10秒目をつむったら…

今度中古マンションを買う事になりましたが、上記2書類を契約当日に
読み合わせるとのことだったので心配なので際にもらう事にしました。
そうは言っても素人の私が理解する事にも限界があるような気がします。
どの点に留意して確認すればよいのか、あるいはどういったところに
相談すればよいのかアドバイスをお願いします。

A 回答 (3件)

ここで説明するには余りにも複雑すぎます。



まず、事前に「売買契約書」と「重要事項説明書」のコピーを入手して下さい。 (少なくとも、契約日の2~3日前までに)

そして、どなたか「不動産」に詳しい方、(身近な人はいませんか?)に事前にチェックして貰いましょう。 そして、疑問点を事前に把握して置きます。  当日はこの疑問を納得行くまで「説明して」貰いましょう。

専門家でなくても建築関係の方とか、どうしても「いない」というなら
親戚、友人でも構いません。 「三人寄れば文殊の知恵」一人で理解するよりも色々な疑問が出てくるはずです。

あと、銀行関係の方も不動産の知識を持っている方は結構いるものです。
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この回答へのお礼

大工のおじがいたので持って行ったところ
気づかない色々な点が見つかりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/22 01:01

まったく難しいことはありません。


一戸建てならともかく、マンションの契約書は素人でも
簡単に理解できます。理解するつもりがある人なら。

契約書は、契約に関する金額や日時、ローン特約や
違約金、瑕疵担保責任などについて書かれています。
重要事項説明書は、物件に関しての詳しい内容です。
どちらも、宅建主任資格者が読みあげをしてくれます。
その人に何でも聞くことができます。
資格を持っている人なので、嘘は言いませんし、中立で
公正な立場から説明をしてくれます。
私も第三者機関に依頼して、契約の立会いをお願いしよう
と思っていましたが、宅建主任の方に「それは無駄だからやめた方がいいですよ」と言われました。
つまり、第三者機関の人に高いお金を出してやってもらう
ことも、宅建主任の人もやることは同じなのです。
「そんなのに5万も出して頼むくらいなら、浄水器でも
買ったほうがいいですよ」と言われ、契約の前日にその
宅建主任の方に、一字一句、契約書と重要事項説明書を
すべて小学生にもわかる言葉で説明してもらいました。
本当に感謝してます。
契約書は、物事の売買の基本がわかってれば十分理解
できる内容ですし、重要事項説明書は、自分の買う物件
についてのことですから、理解できないものではないと
思うのですが。わからないことは宅建主任によく聞き
ましょう。
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この回答へのお礼

中古マンションの為売主が個人であり
後にトラブルが起こった際に交渉するのが大変だということが
大きな不安でした。
宅建主任といっても先方側の人間の為
冷静に客観的判断を受ける為第三者に頼んでしまいました。
言葉足らずで申し訳ありませんでした。

お礼日時:2006/01/22 01:03

重要事項説明書を100%理解するのはムリですよ。


私は新築で100回以上読み合わせしてますが、かなりのお客様は全く理解してないですね(寝てる人もいます)。
しいていうなら、雛形以外の特記事項の部分でしょうか。

中古マンションは専門外なのですが、私なら修繕積立金の状況を一番気にしますね。
後から”思わぬ追加出費がある”のが中古マンションです。

あとは法的なことより、駐車場・駐輪場の空きとか、隣、上下の家族関係とか、理事会の順番とか聞いといたほうがいいかもですね。
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この回答へのお礼

修繕積み立て費をいい加減に考えていました。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/22 01:00

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