
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この回答へのお礼

貯蓄の定義はよくわかりました。読解力が足りず申し訳ないです。つまり、私の疑問であった「保有によっても預金によっても流通する」というのは(たぶん)間違ってはいなくて、実は「保有」という言葉の意味が「使わずに保有している金額」という意味だっただけということでしょうか(私は「使うために保有している金額」も保有として考えていたもので)。

ただ、単純にお聞きしたいんですが、所得のうち 1/3 を貯蓄(保有)することが、なぜ流通速度が 3(一定期間に 3 回所有者を変える)であることを意味するのでしょうか。

お礼日時:2005/12/04 21:45

まずこの世界では、通貨量は取引に使われずに誰かの手元にある金額の合計なので、通貨量=貯蓄額であることを理解してください。



M/P は貨幣量を価格で割った物なので、実質貨幣量になります。これは貯蓄と同義語なので、(生産額)×(貯蓄性向)に等しくなることは理解できると思います。したがって
M/P = kY
にが成り立ちます。

ところで PY は(価格)×(生産量)なので、名目の生産額(流通したものの名目額)になることは理解できると思います。ということは、貨幣量を M とおけば、取引が PY 円で通貨量が M ですから、貨幣は平均で V=PY/M 回支払わなければ(持ち手を変えていなければ)なりません。したがって MV=PY となります。

二本の式から、V=1/k になることが理解できます。
もう少し言えば、PY を一定とすれば、V が早ければ、取引動機に基づく貯蓄は小さくて済みます。
例えば給料が月に一回ではなく毎日分割して支払われたとすれば、月に一度の給料日直後の貯蓄額の大部分は貯蓄されないため、生産額(=所得)自体は変わらないのですが、貯蓄額(通貨量)は少なくなります。


> これ(M = kPY)はどう解釈したらいいでしょう。
右辺は名目の生産額(=収入額)に貯蓄性向をかけたものですので貯蓄額になります。左辺は貨幣発行量ですので、誰かの手元にある現金の合計なので貯蓄額になります。
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この回答へのお礼

>この世界では、通貨量は取引に使われずに誰かの手元にある金額の合計なので、通貨量=貯蓄額である

それは知りませんでした。確かにその仮定があればつじつまは合うのかなあという気はします(しかしなんだか無理な仮定ですね。それに「貯蓄」という言葉をそんな意味に使うのを聞くのは初めてです)。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/04 08:49

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Q内生変数と外生変数の意味

マクロ経済学を勉強中なのですが、
いきなり説明もなしに内生変数と外生変数という単語が出てきました。

投資需要は単純化のために外生変数とおく
政府支出や税収といった政策変数も外生変数
政策変数は外生変数とおき、内生変数をとき、政策変数の変化が内生変数にどのような変化をもたらすのか

こんな文章がでてきてまったくもって意味がわかりません…
どうかわかりやすく教えてください。

Aベストアンサー

ごく簡単にいえば、外生変数とは経済モデルを作る人が数値を自由に設定できる「前提条件」にあたります。内生変数とは、前提条件の下で作られた経済モデル(連立方程式)を解いて得られる「未知の変数」という意味です。

高校数学でやった、連立方程式でXの値に適当な数字を入れるとYの値がどうなるか、といったことを難しく言っているだけです。マクロ経済学の初歩ということであれば、IS-LMモデルによるマクロ経済モデル等でしょう。一番簡単なモデルはたとえば以下のようなものです。

YD=C+I+G-T:総需要
C=C(Y):消費関数
I=I(r):投資関数
G=一定:政府支出
T=一定:税収
M/P=L(r,Y):通貨需要関数
YS=F(L):総供給関数
YS=YD:需給均衡条件
P=一定:一般物価水準(一定)

