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新車購入後初めてのATF交換では、通常交換するオイルの量は、
全量交換するのか、若しくは半量交換するのかどちらなのでしょうか?

現在ステップワゴン(現行モデルの1つ前型)に乗っています。
新車購入後、2万キロでATFの交換を行いました。
先日ガソリンスタンドでオイル交換をしたところ、ATFが汚れていますので交換した方が良いと言われました。実際オイルを見せてもらったとこり、黒くなっておりました。ATF交換後まだ4千キロしか走っていないのにです。
ATFを交換した某カーショップに問い合わせたところ、半量しか交換しておらず通常半量交換するものだと言われました。

本当に、ATFの交換は半量程度行うのが普通なのでしょうか?
宜しくお願い致します。

A 回答 (12件中11~12件)

普通という表現があたるかどうかわかりませんが、ATFの交換方法は数種類あり、吸引方式や下抜き、ATFチェンジャーン方式などがあります。

このうち吸引と下抜きは50%ほどの交換率、ATFチェンジャーン方式は95%ほどといわれています。

これは余談ですが、ガソリンスタンド(以下GS)の店員のいう事をあまり信用しない方がいいですよ。
金のために言ってる確率99.8%ですから(笑)
最近のマルチグレードオイルは見てもわからないのに「汚れているから」「粘度が」とかいってエンジンオイル交換を勧めたり、嫁が「バッテリーがもうダメだって」といわれて来たのを「ほっとけ!」と言って使い続けたら平気でそれから2年ほど使えたり、友人は車検が終わって車を取りに行き、帰りにGSに寄ったら「このエンジンオイルはもう交換した方がいいですよ」といわれたり、いい加減にもほどがあります。大体GSのアルバイト店員が整備士免許持ってる訳でもないのですからね。私はGSの店員にエンジンルームは見せません。
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ミッションのドレンから抜けるのはそんなもんです。

コンバーターの中に溜まった分は ミッションを下ろさないと完全には抜けません。よくやるのは一度オイルを入れ替えてしばらくミションを回した後もう一度抜く。なんて方法をとりますが それでも完全には抜けません。そんなもんとおもってください。
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