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人はどうして生きなければならないのですか?
生きていてもつらいことばかりです。

そしてどうして死はこんなにも恐怖を感じるのですか?

死がもっと楽しく快楽を与えるものであれば
喜んでその世界へと旅立てるのに・・・

周りの人間は誰も私の気持ちを理解してくれません。

私はいつもひとりぼっちです。
いえ、そういう意味ではありません。

妻も子供もいます。
子供は可愛いです。まだ小さいです。
私によくなついてきます。

この子を残して死にたくはありません。
ですが心の中はいつも孤独です。
面倒です。死にたいです。
本当はどっちなの?訳が分かりません。

もう会社を長く休んでいます。
このままでは給料も出ません。
そのうちやめざるを得ないでしょう。
生活もできなくなります。

一刻も早く仕事に復帰できるべく、精神科に通っています。
医者に紹介され病院を転々とし、
薬も飲んでいますがまったく効果は感じられません。

しかしもし復帰してがむしゃらに仕事に打ち込めば
経済的不安はなくなりますが
思えば仕事もつらいです。
一生こんな仕事をやっていかなければならないかと思うと
もう絶望で・・・

A 回答 (23件中21~23件)

こんばんは。


oshietechodai様が本当に死にたいと思っているのなら、
どんな手を使っても既に死という道を選んでいるはずです。
生きていくのが本当に面倒なら、このような場への
書き込みの機会は無かったはずです。

私は大事な人が死を自らの手で図ったことがあります。
死ぬ本人はいいです。とても楽な道です。

人間お金が無ければ暮らしていけないですが、
お金を稼げる状態じゃないのに働く事はありません。
気は急くでしょうが、今はお子さんとの時間を
お子さんと奥様のことだけを見てあげてください。

奥様だって、本当に別れたければ
どんな手を使ってでもあなたから離れるはずです。

死への憧れを抱かないでください。
自ら死を選んだ人が、その後どうなるかご存知ですか?
仏門に入っている知人は、自ら死を選んだ人は
この世にもあの世にもとどまることができず、四十九日を過ぎようが
百日を過ぎようが五十年過ぎようが上へ上れずさまよい歩き続けるという事でした。
死に恐怖を感じることが無ければ、死を選ぶことができますか?
死んでからもなお、地上をさまよい続けるとしたら?

oshietechodai様、味方はすぐ傍にいるのです。
手をのばせばすぐそこにいる人達のために、どうか近くにいてあげてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね。本心は死にたくないのです。

この先もし私が死んだら、と妄想を抱くことはあっても、
おそらく死ぬことはないでしょう。
そんな度胸もなければ、
この世への未練もたっぷりあるのです。

もしも死なずにすむのなら
幸せがやってくるのなら、
それは生きていること以上によいことはないと思っています。

しかし最近私が何かに付けやけ気味で、
妻に八つ当たりばかりしている私に
妻が愛想を尽かしているのではないかと、少し不安がよぎっています。

愚痴ばかりこぼし情けない醜態をさらす自分に、
結婚当初の自分との変わりように、
妻の私への気持ちがさめてきたとしたら・・・
ほとんど唯一と言っていい私の支えとなってくれる存在である
妻が私の元から離れてしまったら・・・

そんな不安がよぎります。
もちろん妻はそんなことは一言も口にはしませんし、
むしろ私の味方だと言ってくれますが・・・

心配ばかりかけてしまっている自分が本当に情けないです。

お礼日時:2006/01/01 22:30

 金は天下の回りもの。

何とでもなります。でもあなたの命は1つしかないし、子供さんにとってはたった一人の父親です。
 体の休養、心の休養。心の休養とは、「何も考えないことです。」仕事を休んでおられるのなら、何も考えない時間を作りましょう。人は生きていると何かしら考えてしまうモノですが、思考を放棄することを考えてみては如何でしょうか。
 病気の時のあなたのつらさは誰にもわかりません。だからといってあなたは孤独ではないのです。あなたは疎外感や孤独感にさいなまれているかもしれませんが、子供さんと奥さんだけは、あなたの味方です。仲間であり、同志であり、友人であり、家族なのです。
 焦ってはダメです。薬の効果は徐々に出てきます。寒い冬の次には花咲く春が待っていますよ。
 
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
心の休養。精神科の先生にもよく言われます。
何度耳にしたでしょうか。

しかしこの先いつまでも休養ばかりとっているわけにも行きません。
いつかは何かしら考え、判断を求められるときもくるでしょう。
そのときのことが不安です。
不安が心から片時も離れません。

薬も長いこと飲んでいます。
いろいろなお薬をとっかえひっかえ、
何がどう違うのか私には全く実感がわきません。

社会にとってなんの役にも立たない自分が
人間としてゴミのような存在に思えてきます。
こんな自分と結婚してしまった妻、
こんな馬鹿な親の元にうまれてきた不幸な子供。
親が選べるものならこんな父親を選ぶことはなかったでしょう。
だから申し訳なくて申し訳なくて。

許されるものならば
自分という存在が、
この世から消えてなくなってしまえば良いと思えてきます。

もう、本当にどうしたらよいのか分かりません。

お礼日時:2006/01/01 21:44

お辛いですね。


私も生きるのが辛くなったときがありました。
赤の他人が申し上げるのも何ですが、お気持ち、良く分かります。
さて、そんなときは、ゆっくり「休む」ことだと思います。
「休む」ことがあなたの仕事と言ってもいいでしょう。
沢山休んだら、生きる気力も湧いてくると思います。
今のあなたは疲れてしまっただけです。
だから、とにかくゆっくり休んで下さいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
もう、どれくらい休んだでしょうか。
妻はいつも私を支えてくれ、平静を装っているように見えますが
その裏では相当の負担を強いている気がして
罪悪感にさいなまれます。

無邪気に抱きついてくる子供の前で暗い顔をするわけにも行かず
今にもつぶされそうな気持ちを必死でこらえながら
子供に笑顔で接するのにも最近疲れてきました。

訳もなく泣きたくなります。
いえ、泣いています。

こんなところに書き込みをしたところで、
今の境遇が180度がらりと変わることなどないことは、じゅうじゅう分かっています。

慰めや励ましの言葉を聞きたいわけではなく・・・

生きていればいつか晴れる日が来ると言いますが
しかしまた
生きていれば雨の降る日もあるでしょう。

私はこの先本当に生きる気力を持ち続けることができるのでしょうか。
とても不安です。

お礼日時:2006/01/01 21:30

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