C:消費、I:投資、M:マネーサプライ、r:金利、L通貨需要、
L:雇用量

上記の方程式群を、外生変数を右辺に集め、内生変数(未知変数)について解くことになります。上記ではIは金利と所得の関数となっていますが質問のようにIを外生変数にすればさらに簡単になります。経済学的には、外生変数(政策変数)をいろいろ操作することで、Y(所得)がどう変わるのか、ということが一番関心事です。したがって、Gの変更(政府支出の操作=財政政策)やMの変更(マネーサプライの操作=金融政策)の効果を見ていることになります。

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Q偏微分の記号∂の読み方について教えてください。

偏微分の記号∂(partial derivative symbol)にはいろいろな読み方があるようです。
(英語)
curly d, rounded d, curved d, partial, der
正統には∂u/∂x で「partial derivative of u with respect to x」なのかもしれません。
(日本語)
ラウンドディー、ラウンドデルタ、ラウンド、デル、パーシャル、ルンド
MS-IMEはデルで変換します。JIS文字コードでの名前は「デル、ラウンドディー」です。

そこで、次のようなことを教えてください。
(1)分野ごと(数学、物理学、経済学、工学など)の読み方の違い
(2)上記のうち、こんな読み方をするとバカにされる、あるいはキザと思われる読み方
(3)初心者に教えるときのお勧めの読み方
(4)他の読み方、あるいはニックネーム

Aベストアンサー

こんちには。電気・電子工学系です。

(1)
工学系の私は,式の中では「デル」,単独では「ラウンドデルタ」と呼んでいます。あとは地道に「偏微分記号」ですか(^^;
その他「ラウンドディー」「パーシャル」までは聞いたことがあります。この辺りは物理・数学系っぽいですね。
申し訳ありませんが,あとは寡聞にして知りません。

(3)
初心者へのお勧めとは,なかなかに難問ですが,ひと通り教えておいて,式の中では「デル」を読むのが無難かと思います。

(4)
私はちょっと知りません。ごめんなさい。ニックネームは,あったら私も教えて欲しいです。

(2)
専門家に向かって「デル」はちょっと危険な香りがします。
キザになってしまうかどうかは,質問者さんのパーソナリティにかかっているでしょう(^^

*すいません。質問の順番入れ替えました。オチなんで。

では(∂∂)/

Q【需要の価格弾力性】の計算式の構造を教えてください。

経済学(高校三年生)の需要弾力性を求める計算式です。
なさけないことにバリバリの文系で、計算式が大苦手です・・。
試験範囲の一部に需要の弾力性を求める計算問題が入り込み、
画像の内容のような式が出題されることになりました。


●問題文、定義式↓下記

http://nhk.upkita.net/up/nhk7798.jpg

問題内容は画像を参照して頂ければ分かる様に製作したつもりです。
問題と定義式はきっちりプリントを写したものなので、確かなモノなのですが、
途中の計算式・最終的に解が正解しているか不安で一杯です。

途中の式、解は黒板のものを写しただけで
(※厄介な事に写し間違いもあるかもしれないため、解と式が
正解しているかさえ、あやしいのが実情です…泣)

自分で構造を理解して解いていないので・・
”途中の式の数字の意味”、”何がどう代入されているのか”などの
式自体の構造が分かりません・・・。
式の左側、P=300を代入して式を片付けていくあたりは
一応理解できているのですが、右側の
=(+0.5)=300/400~への式になぜ繋がっていくかの意味が
理解できていません・・・。情けない限りでございます。。

本当に勝手ではありますが・・・計算式に明るくて優しい方の
ご支援を・・宜しくお願いいたします!!

