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私は、33歳で同棲して3年半の31歳の彼がいます。
去年の3月に形式上の婚約をしました。
両親の顔合わせと、親族書の交換と食事だけで、結納金や婚約指輪はありませんでした。
しかし、結婚式の予約を入れたにも関わらず、彼は結婚に対して無関心で、家にいる時はゲームばかりで、会話もなく、浪費は激しく、衝突が多くなりました。
この頃から、彼は切れやすくなり、冷静に話し合いが出来る状態ではなくなり、やる気のなさもひどくなりました。結婚式まで3ヶ月も切り、このまま結婚してもうまくいかない!と思い、彼に、今のまま結婚しても不安が大きいし、うまくいくとは思えないから、今回はやめにしようと言いました。
彼も、こんな状況じゃうまくいかないとは言いつつも、もういろいろ考えるのも嫌だし面倒だから、式挙げちゃってもいいみたいな感じでしたが、渋々納得してキャンセルしました。結婚資金100万頑張って貯めて、それでまた計画しようと目標を立てました。お互いの両親に報告に行かなきゃいけないと、彼に言いましたが、「別に俺は自分の親には自分で言うからいいよ」と、頼りない素振りで。しかし、彼は親にすぐには報告しなかったらしく、また、私の事を悪く又、一方的にキャンセルされた様に話したらしく、婚約破棄だと彼の母親は激怒し、それ以来会ってもいないし、会わせてももらえない状態です。100万貯めて結婚しようという、誓いは口先だけだったみたいで、彼の浪費は改善されませんでした。彼に対する恐怖感や、不安感で精神不安定になり眠れず通院しています。そして、最近、仕事に出てる振りをして、実は仕事を辞めていた事が分かりました。それと、彼のポケットからホテルのチケットが出てきて、もう何もかも信用できなくなり、家を出る決心しました。同棲中の生活費は、彼が7割近く負担してました。私が損害賠償等責任を負う側になるのでしょうか?

A 回答 (3件)

あなたが何か証明しないと行けないということは現時点でないと思います。


彼の方があなたを追求するのに材料があるとも思えませんし、どちらかというともめると困るのは彼の方ではないでしょうか?
ともかく、現状をあなた自身が第3者に知ってもらって、見方につけておくのが良いでしょうね。
たとえ裁判になっても、彼の方がどうみても不利だと思います。
先方の親に話をしたいのなら、手紙を出してみてはいかがですか?できれば、内容証明など証拠が第3者に残るのが良いかも。ただ、内容によってはあなたに不利な材料になりかねないので、落ち着いて話せる内容ならということで。
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。

少し気持ちが軽くなりました。
確かに、客観的に考えれば、彼の方が悪い材料はたくさんあります。
しかし、彼は自分は何も悪くない、お前のせいだと、
責任転換をするのがうまいです。
それに、立ち向かえるくらいに、状況を整理してまとめておこうと思います。

現状をよく知らず、彼の都合のいいように話を聞かされている彼の親にとっては、私は最悪な存在になってるのは明らかなので、私がいくら話をしても信じてもらえないと思うし、聞いてももらえないと思います。
手紙という方法もありますね。
考えてみます。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/03/26 01:04

正当な理由が無く婚約破棄した場合ですが、当然ながら損害賠償の争いになります。


この正当な理由に関しては、「相手が性的に不能である」「暴行、侮辱が著しい」「多額の借金を隠したり経歴詐称など、結婚生活を送りがたい状況」「不貞行為がある」など、かなり厳密なようで、どうもあなたの文章を読む限り、正当な理由ともいえない気がします。
勝手に仕事を辞めて隠していたことが、正当な理由となるかも知れませんが。
生活費に関してはお互いが合意の上でのことですから、今更の感じはします。

結論的には、今回の婚約破棄に関しては多少のペナルティを負う可能性が無いとも言えませんが、状況を見ますと破綻は見えてますから、正解だったと考えてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。

正当な理由に値するかどうかが、微妙ですね。
多少のペナルティを負っても、
今の彼からは、離れる事が将来的には、正解だったと考えて、前へ進もうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/26 00:53

 とりたててあなたが損害賠償責任を負うわけでは


ないと思います。

 ただ法的な闘いというのは、勝負事である以上、
水ものです。絶対は、ありません。

 ですので、きちんとした客観的証拠や書面を残し
ておくことです。本人の直筆のサインでもかまいま
せん。100万円ためようというのも書面にしてお
けば説得力を持ちました。結婚の延期も書面にして
おけば、説得力を持ちました。

 口約束というのは、破るためにあるのです(少な
くとも法的には)。

 相手は都合のいい主張をしてくることでしょう。
 あなたも自分に都合のいい主張をすればよいので
す。そしてそのあなたに都合のいい主張を第三者に
も認めさせるためには、客観的証拠が必須となるの
です
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。

そうですね。今となっては、何か証拠になるものを残して置けばよかったと思います。
その時は、こんな事になるとは思わず、
そこまで考えられなかったです。

今後の話し合いの中で、その事を念頭に置いて動きたいと思います。

お礼日時:2006/03/26 00:44

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