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could you や would youの発音について教えてください。 日本語で書くとクッジュー、ウッジューになると思うのですがジューの部分はjuiceのジュと同じ音でしょうか? いろんな人の発音を聞いているのですが、明らかにはっきりとジュといっている人もいます。またcould やwouldのdの音にyouが付いてきた感じ、つまりクッデュ、ウッデュ(比較的dの音が残っている感じ)と聞こえる人もいます。 続けて発音するときはどんな発音が正しいのでしょうか?

A 回答 (4件)

カタカナで英語(他言語)の発音をうまく表現できないのでなんともいえませんが、気になったことがあるのでコメントさせてください。



私が気になったのは、「Could you」を「クッジュー」と小さなツをつけて書かれていることです。カタカナでこう書いてしまうとまさに「ジュ」の音に意識が集中してしまいます。でも本当は「Could You」の中に「ジュ」という音は存在していません。

Couldの最後の音は子音のDです。(カタカナで書くと「クッド」となり、最後の音は母音のオになっちゃいますけど)その最後のDから連続してYouを発音すれば「ジュー」、ちょっと一拍おいて発音すると「デュ」と「聞こえる」んですね。


CouldとYouの発音が正しくできれば、それをつなげて発音したとき、否が応でも正しい発音が出来上がります。その正しい発音は、決してカタカナで表現できるものではありませんし、したところで何の意味もないものです。

似たようなことで面白い例があります。
Championship
この単語、正しい発音では「チャンピオンチップ」に聞こえるはずです。英語を母国語とする人でもたまに「チャンピオンシップ」と聞こえる発音をする人も居ますが、これはshipの前のNをはしょっているからに過ぎません。Shの前にNが来るとChになっちゃうんです。だから日本語で「チャンピオンシップ」だからといってそう発音してしまった場合、その前のNを発音していないか、一つの単語でありながら「Champion」と「Ship」を分けて発音してしまっていることになります。
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アメリカに37年住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

日本人でもよく耳を澄まして聞くと発音がかなり違うのが分かります。 訛りがあると言うことではなくただ私たちは機械でもないし発音がデジタル化してあるわけでもありません。

これが分かるのは、onelook.comと言うサイトにあるいろいろな辞書での発音を聞いてみてください。 注意することは、自分が発音を知っていると言うことを忘れ喜久雄とだけを比べてみてください。 つまり偏見なしに聞いてみてください。 ただ性別の違いだけでなく結構発音が違うのが分かるのではないかと思います。

発音には許容範囲というものがあります。 とく今回のように二つの単語がいかにもひとつの這う恩のようになった場合dとyouが作り出す音の違う歯人によって出来上がってします。

ですから、人によって違う発音がされるわけですが、これは上に書いたように英語だけではなく日本語でも起こっているのです。

しかし、この違いに気が付かない、と言うより無意識に発音の許容範囲を認めるので音の違いが何の影響がないわけですね。 母国語のこのような違いには気が付かないけど外国語に対してであればよくあること。 より耳障りと感じるわけですね。

と言うことで、カタカナ発音ではこの許容範囲からちょっとずれていると思いますが、映画などで聞く違いはおかしくないと感じるのですね。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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1番の方と同じで、両方とも大丈夫です。

ウッジューの場合は、口を漫画のチュー♪する口にして“ウ”を出すようにしてください。そうするとより近いです。日本人の感覚としてはそんなに大げさに口をしなくても・・・・なんですが、アメリカ人には(アメリカ在住なのでアメリカ人しか知りませんが・・・)そのほうが聞き取りやすいようです。
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アメリカ在住の者ですが、どちらも正しいと思います。


アメリカ人の発音(日常会話のスピードで)を良く聞いていると、前者のクッジュー、ウッジューが一般的のようです。
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