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既に同じジャンルで質問しているのですが、多少違った質問なので、新たに質問させていただきます。

AMD Turion 64 モバイル・テクノロジ ML-30なるものの速度はいかほどなのでしょう?『何々と同じ程度』といった言い方で教えていただければ幸いです。

デュアルコアのCPUと普通のCPUの比較方法がよく分からないです。そもどもデュアルコアのCPUは常に両方動いているのか?とかCPUの処理速度を単純に足し合わせればいいのか?など、全く分かってません。

A 回答 (3件)

Q/AMD Turion 64 モバイル・テクノロジ ML-30なるものの速度はいかほどなのでしょう?『何々と同じ程度』といった言い方で教えていただければ幸いです。



A/ベンチマークテストSandra比較ではPentium M 730~740(1,6~1.73GHz)と同等以上の性能を発揮しますね。まあ、1,6GHzであることを考えるとPentium Mよりも効率的な場合もあるでしょう。さらに、64bit命令やSSE3命令セットなどへの対応もあり、Pentium Mよりアドバンテージがあります。

ちなみに、ML-30は熱設計電力が35W枠の製品、Turionには25W枠のMTと35W枠のMLがあるのでより発熱や消費電力を削減するならばMTやPentium Mの方が良いかもしれません。

Q/デュアルコアのCPUと普通のCPUの比較方法は?そもそもデュアルコアのCPUは常に両方動いているのか?

A/比較方法ですか?単純に2つあるかないかの差ですね。

マルチプロセッサ、デュアルコア、HyperThreading、マルチタスクに対応したソフトでは1.5~1.8倍程度の性能向上が期待できます。Pentium4で搭載していた仮想プロセッサ技術HyperThreadingが対応ソフトで1.2倍~ぐらいだったことを考えると大幅に向上します。ただ、対応アプリケーション以外では、それほど単一ソフトウェアにおいて能力差は発生しません。

重要なのは、最近使われるWindowsXPでは一つのソフトだけを使うことはほとんどないということです。ウィルス対策ソフトが裏で常駐しつつ、表ではゲームでリラックスし、文書の作成に勤しむ、はたまたテレビの録画を裏で行いつつ、DVDを見ているかもしれません。そこで1つのCPUだと動作が遅くなったり、映像ならコマ落ちしたり、カクカクします。

そのような負荷の分散をするのがマルチコアと呼ばれる技術です。

これまでは、一つの処理をどれだけ短時間で完了(クロックの向上)し、どれだけ多くの命令を一つの実行の中に加えて複数の結果を出すか(SIMD命令の強化)という方式が使われていましたが、この中のクロック向上にはプロセス微細化に伴う消費電力上の問題が生じています。

この複数のコア搭載やHyperThreadingの技術では、物理的に2つのCPUを一つに納めることで周波数を抑えつつ同時に2つのプロセッサで別内容のデータを処理できるようになります。並列処理を高めることができるのです。そのため、一般的なクロック向上とは別の意味での恩恵が高まることになります。
さらに、命令を最適化することで2つのプロセッサを同時に1つのソフトウェアで効率的に使うことも可能になります。その場合は、1つのコアと比べ2倍近い性能を発揮できるのです。(条件として絶対性能は1コアに比べて倍数未満の性能になります)

常に両方のコアが動くかどうかについては、プロセッサにそのような仕組みがなければ基本的に両方が動作します。CPUの使用率はプロセッサ0(優先度が高い方)が優先的に使用されますので、両方が同じ割合で同時に動くことはありません。


片方しか常に動作しない環境には2つ条件があります。

OS(Windowsなどの基本ソフト)が複数のプロセッサに対応していない場合には1コアしか動作しません。WindowsXPでDualCoreは2コアとも動作します。WindowsMEなどの9xでは1コアです。

省電力機能として1コアをセーブする機能を備えた環境ではアプリケーションの設定によって、フルパフォーマンスの2コアモード、消費電力を20%程度下げることができるシングルコアバッテリモードが使える場合があります。
(もしくは今後登場のハードウェアで使えるようになる予定)

この2つの場合が例外です。

Q/CPUの処理速度を単純に足し合わせればいいのか?

A/既に述べたように単純に足すことはできませんが、2つ例を挙げておきましょう。

現在デスクトップで使われるPentium4とDの場合、
前者はシングルコアです。後者はPentium4を単純に二つくっつけたDualコアです。周波数が同じならば全ての項目で性能が下がることはほとんどありません。なぜなら、先に述べたように処理回路の性能が同じためです。
Dualコアは、2倍の性能を発揮することはありませんが、実行するソフトウェアが並列処理(マルチスレッド)に対応している場合は、1.8倍程度に性能が向上しますし、全体的に負荷が高い環境でもそれほど重さを感じなくなるかもしれません。

もう一つは、Intel Core DuoとPentium Mのノート向けの場合です。
DuoではPentium Mに複数の改良を加えSIMD部やx86命令ユニットの最適化や追加を行い普通の処理でも同じ周波数で性能が向上しています。そのため、同じ周波数でPentium Mと比べると速度が向上するケースがあります。
さらに、2つのコアによってマルチスレッド処理で最大1,8倍程度の性能向上が期待でき、負荷の低減にも力を貸してくれるかもしれません。

このような結果になります。単純に2倍になることはありませんが、最大で1,8倍程度の性能向上があるかもしれません。また、もし0以下だとしても複数のソフトを高負荷で同時に動かすと明らかにDualおよびマルチコアの方が快適で高速になります。こういう点がDualコアの利点です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そういえばセキュリティソフトって常駐してるんですよね。ソフトとして考えてなかった。それなら私が使う環境だと常に並列処理を行っているって事ですね。


質問とは違う物なのですが、
Turion 64 MT-37と Pentium 4 2.4GHz
ならどちらがいいでしょうか?
実働2GHzとあったのですが、実働という意味がいまいち分かりません。並列処理に対応していれば1.8倍ならMT-37はIntelの物に変えるなら3.6GHz並みのCPU処理速度って事でしょうか?

お礼日時:2006/02/16 22:54

Turion64の動作クロックについてのみ答えると、実動作クロックをAthlon64のSocket754版に連動させればPentium4のどのモデルに相当するかだいたい理解できます。



2GHzのAthlon64(754)はモデルナンバーが3000+なのでPentium4 3GHz相当の処理能力となります。

Turion64は現状ではシングルコアなので並列処理の件は当てはまりません。
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>Turion64 ML-30の速度はいかほどなのでしょう



ちょうど比較しているサイトがあります。ご参考にどうぞ。
ノートに積まれた時は割引して考えましょう。
Turion だけの性能でシステムの性能が決まるわけではないですから。

http://pcweb.mycom.co.jp/ad/sycom/review/silentm …


>デュアルコアのCPUと普通のCPUの比較

単純な演算速度は基になるCPUと大差ないでしょう。

常に両方動いているわけではありませんし処理速度を単純に足せ
ばいいというわけではありません。

複数のアプリを実行する時にシングルは大きく落ち込みますが
デュアルは落ち込みが少ないって感じ?(でも効果は絶大)

対象アプリがなければデュアルとシングルの違いは値段だけかな。
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この回答へのお礼

回答ありがうございます。
何故か参考サイトのURLが表示されていません。
お礼を登校するって画面になると表示されるんですけど・・・
何ででしょう?

お礼日時:2006/02/16 20:59

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