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先日、古いサンドをリシャフトしたのですが、先端に左ねじを切ったものでした。アイアンのリシャフトはあまり経験がないのですが、一般にはツルツルの素管なんでしょうか?接着剤の性能が向上したせいなんですか?

A 回答 (1件)

最近はツルツル素管のメッキ(グラファイト・シャフトの場合、表面塗装)をはがすだけです。

最近は接着剤の性能が向上したので、接着面は少しざらついていれば、後は脱脂→接着だけで相当な強度が出ます。

以前はネジが切ってあったり、ホーゼル横からピンを入れたり、あるいはシャフト先端を後から専用の機械でカシメて強度を出していたこともありますが、現在はほとんど接着だけのようです。

だからホーゼル穴径さえ合っていれば、古いアイアンでもリシャフトは可能ですよ。
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この回答へのお礼

なるほど、よく解りました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/02/13 09:12

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