プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんばんわopticsです。早速ですが質問させていただきます。
今年の2月に私がバイクで走行中、右折トラックにはねられ、左手トウコツ複雑骨折(手首の部分)、左手小指複雑骨折という怪我をし、手術、入院、通院をして今にいたります。8月に抜釘手術して経過を見るということで、まだ月に一回ほど通院をしているんですが、

 先日、相手側の保険会社から後遺症診断書を書いてもらって、治療費の打ち切り要望が出てきました。

 残っている症状は、左手の手のひらの手首に近い部分が

部分的に痺れています

 手の動きは右手と比べると少しですが動きが鈍い感じがします。でも、手首の稼動範囲は変わりません。
 早い話が、生活に支障のない程度の痺れが左手にあります。


相手の保険会社に聞くとこれは後遺障害の14級に認められるかもしれないと言います。しかし治療をやめさせるウソかもしれない、とか思ってしまいます。

ここで質問です。

このような症状で実際に14級に認められた事例はあるのでしょうか??また、14級をとるにはむずかしいでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ウソといった表現はよくないですね。



認められるかどうかを判断するのは任意保険会社ではありません。保険会社がいわれるように認められるかもしれないが認められないこともある、ということです。

保険会社がそういったことを切り出してくるということは、おそらく「症状固定」という段階に近いと思われます。そうなれば嫌でも治療費は打ち切りになります。症状固定も含めて担当医と相談してみるのがいいと思います。
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あなたの書かれた内容でこの世の中に確度の高い判定できる人間は存在しません。


参照URLのサイト読みなり当該サイトの主催者の著書を読むなり当該サイトの制度を利用するなどして判断してください。

参考URL:http://www.jiko110.com/
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