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先日、県の臨時職員の内定を頂いた大学4回生です。
内定先から提出するように指示された書類の中に、「住民票記載事項証明願」というものがありました。
私が書いた住所、氏名、生年月日、世帯主氏名、本籍地が住民票に記載されているものと同じかどうかを証明するための書類のようです。
この書類は、申請者のところに名前を書いて提出すれば、よいのでしょうか?
本来なら、内定先に聞けばよい質問なのですが、休日のため、ここをお借りして、質問いたしました。
申し訳ございませんが、どなたかお答えよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

 そうですね、申請者欄があるかと思いますのでそちらに所定の事項を記入してください。


住所は都道府県名から、氏名の横には押印が必要です。
 それから申請者欄以外の記載欄があるとおもいますが(世帯主欄、住所欄、様式によっては世帯構成員欄等)、そちらへの記載についてはお住まいの役所によりけりですから、とりあえず空欄で提出されても構いませんよ。
 予め記入される場合には、↓1~2に気をつけて記入してください。
1、氏名は戸籍上の正確な文字で。
 例)「佐々木」の「佐」の「エ」の部分が戸籍上は「ユ」であるとか。
2、住所の地番を正確に。
 例)「~39番2号」
 ※方書き(地番のあとの「○○マンション○号室」)も住所に含まれる市区町村にお住まいの方は、方書きも忘れず記入。
 そちらの用紙を役所へ提出した段階で記入するように指示されたら、窓口で記入なさればいいと思います。
 最後に、お分かりとは思いますが、市区町村長証明欄への記載は一切不要となっています。
※料金が200~400円かかります。
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この回答へのお礼

丁寧なご回答、有難うございます!

それでは、早速、回答者様のご指摘のあった1~2に注意して、書類を完成させようと思います。
大変、分かりやすいご回答だったので助かりました。
本当に有難うございました!

お礼日時:2006/02/26 18:07

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