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Aベストアンサー

需要の価格弾力性とは価格が1%変化したとき、
需要が何%変化するかというもので、
定義式e=(うんぬん)というのがそれを求める式です。
式e=(うんぬん)でいう変化率は、
変化率の定義の式で求められます。

価格の変化率を実際に求めてみると、
元の値段=400(でいいのかな?)
変化後の値段=300
増加分=変化後の値段-元の値段=-100
変化率=増加分÷もとの値段=-100÷400=-1/4 です。
需要の変化率は需要関数X=(うんぬん)を使って、
もとの価格の時の需要、変化後の価格の需要、増加分を求めてから
変化率の定義式に代入します。
需要関数のPは価格のことです。

以上の過程で求めた数を定義式e=(うんぬん)に代入すると
e=-(ΔX/-100)*400/Xとなります。
※ΔX、ΔPは需要と価格の増加分、
 X、Pはもともとの価格とそのときの需要を表します。

Q流動性の罠について教えてください!

現金需要がきわめて旺盛な流動性の罠の状態―現金がジャブジャブ!―では、インフレ予想が生じても現金の一部が債券購入資金にまわり、債券価格を下支えし、金利はなかなか上昇しません。

物価上昇率の増加ほどには名目金利は上昇せず、実質金利の低下につながるのです。・・・

という文章が経済の本に載っていたのですがあまり意味が分かりませんでした。

流動性の罠、というのは、金利を下げたにもかかわらず、社会全体の景気が悪い等の理由でお金を借りる人が少なくて経済が活性化しない状態をいうのではないでしょうか? まずそこの理解が間違っていたらすみません!

そう考えれば、おカネ回りが悪いはずなので、現金需要が旺盛とか、現金がジャブジャブ、という表現がピンときませんでした。

文の通り現金がジャブジャブになってインフレ予想が生じたとして、なぜ現金の一部が債券購入資金にまわると言えるのでしょうか?

債券価格が下がらないと利回りは上がらない、という点は分かります。金利はなかなか上昇しない・・・という部分はそういう理解でいいですよね?

また、名目金利が上昇しないと実質金利が下がる、という点も分かります。

とにかく、流動性の罠についての箇所と、現金の一部が債券購入資金にまわる、という2点について、よく分かりませんでした。

どなたかご教授お願いします!

現金需要がきわめて旺盛な流動性の罠の状態―現金がジャブジャブ!―では、インフレ予想が生じても現金の一部が債券購入資金にまわり、債券価格を下支えし、金利はなかなか上昇しません。

物価上昇率の増加ほどには名目金利は上昇せず、実質金利の低下につながるのです。・・・

という文章が経済の本に載っていたのですがあまり意味が分かりませんでした。

流動性の罠、というのは、金利を下げたにもかかわらず、社会全体の景気が悪い等の理由でお金を借りる人が少なくて経済が活性化しない状態をいうので...続きを読む

Aベストアンサー

 まず、流動性とは何かについて説明します。
経済用語で流動性というのは、市場のお金の合計とほぼ同じ意味で使われます。
 不動産などのようにすぐ売れる保障がないものはすぐに他のものに換えられないので同じ資産でも現金などとは区別されます。
 通貨や預金などはすぐにものに換えられるので、これらの合計を一般にマネーサプライ、通貨供給量、流動性などといいます。細かくはそれぞれ違うところもありますが、大雑把に

 現金流通量=お札+硬貨の総発行量の金額の合計

 通貨供給量(マネーサプライ)
 =現金流通量+預金(集計の仕方でさらに+国債など)

流動性の罠という場合の流動性は

 流動性=通貨供給量

と考えて差し支えありません。
---------------
 次に、日本の場合は日銀はいろいろな形で金融をコントロールします。

 一般に金利を下げると企業や個人がお金を借りやすくなり、通貨供給量が増えます。で、通貨供給量が増えすぎると物やサービスの量が変わらなければインフレ(物価上昇)になります。

 逆に金利を下げると企業や個人がお金を借り難くなり、通貨供給量が減ります。で、通貨供給量が減りすぎると物やサービスの量が変わらなければデフレ(物価下落)になります。
---------------
 さて、本題ですが「流動性の罠にはまる」というのは、金利を下げても通貨供給量が増えず、不況やデフレがとまらない状況をいいます。わかりやすくいうと金利政策が効かない、理論上は金利をマイナスにしないと通貨供給量が増えないという意味で使います。すなわち、

