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何かの雑誌で『コーヒーにはがんになりにくい成分が入っているので、健康に良い』と書いてあったのですが、これって本当なのでしょうか??

A 回答 (4件)

焙煎してから時間が経っていたり、管理が悪かったりすると豆が酸化してしまって、こういう豆でいれた珈琲はまずくて胃が悪くなるなどカラダへの悪影響を及ぼすようです。



一方フレッシュでちゃんと管理された豆でいれた珈琲はアルカリ性で多少飲み過ぎても胃などへの攻撃性は極めて低いと言われています。

ガンになりにくい成分を有しているという論文発表があったのは私も目にしたことあります。
ですから健康を考えて飲まれるのならば、自家焙煎をするとか焙煎したての豆を売っているお店の豆を購入するなど、豆の鮮度を気にされた方が良いと思いますよ。
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○○(食品名)は△△(病名)に良い、とか 悪い というのはあまり気にしないほうがいいと思います。



そう言われていたことが何年かすると否定されたりとなんてよくあります。つい最近もイソフラボンのとりすぎは良くないとかありましたよね。

コーヒーが好きでおいしいから飲む、というのだったらいいと思いますよ。でもそれほど好きではなかったり、それほどおいしいと思わないのならやめておいたほうが良いと思います
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コーヒーを食後に飲むと消化機能が促され良いと聞いたことがあります。


#1さんも仰る通り、飲みすぎはよくないと思いますがある程度でしたらいいのではないでしょうか?
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たしか 毎日コーヒーを飲んでいる人と飲んでない人とで比べて


とかって程度だったと思いますが 良い悪いは別として過度の摂取は
どんな薬でもからだを悪くします
一時期はカフェインは体に悪いとかって言われた時はコーヒーは体に悪いと言われた時もありましたが カフェイン含有量だけを見ると
緑茶の方が遙かにおおいんですけどね コーヒーは駄目な人もいてるので無理に飲む必要はないですが 好きならば1日に10杯とかでないかぎり飲んでてもいいんじゃないですかね(笑)
そう言うことを気にしすぎるのが一番体に悪いですよ(笑)
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