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No.3
- 回答日時:
まったくの初心者でしょうか?
であればバイク屋さんへ持って行ってみてもらいましょう。
今後自身(友人)がDIYする場合バイク屋での作業を見せてもらってから次回から挑戦してください。
参考に説明、想定すると。
(前輪・ディスク)
(1)パッドの磨耗が一番考えられます。
油圧でパッドを押してディスクをくわえる構造なのでパッドが減ると押し出してもディスクをくわえられません(押し出し量もピストンの距離から限界がある)
(2)(1)と同じ原理でディスクの磨耗でくわえられない
(3)ブレーキホースの劣化によるオイル(ブレーキの場合フルードと呼びます)漏れ。これにより押し出しができない。
(4)していない、と思いますが、オイル(フルード)交換してエア(空気)を完全に抜いていない(エアがかんで、オイルの圧縮力が不足している)
(後輪・ドラム)
(1)ライニング(ドラムブレーキの場合パッドではなくライニングと呼びます)が減っている
これは#2の方のおっしゃるように調整ネジがあるので(後輪下側を観察してください)これでまずは調整します(締める方向へ)
これでもダメならやはりライニングの磨耗なので
タイヤを外して交換になります。
(2)ワイヤの伸び
ある程度は(1)のネジ調整でカバーできますが
伸び切った場合は交換になります。
スクータだとこの場合、ほぼ全てのカバーを外すことになるので(バイクが裸の状態になります)
余程のことがないとしたくない交換です(バイク屋なら工賃結構すると思います、部品代は大したことはないですが)
以上長くなりましたが まずは上記内容を知ってバイク屋さんへ。(勿論上記以外の部品壊れなども考えられますが、まずはほとんどの場合この範囲でしょう)
No.2
- 回答日時:
使用年数や走行距離にもよります。
単純にディスクパット&(ドラムブレーキ・後輪)ブレーキライニングの減りによる、機能低下(交換が必要!)
後輪のドラムブレーキはドラムの近くに稼動する部分に蝶ねじ式のアジャスー調整ねじがあります。
そのネジを締めて(ブレーキレバーは操作しないで)タイヤが止まる位置から、抵抗無く回る所まで緩めます。
スタンドを立てて、ブレーキの効き具合を確かめてください!!
前輪のディスクブレーキの調整は解かりません。
危険回避の為に専門店に頼んだ方が宜しいかと・・
走らないより、止まらない方が怖いですよ!!
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