>金利を下げたにもかかわらず、社会全体の景気が悪い等の理由でお金を借りる人が少なくて経済が活性化しない状態金利を下げたにもかかわらず、社会全体の景気が悪い等の理由でお金を借りる人が少なくて経済が活性化しない状態

で、ほぼ正解ですが、「金融政策が効かず、金利下げだけで不況を克服できない」という意味も含みます。
---------------
>現金がジャブジャブになってインフレ予想が生じたとして、なぜ現金の一部が債券購入資金にまわると言えるのでしょうか?

 金利が安いので金を借りる人はいます。それをみんなが使えばインフレになるのでしょうが、不況なので投資しても儲かりそうもなく債権(特に国債)を買ってしまいます。そうすると供給したお金が銀行に戻ってしまい通貨流通量が増えません。「現金の一部が債券購入資金にまわる」というのは、貸し出したお金の量や債権発行額と通貨流通量から考えてお金がそう流れたといっているだけです。

 蛇足ですが、金利が安いので金を借りた人は、いわゆる投資ファンドなどで、ドルに換え運用されました。これを円キャリートレードといいます。この結果日本は円安に、アメリカが「現金ジャブジャブ」になってバブルになりました。

 最後に、バブル崩壊型の不況の時には金利政策だけでは対応できないというのが結論でしょう。国債の金利が低いうちは公共事業をじゃんじゃんやって赤字国債を発行し続ける必要があるのかも知れません。

 まず、流動性とは何かについて説明します。
経済用語で流動性というのは、市場のお金の合計とほぼ同じ意味で使われます。
 不動産などのようにすぐ売れる保障がないものはすぐに他のものに換えられないので同じ資産でも現金などとは区別されます。
 通貨や預金などはすぐにものに換えられるので、これらの合計を一般にマネーサプライ、通貨供給量、流動性などといいます。細かくはそれぞれ違うところもありますが、大雑把に

 現金流通量=お札+硬貨の総発行量の金額の合計

 通貨供給量(マネーサ...続きを読む

Qマンキューの本は原書でも解答がないんですか?

日本語版のマンキュー入門経済学を買ったのですが、どうやらあ問題はあっても解答はないようなんです。
これはどういうことでしょうか?

経済学だから明確な答えはないということ?
それとも問題自体が日本語版のみに追加されたものということ?
それとも原書には解答はあるけどなぜか日本語版にはないということ?

教えてください ペコリ

Aベストアンサー

マンキューの教科書(アメリカの多くの教科書)は、指導教官が章末問題を宿題として出せるように解答はついてないです。

どうしても知りたい場合は、マンキューの教科書を採用してるアメリカの教授が"Homework solutions"などとして個人のホームページにアップしてるので探してみてください。

Q拡張的財政政策という言葉の意味を教えてください

拡張的財政政策に関する意味

どのような政策なのか 言葉がうまく理解できていないのでお願いします

Aベストアンサー

財政政策というのは、政府の予算ってあるでしょ?
それの入り(税収をどうしようか?税率をどうしようか?)
出(どれぐらいお金を使おうか?)をどうしようか?と、考えること。

拡張的というのは、基本的には、政府が使うお金を増やすこと。
例えば、補助金をもっと出す。公共事業をどんどんやる。家計に対して、子供手当てを出す。
それから、直接的には出さないけど、間接的に出したことになる減税。
これも、拡張的財政政策の一つです。

従って、拡張的財政政策=政府が使うお金を増やすような政策と政府が税金を免除するような政策

Q金融政策と財政政策の関係って?

おしえてください!
金融政策と財政政策の関係ってなんですか?
目指すところは同じ、経済目標の達成だと思うのですがこのふたつの大きな違いとその関係がイマイチ理解できません。
金融政策は中央銀行が主体となり貨幣供給量を変化させる政策で、財政政策は政府が主体となり民間では不可能な経済の安定と発達の手助けをする。とわたしは理解しています。で、このふたつの関係って?なんですか?
おしえてください!

