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昨年5月から公立保育所に1歳児を預けて、フリーランスの仕事を開始しました。
ただそれだけではあまりに収入が不安定なので、一時アルバイトも並行して行いました(バイトは現在退職)。

・妻の総収入が少額なので扶養内ですむのか
・妻は扶養内であれば白色申告をせずにすむのか
・妻が確定申告をせずにすむのであれば、入園審査係には、自治体指定の「年間収入申告書」+源泉徴収表だけを提出すればよいのか
・4月に第二子出産予定のため1ヶ月ほど営業・労働ともに休みたいが、その場合は退園対象なのか

という部分がわかりづらく、困っています。

フリーランスの収入(源泉徴収済み)=年間20万円ほど
ほかアルバイトの収入(源泉徴収済み)=年間40万円ほど
合計、60万円ほどの年間収入となりました。

入園審査時には「年間収入と営業の見込みについて」レポートを提出し、
その請願書によってなんとか入園を可能としたのですが
まだまだ駆け出し中の身で、労働総量に見合わない不安定な収入だったため
保育所の継続審査で「次年度不可」となってしまうことが心配です。
もちろん、「可能な限り営業努力をしているが、これしか収入に結びつかなかった」理由と情熱もまた書き添えるつもりではありますが、
ほかにもプラスアルファになりそうな方法・書式がありましたら教えてください。
フリーランスの仕事はどうしても継続したいため、保育所の継続も熱望中なのです。

A 回答 (2件)

保育園の入園・継続の審査というのは、収入の大小にはじつはあまり関係ありません。


児童が「保育に欠ける」状態であるかが問われます。
ご相談の場合、夫はフルタイム勤務で妻がフリーなのですか?そこのところよく分かりません。

横浜など激戦区の場合、夫婦ともに週に4日以上「保育に欠ける」状態でないと、継続が通らない可能性があります。もちろん、入所審査よりは厳しくないのですが、60万では、時給計算すると週に4日に該当しないかも・・・もちろん、求職中というカテゴリーもありますから、それは、その地域の待機児童数などで可否が決まると思います。

会社勤務の場合、下の子の産休は退園対象です。ですがこれも、自治体の待機児童の数で決まります。

ちなみに、フリーの収入は事業所得なので、必要経費をひいて計算して下さい。アルバイトの給与所得は65万以下なので、控除対象配偶者は確実ですね。給与所得以外の所得が20万以下なら確定申告の必要なし。継続審査には源泉票を2枚付ければよいでしょう。
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そうそう、この場合、確定申告すれば源泉が絶対戻ってくると思います。


手間が惜しくなければ、確定申告されたらどうですか。
青色申告の申請もしたらどうでしょう。(事業所得なんですよね?)審査に好印象かもしれませんよ。
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