プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

只今転職活動中です。
面接に行って実際にあったことなんですが、
面接中に面接官がいきなりタバコを吸う方がいます。

3対1の面接で、左の方としゃべっていて右の方に質問されたので、右に振り返るとタバコ吸っている・・・・・(*_*)

唖然としながらも質問を聞き答えるといった感じです。
そして残りの2人も吸い始めます。

なにこの会社と思いつつ最後まで受けるのですが、、、、、

皆さんこんな経験ありますか?
あるとしたら、こういった面接は普通なのでしょうか?
それとも、やはり程度の低い会社なのでしょうか?

また、このような会社の面接を受けて、実際にその会社に入社された方はいますか?入社してみてどのような会社でしたか?やはり良い会社では無かったですか?

皆さんの意見を宜しくお願いします。

A 回答 (8件)

私はタバコは吸いませんが、こんなことを気にしていては面接など通らないんじゃないですかね。



最近の若い人はタバコを毛嫌いしすぎていると思います。私は喫煙者と話をしているときなどは、吸ってもいいですよ と喫煙させてあげるのもマナー だと思っています。(そう思う人は少ないでしょうが...)

職場が禁煙で喫煙室が分かれていることは確認しておくべきでしょうが、喫煙者が多い業界や会社もあるので、この程度は我慢すべきです。たとえ喫煙者の少ない会社に入ったとしても、取引先の担当者が吸っていて、いやな顔をしてしまったら仕事に支障があるかもしれません。ある程度は慣れておくべきです。
喫煙者を毛嫌いするというスタンスは吸わない私から見ても不愉快に思えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/03/28 20:35

私は、タバコを吸いませんが、タバコを吸われる方はタバコを人前で吸うことを悪いことだとか迷惑なことだとはほとんど思っていません。


 あなたが面接を受けたような会社だと、面接の方が3名が3名ともタバコを吸うということなので、その会社では喫煙率も高く、特に偉い方にタバコを吸う方が多く、普段タバコを吸うことが普通に許されているのだと思います。つまり、悪気は無く、普段通りということです。
 もしあなたが分煙を強く望む人で、他人が自分の近くでタバコを吸うことを嫌うならば、その会社はやめておいた方が良いと思います。
 そうでないなら、気にしないことです。
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面接は応募者、企業それぞれの意志確認の場でもあると思います。


mstkさんも「応募企業の人を面接する」つもりで望めればベストですが
立場上、企業側の方が強いですね。
全てではありませんが「雇ってやる」といった見下し的な企業もありますし・・・。

mstkさんが嫌だと感じている=mstkさんとしてマナーがないと感じているのでしたら
今後自分の上司になるかもしれない事を考えると、辞退したほうが宜しいのではないでしょうか?

ちなみに私も以前、一部上場企業の面接で同様な対応をされました。
面接時は社会人として節度ある対応をしましたが、
帰宅後丁重にお断りさせていただきました。
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私は見たことも聞いたこともありませんが、もしそういう面接官がいたらこっちからお断りです。



面接官のみならず、そういう会社自体どうかと思います。
社外の人と会うのにタバコが許されるなんて、明らかにその人を見下しているとしか見えません。

少し話はずれますが、よく就活中に「茶髪のままか黒に戻すか」という話題で、
「黒なら絶対マイナスにはならないけど、茶髪だとマイナスにする人もいる」
ということがありました。

喫煙も、何とも思わない人もいるとは思いますが、人によっては、無駄に会社にマイナスイメージを与えることになるというのを考えないのでしょうか?
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私が面接官の上司ならば、「いい加減な面接をしてんじゃね~よ!」と


怒鳴りつけますし、その場で面接官を外して私が面接を行います。

面接官の方が、気を楽にして面接を行うのと職務遂行は全く別物だからです。
そのため、職務怠慢として判断せざるを得ません。
すでに、何回か面接をしており面識のある場合でも、「たばこを吸っても大丈夫かな?」くらいは吸う側の礼儀としてしかるべきと考えています。
わたしもタバコを吸いますが、歩きタバコはしませんし灰皿の無い所では吸わない。
勤務中でもタバコを吸うのは休憩時間のみと弁えているからです。

どの様な会社かは、ぞんじませんが入ったとしてもいい加減過ぎて、
しっかりと仕事をこなしていても、評価は「並」としか判断されなく、
上司にゴマスリが出来る人が、仕事が出来なくても「評価が良い」と
不満を抱くのがおちだとおもいます。

実際は、入ってみないと何とも言えませんけどね。
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反応を見るための何らかの心理テストかもしれない。

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その企業のローカルルールになると思いますが。


今のご時世、オフィス・会議室に灰皿がある方が
少数だと思います。
ただこれは普段の社内の会議の時とか、社外でも
常駐者とか、ある程度、お互い知った関係な場合しか
私は遭遇した事はありません。
(私の会社では喫煙は喫煙室でのみです。会議室には灰皿はありません。私は喫煙者ではないです。)

さて面接官が面接中に喫煙となると、相当レアだと思います。
この話を聞いてビックリしましたが、私だったらちょっと敬遠してしまいますね。
私が吸わないからという事ではなく、社外の人間と接触する場で嗜好品をたしなむわけですから・・・。
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イマドキではないですが、あることはあると思います。


現にうちの会社の事務所も少し前まで席煙OKでしたので、上司は会議や商談中でもぷくぷく吸っていましたね。もちろん面接中も吸ってましたし、受験者にも吸いたきゃどうぞって感じで吸わせてましたよ。(断れよって感じですが・)
喫煙することでなごみムードができることはあるみたいですね。喫煙所で話してるノリみたいな。
もちろん、私はそんなのは仕事じゃないと思いますが。
面接の時点でイヤだと思われたなら入らない方が後々になっても自分の為だと思います。
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