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誰か教えて~!

A 回答 (4件)

どこで発せられた言葉なのかわかりませんが‥


蛋白質というのはイソロイシン,ロイシン,メチオニン,バリン‥といった色々なアミノ酸が結合し,立体構造を形成している(これを高次構造といいます)ものですネ。
蛋白質は口から摂取されるとペプシンなどの消化酵素によってバラバラのアミノ酸の形に分解されます。
そういった意味で発せられたということでしょうネ。
以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

さっそく教えて頂きありがとうございます。蛋白質はアミノ酸の素っていうより、蛋白質の素がアミノ酸って事ですかね?どうもありがとうございます★

お礼日時:2002/01/06 01:34

kawakawaさんが回答されていたように、タンパク質はアミノ酸(正確にはα-アミノ酸)が複数結合したものです。

ちなみに、アミノ酸の結合数の少ないものはタンパク質と言わずににペプチドといいます。タンパク質を構成するα-アミノ酸は約20種類で、それ以外のアミノ酸はタンパク質の原料にはなりません。さて、本題にはいりますが、タンパク質を摂取すると、消化器官で一度アミノ酸に分解され体内に吸収されます。吸収された後に、体内で必要なタンパク質を合成するというわけです。なお、吸収されたアミノ酸の一部はタンパク質にならずにエネルギー源として利用されたり、脂肪に変換されたりします。したがって、「タンパク質はアミノ酸の素」というのは、タンパク質を摂取して体内で利用するときにはまずアミノ酸が出発点ということを指しているのだと思います。
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この回答へのお礼

すッごい良く分かりました!ありがとうございます!

>アミノ酸の結合数の少ないものはタンパク質と言わずににペプチドといいます

こんな事まで知ってしまって得した気分です(笑)

お礼日時:2002/01/06 13:07

たぶん、アミノ酸が蛋白質のもと。

ということです。

アミノ酸が多数結合したものが蛋白質ですから。
簡単ですが。このへんで。
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この回答へのお礼

お答え頂き、ありがとうございます。。分かりました。

お礼日時:2002/01/06 13:08

考え方として、でき方からいえば、アミノ酸からたんぱく質が作られるわけですが、


体内で消化されるとき、たんぱく質を分解してアミノ酸ができるのですね。
食肉でも、と畜直後の肉は不味いので、数日ねかして、自己消化でアミノ酸がふえてから食べる、というのがあります。

「栄養」の分野でのネタとしては、そういう意味かもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、知識が増えます★

お礼日時:2002/01/06 13:10

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