重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【6/2終了】教えて!gooアプリ版

こんにちは。私の利用している証券会社の信用取引は
委託保証金率33%、代用有価証券掛目80%です。

初めに4060万円入金したので信用建余力は約12300万円でした。

まずA銘柄を現物で381万円分買いました。
(評価損益は今日現在で約+3万円)
次に同じA銘柄を信用で1446万円分買いました。
(いわゆる2階建て、評価損益は今日現在ゼロ)

すると口座サマリーが以下になりました。

信用建余力       約4924万円
現引可能額       約2467万円
委託保証金現金     約3682万円
代用有価証券評価額合計 約307万円
実質保証金       約3990万円

証券会社の計算なので間違っているはずはないと思いますが、
私にはこの信用建余力の計算方法が分かりません。

どうして信用建余力が急に約4924万円に減ってしまったのでしょうか?
例えば、現引可能額が約2467万円とありますが
委託保証金率33%なら信用建余力が約7475万円だと思うのですが。

また、信用建余力を効率良く使うには2階建てや、何回も信用建てしないで
1回でドガンとやった方が良いのでしょうか?
どうぞご教授お願いします。

A 回答 (1件)

信用余力はよくわかりませんが、「現引可能額が約2467万円とありますが・・・」ということは、「A銘柄を信用で1446万円分買いました。

」この取引以外に、1021万円相当の信用買い残があるはずです。
現引きというのは、最初の約定価格と経費を支払って、株を引き取ることです。

推測ですが、デイトレードで売買回数が多いのではないのだろうか?翌日になれば、余力が回復するのではないかと思います。持ち越ししないから、取引経過を書かなかったのだろうと思いますが、あくまで推測です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

masuling21 様
ご返事ありがとうございます。
ご指摘の件ですが、私の信用買い残はこれしか無いんですよ。
今日は休日なので、明日にでも電話してみます。
まずはお礼まで

お礼日時:2006/03/05 13:41

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!