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こんにちは。
私は現在某航空会社系旅行会社に勤務して3年目になる女性です。
現在の業務は主に電話応対と端末操作です。
実は今、旅行代理店でのカウンター業務への転職を検討しています。
現在はお客様がまったく見えない業務ですので、直にお客様を目の前にする業務をしてみたいな、と…。

そこで質問なのですが。
一日の仕事の流れはどんなものでしょうか。
給与、また残業についてもどの程度か教えて下さい。
メリット・デメリットそれぞれ教えていただけるとありがたいです。

A 回答 (3件)

>今ですら低いお給料なのにさらに下がる可能性があるんですね。



はい、組合(関東地協)での中小旅行会社の給料資料です。地方の会社はもっと低かったりします。
我が勤務先は親会社(大手ね)と現在給与の差は年間数万まで縮まっています。

我が社も労働基準監督局が本気で査察したら残業代未払い多数あるんだろうなあ。

何か間違った希望を持って入社する人が多いんですけど、夢やぶれて退社する人も多いです。
この業界、華やかなようで実際そうでもありません。
また、No2のかたが書いていますがカウンター業務には本当に適性がありますので、合わない人はホント地獄を見ます。(2~3日で本心からイヤになる)
接客業は一般的にほとんどの人が合うとは思えません。

よく考えた方が良いですよ。
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5年前まで、旅行代理店に10数年勤務していました。


グループ会社の旅行事業部でしたので、給与等については同一体系であったため、代理店業のみの会社よりはかなり恵まれていました。
残業代もすべて支給されました。
多い月で約100時間ほど、少ない月でも50時間くらいあったと思います。
もちろん、残業時間は代理店によりますが、日に数百人来客する規模であればこんな感じだと思います。


この業界、一般的には薄給でしかもサービス残業が多いことで知られています。
航空会社系からの転職であれば給与ダウンは避けられませんし、よりシビアな結果も求められます。

一方あなたが仰る接客業務も時には満足感を得ることもありますが、本当に色々なお客様がいますのでストレスを感じることも少なくありません。目の前にいるから余計ですよ。

でも私は接客、好きでしたよ。喜んでいただけるとやはり嬉しくなります。
旅行から帰ってきたお客様がお土産をもって遊びにきてくれることもありますし。

ただし、無責任なアドバイスはできませんので、労働条件は厳しくなることはお忘れなく。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
残業100時間って…。仕事が終わったあとに何も出来ないですね。。
自分にとってお客様を相手にすることが、喜びになるかストレスになるかは
やってみないとわからないですね。
しっかりと考えてみたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/17 02:08

航空会社系なら転職しないことをおすすめします。


旅行業界の給料は低いです。
30代後半で年収500万なんて夢って所ですかね?
コレでも高給取りって言うんだから泣けてきます。

ちなみに我が社(大手旅行会社系子会社)では勤務時間は24時までがあります。
大手会社はカウンター系ならそう残業は無いですが、子会社は大型スーパー等に入っているので営業時間は延びる傾向にあります(地方大型スーパー等はそろそろ24時間365日営業が普通になりそうです)

我が社の場合、1店舗に出向者所長1名。社員2~3名、アルバイト2~3名位が普通で、この体制で平均10時間前後、土日もシフト制で勤務しています。
なので、我が社には全社一斉休業はありません。
年末年始も社員の2/3が勤務していました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
今ですら低いお給料なのにさらに下がる可能性があるんですね。
現在もシフト制で働いているので、固定のお休みにはそれほどこだわらないのですが。
もう一度よく考えてみたいと思います。
いろいろ大変かとは思いますが、お仕事頑張ってくださいね。

お礼日時:2006/01/17 02:05

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