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外壁がガルバ(板金)仕上げで釘が見える仕上げの場合の釘は、
近似色の塗装品を施工後に後から補修色を塗る方法と、
無塗装品(ステン及びメッキ)で施工後後から補修色を塗る方法等、
どうゆう施工方法で行うのが(後からハゲたりしない)良いのでしょうか?

A 回答 (2件)

普通のカラー釘(兼松ポケット釘の場合)の色は、しんちゃ、黒、クリーム、しろ等あります。

ただし、色によっては、大箱単位になります。
その他の色の場合は、近似色の釘の頭に補修液を塗る場合と、ペーパーサンダでこすって傷をつけて補修液を塗る場合があります。
どちらも裏ワザで投光機等で焼付けの真似ごとをすることにより色のはがれがすくなくなのます。
この作業をしたのち外壁材わ取り付けてそれでも気になる場所のみ後日補修液にて塗ることをすすめます。
特注で色の焼付けも出来ますが、量の大小にかかわらず5万円ぐらいかかります。
ただし、通常の施工の場合は、外壁材の近似色を使ったり、ステンレスの生地を使うのが一般的です。
こういった外壁材に色を合わせる場合は特注品となり別途工賃が必要になりますのでご注意ください。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます、実は我が家はステン(生地)釘に塗装をて施工後、補修色を塗る方法がとられてたんですが、
塗りなおしても直ぐに剥げてしまい困っています、同じ色の釘が無いからそうしたらしいんですが、
光の反射の全然無い艶消しのダークグレイなので、釘は艶消しの黒の塗装品で良かったんじゃないかと・・
若しくは更にその上にガルバの同色を塗って方法も有ったんじゃないかと?
施工方法が間違ったのか下手なのか?それとも仕方ない物なのか?でも別の業者の同じ様なので、
古くても全然剥げてないのに!なぜ家だけは??  良い対処方法は無いでしょうか?

何の説明も確認も無いまま施工してしまい、その他の部分は殆ど指示確認をしてきたのに??

補足日時:2006/03/21 14:34
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まったくの素人考えです。



屋外での使用の為、後々の事を考えるとステンレス釘を使い
後から補修塗りが良いかなと思いますが
異種金属は電食作用により腐食が早まりますので
外壁メーカー指定の施工方法を確認されたほうが良いのではないでしょうか。

通常窯業系のサイディング材などは塗装済みのステンレス釘を使い、
状況によって後から補修塗りを行います。

この回答への補足

アドバイスありがとうございます、
でもステンレスに塗装はのりにくいですが、プライマーを使ったとして、
持ちはどでしょうか? あと釘にテッポではどうしても剥げるので、
ビス止めなら剥げにくいけど、施工費が高くなる?

補足日時:2006/03/18 13:21
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