Aベストアンサー

金融政策も財政政策も目標は経済目標の達成で金融政策は日銀が、財政政策は政府が行います。この点の理解は正しいと思います。2つの関係についてですが、2つの違いを考えればいいと思います。
(1)金融政策
金融政策とは、利子率の変化を利用して景気の調整をしようとするものです。公定歩合を下げる、預金準備率を下げる、債券を買う(買いオペレーション)を行うと利子率が下がりますね。すると、企業はお金を借りやすくなります。借りたお金で投資・生産を拡大します。そうするとGDP(まあ所得ですね。)が増大し、景気は回復に向かう。このようなことを狙って行うのが金融政策です。
(2)財政政策
財政政策は公共事業などを行い、GDP(所得)を増やしそれによって更なる需要(消費)を増やし景気を回復させようとするものです。
で、違いですが、財政政策でGDPが増えるとどうなるか。GDOが大きいというのは、物がたくさん作られて、たくさん売れるということでしょう。そのような状況では、すぐにでもお金が必要になります(そう、利子を払ってでも)。言い換えれば貨幣需要が増大する。すると、利子率が上がる。その結果、投資・生産は縮小に向かう。GDPは縮小し景気は後退に向かう!(当初の目標と逆効果)
と、こういう具合に財政政策は、結果として金利の部分にまで触ってしまい逆効果になることがあります。
金融政策・財政政策の評価は色々考え方があります。(ケインズ・新古典派など)貨幣数量説・k%インフレ説を適用すれば金融政策は無効だということになってしまいます。まあ財政政策も金融政策も無効でも万能でもないでしょう。その中間的な見方をするのが一般的です。政策でも2つをうまく組み合わせようとするのが普通。

金融政策も財政政策も目標は経済目標の達成で金融政策は日銀が、財政政策は政府が行います。この点の理解は正しいと思います。2つの関係についてですが、2つの違いを考えればいいと思います。
(1)金融政策
金融政策とは、利子率の変化を利用して景気の調整をしようとするものです。公定歩合を下げる、預金準備率を下げる、債券を買う(買いオペレーション)を行うと利子率が下がりますね。すると、企業はお金を借りやすくなります。借りたお金で投資・生産を拡大します。そうするとGDP(まあ所得ですね。)が増...続きを読む

Q在庫理論アプローチについて・・

『月の初めにTだけの収入があり、その収入を1ヶ月間毎日均等に支出する。そして、当初債券を保有し、必要な額を定期的に債券から貨幣にシフトする状況を想定。このとき、一度のシフト額をCとします。これを毎日均等に支出するため、「平均貨幣保有残高」はC/2となる。』
の部分についてなのですが、
この「平均貨幣保有残高」の計算方法について、

例えば2日間で使い尽くす場合を考えたとき、1日目の平均残高は3C/4(1日の支出前はC,支出後はC/2に注意)、2日目はC/4であるから、平均するとC/2となる・・・

だそうなんですが、この話がよくわかりません。お分かりのかた、ご説明よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは.
例としてあげているのは,
1)債券を1回きりの貨幣への換金
2)二日間で,貨幣を使い尽くす場合ですから.
換金された貨幣をCする縦の長さ と
二日間である期間の長さを横軸とするtとして,
原点が90度の三角形の面積を求め,それを二日間で平均する(2で割る)と平均2/Cが求まるはずですね.

それを各一日づつの平均を求めると,
最初の一日は,三角形の横軸で二等分した面積(平均は1日だから1で割る)となるはずだから,台形の面積が,その3C/4となるはず.
残りの二日目の平均は,元の三角形から,台形を引いた残りの三角形の面積に相当するので,C/4となるはず.
よって,足して,2で割るとC/2となるでしょう.

