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松井証券     株価       1,840円 
         単位株数       100
         最低投資金額  184,000円

マネックスビーンズHLDGS
         株価      179,000円 
         単位株数        1
         最低投資金額  179,000円
 
この2社の株を比べると、同じぐらいの投資金額で、松井は、1ティック上がるごとに100円アップで、マネックスは、1ティック上がるごとに1,000円アップになるので、もし仮に、2社の業績が同等レベルでどちらを買うか迷った時には、マネックスを買った方が、利益が取れるような気がするのですが、この考え方は間違いでしょうか?

A 回答 (3件)

間違っていませんが、合ってもいません。


なぜなら、逆に動いた場合のリスクも同等だからです。
マネックスは大きく動く分、損得の幅が大きくなるのです。

ティックの重みは価格帯によって違います。上記の松井とマネックスでもそうですが、1ティックで松井は100円ずつしか動きません。しかし、マネックスなら1000円ずつ動きます。単純に言えば、見かけ上のボラティリティが約10倍違うということになります。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございました。
そうですね、リスクも同等という言葉で、ドキっとしました。
最終的には、会社の業績を見て、判断します。

もし、分かれば、1ティックの値幅の違いを価格帯別で表示しているようなサイトを教えて頂きたいのですが...
東証のHPで探したのですが、見つからなかったので...重ね重ねすみませんが、宜しくお願い致します。

お礼日時:2006/01/29 17:00

呼び値は、東証のHPの用語集でわかります。

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それは呼び値と言います。

下記に載っていますが、JASDAQと東証では若干違いますので、両方参考にしてください。
http://www.nomura.co.jp/terms/japan/yo/yobine.html

http://www.traders.co.jp/stocks_data/data/price_ …
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この回答へのお礼

本当に勉強になりました。ありがとうございます。
明日からも、株の勉強をしながら頑張りたいと思います。

お礼日時:2006/01/29 21:41

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