牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

この春大学に入学が決定しました。
文学部の哲学科です。
第二外国語はフランス語かドイツ語です。
分かりやすさ、便利さ、哲学にどちらが多く関係しているかなど総合的に見てどちらを履修すればよいでしょうか?

A 回答 (4件)

個人的にはドイツ語がお勧めです。

多分に日本人にはなじみやすいと思います。発音も一部の例外を除いて(例外も規則性あり)ローマ字読みだし、文法的にも日本語の「が、の、に、を」に近いものがあります。その意味で覚えやすいでしょう。
便利さ等は学校を出て以来使ったことが無いのでわかりませんが。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
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お礼日時:2006/03/13 17:14

私のような素人でも知っている有名な哲学者のゲーテやカントもドイツ語圏の人なので、ドイツ語で如何でしょう?



私も第2外国語はドイツ語にしましたが、フランス語に比べて、発音も日本語に無い音が少なく、覚えやすいように思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
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お礼日時:2006/03/13 17:14

先生にもよるとは思うのですが、


ドイツ語がお勧めです。

哲学を学ぶと言うこともありますが
自分が仏語を取ってかなり苦労しま
した。
仏語は聞き慣れないこともあって、
難しかったです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
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お礼日時:2006/03/13 17:13

私は1年のときにドイツ語を選択しました。


その後に哲学概論を受講しましたが、ドイツ語もフランス語も混ざったテキストだったのでフランス語も受講しておけば良かったと後悔しました(そのテキストは英語・フランス語・ドイツ語・ギリシャ語が文章に混ざっていました)


最終的にはどの国の哲学について勉強・研究するかによると思います。
覚えやすさはドイツ語の方が覚えやすいですけど、応用が利くのはフランス語ではないでしょうか(フランス語を覚えるとラテン系の言葉が覚えやすくなるとかで)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
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お礼日時:2006/03/13 17:13

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