
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
利息は個人事業主のものって意味合いのようですね。
普通に 預金/受取利息 で良いと思いますよ。
通常、個人の通帳をそのまま事業用に使っていないと思いますし、そんな混同してたら、私的な出費まで帳簿通さなきゃ行けないことになりますからね。
1円だと税金引かれていませんが、通常は20%の利子税が引かれているので、通常はそれも記帳します。
預金 /受取利息
租税公課(国税分) /
租税公課(地方税分)/

No.5
- 回答日時:
事業主借は、事業以外の収入を事業に受け入れた場合(例えば開店祝いのご祝儀・災害見舞いの義援金等)を事業用の口座に入れる場合や預金利息が入った場合や、事業の運転資金が足りなくて個人の資産(主に現金が多いかと思いますが)を事業用に繰り込んだ場合にも使います。
商売以外によって発生した所得を事業に繰り込んだ場合はすべて事業主借で科目をとります。
No.4
- 回答日時:
#3さんが正解です。
預金の利息は、「源泉分離課税」なので、事業収入に含めないでよいのです。
実際に 1円では税金も取られていませんが、建前としては源泉徴収されていると考えます。
なお、出資金や株式の配当金でもあれば、それもやはり源泉徴収されます。こちらは「総合課税」ですので、事業収入に含めます。
また、普通預金が定期預金とセットになった総合口座の場合で、普通預金が赤字で貸越利息を取られることがあります。
この利息は、「利子割引料」として経費にできます。
No.3
- 回答日時:
>借方 普通貯金 100 貸方 事業主借 100<
と言うことは個人事業の帳簿ですね。
普通貯金の利息は個人事業に関して事業収入に
含まれないと税務上決められています。
ですから、個人用の現預金から、事業用の勘定に
お金を入れたとき同様
「借方 普通貯金 1 貸方 事業主借 1」
となります。
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