この例はまずい例ですね.
No.1のような考え方をされるのがいいです.

Q金利が上昇すると、債券価格は下落するのはなぜですか?

金利が上昇すると、債券価格は下落するのはなぜですか??

この場合の「金利」って何を指すのでしょうか?教えて下さい。

後、下のようなケースが理解できません。よければこちらも教えて下さい。
下にある金利が何を指すのかも教えて下さい。

【Q】
2005年1月1日に、表面利率1%、額面100万円の10年満期の国債が発行されました。
あなたは、それを100万円で購入します。
その後金利が上昇し、
2006年1月1日に、表面利率2%、額面100万円の10年満期の国債が発行されました。
さて、あなたの持っている2005年債は一体いくらで売却できるでしょうか?
大切なのは、答えの絶対値ではなく、その算出の仕方にあります。
だから答えを先に書いてしまいましょう。およそ918,378円です。
金利が上昇した結果、債券価格は下落したとこになります。
その理屈と計算方法を答えてください。



よろしくお願いします^-^

Aベストアンサー

証券マンです。このような質問をよくお客様から受けます。だいたいの場合、疑問の理由は「金利」「利率」「利回り」の意味合いを把握されていないことから来るようです。

>この場合の「金利」って何を指すのでしょうか?
↑一般的には長期金利や短期金利、公定歩合などでしょう。

>金利が上昇すると、債券価格は下落するのはなぜですか??
↑理解しやすくするためにものすごく簡略化して書きます。
今の公定歩合が0.5%とします。利率が0.5%だと並と考えられる時代とします。ところが明日から公定歩合を5%に引き上げになるとします。すると明日以降に発行される債券は利率5%が並になる、と考えれば、今日までに発行されていた0.5%の債券を売却して明日以後発行になる5%の債券を求める動きが出るでしょう。
したがって、「金利が上昇すると、(今までの)債券は売られて価格が下落」します。金利下落時は逆です。

>【Q】
利率1%、残存9年の債券がある。今の長期金利は2%である。
これが50円ならあなた買いますか?普通買いますよね。なぜ? だって9年で値上がり分の50円と利息9年分9円の合計59円が入るから。50円の投資で9年かけて59円手に入るんだから。すごい効率ですよね。
じゃ60円なら買い?80円なら?95円なら?
これの損益分岐点を求めたものが回答です。利回り計算をすればいいんです。

〔{1+(100-x)/9}/x〕*100 =2
参考URL(最終利回り)をご覧ください。

この式の分子に来ているのは、結局「今後1年あたりどれだけの収入があるか」ってことです。
(毎年決まった利息)プラス(償還までの差益・差損の1年当たり分の合計)ですから。
(それをいくらの投資によって得られるか)が分母(購入価格)です。

参考URL:http://www.daiwa.co.jp/ja/study/knowledge/bond02.html

証券マンです。このような質問をよくお客様から受けます。だいたいの場合、疑問の理由は「金利」「利率」「利回り」の意味合いを把握されていないことから来るようです。

>この場合の「金利」って何を指すのでしょうか?
↑一般的には長期金利や短期金利、公定歩合などでしょう。

>金利が上昇すると、債券価格は下落するのはなぜですか??
↑理解しやすくするためにものすごく簡略化して書きます。
今の公定歩合が0.5%とします。利率が0.5%だと並と考えられる時代とします。ところが明日から公定歩合を5...続きを読む

Q均衡国民所得水準の求め方について教えてください!!

次の場合の均衡国民所得水準はどうやって求めればよいのでしょうか??
(自分で作った問題なので正しい問題文ではないかもしれません,,,,)

C=0.75Y+30[C:消費、Y:国民所得水準]
I=70[I:投資]
G=50[G:政府支出]

Aベストアンサー

 貿易が無いと仮定されているようですので、あとは消費と投資と政府支出が国民所得と均衡するようにイコールで結べば、簡単な一次方程式になります。


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