『大日本古記録』所収の『小右記二』の読み下し文の調べ方がわからないのですが、どのような資料で、どのように調べたらよいのでしょうか。教えてください。よろしくお願いします。

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A 回答 (5件)

左頭中将来して談じて云う、宋人を安置すべきの由と云々、須く天気を候じたしかに示し造るべしてえり、少しく選びて示し造りて云う、安置すべきの由宣旨を下されおわんぬてえり、


補足…さんずいにおおがいは須です。異体字ですね。者はといえりが訛っててえりとこの場合読みます。

この文から察するに、左頭中将(誰なのか調べてください)が実資に宋の人の処遇について相談に来たんですね。その答えとして実資は天皇の意を伺うべきだとした訳です。そして詮議の結果宣旨を頂戴したという事でしょう。
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この回答へのお礼

Matudonoさん、本当にありがとうございます!!しかも解釈までしてくださって、本当に助かりました。

お礼日時:2002/02/03 23:53

どのような文か提示していただくと読めるかもしれません。

読み下し文は調べるものではなく、自力で読むものです。まずは返り点から。
自力で読むテキストとして斉木一馬編著『古記録学概論』をお勧めします。メジャーな古記録が全て紹介されており、読み下し方がわかるように作られています。

この回答への補足

いろいろな辞書類で、何とか調べてみようと努力したのですが、読み下し文は調べるものではなかったんですね・・・。読み下しがしたい部分は、
 左頭中将来談云、宋人可被安置之由云々、?候天氣可慥示造者、少選示造云、可安 置之由被下宣旨了者、
という部分です。なお、?のところの文字は、“さんずいに大貝”なんですが、入力不可能でした。本来なら、自分で学習して何とかするべきところなのでしょうが、実はレポートの期限が迫っているので、もし読んでいただけるならすごく助かります!!あつかましいお願いですが、Matudonoさん、読めたら教えていただきたいです。よろしくお願いします。

補足日時:2002/02/03 03:17
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anyako721さんの知識にもよりますが、決して簡単ではないものの、辞書・参考書を見ながら頑張れば何とかなるかもしれません。



平安朝漢文独特の文法・用語、平安時代特有の制度、受験古文でおなじみの主語の判定など、かなり大変ですけど。

その点、訓読小右記の訓じ方は参考になるかもしれません。
「変体漢文 / 峰岸明著. - 東京 : 東京堂出版」が古典的な教科書でしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。『変体漢文』という本をみつけることができたので、何とか努力してみたいと思います。いろいろな参考文献の紹介、ほんとうにありがとうございました。

お礼日時:2002/02/03 03:45

読んだことありませんが、部分的な訓読で



訓読小右記 / 古日記輪読会[編]. - 高松 : 古日記輪読会

というのがあるそうです。「長徳元年-長保元年」だそうですから、古記録でいう第二巻の前半部分でしょうか。

あとは聞きませんね。
このレベルの史料の訓読文は、普通は無いですよね。

この回答への補足

情報提供ありがとうございます!!ですが、私が知りたい部分は、寛弘二年二月の部分なので、訓読小右記には含まれていないようで残念です。やはり、自力で、辞書などで調べるのは不可能なのでしょうか?

補足日時:2002/02/01 02:35
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 有名な「望月の歌」が入った、(二) の、抜粋(原漢文)のものは、


色々なところに有りますが、全文は...

>>どのような資料で、どのように調べたらよいのでしょうか

とは、全文のこと?


望月の歌
 http://www.sonoda-u.ac.jp/private/K25022/setsu7. …


 http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/ …



小右記 一 ~ 十一
─────────

大日本古記録 小右記 全11巻セット
■体裁=A5判・上製・函入・平均310頁
■本体 72,000円
■2001年2月6日
■ISBN4-00-200073-7 C3321
 http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/20/7/2000730.html




「小右記」
著:藤原実資
版:臨川書店(京都)
年:1965
判:3冊、22cm
注:増補史料大成 別巻 1-3、増補史料大成刊行会/編
   1 天元5年正月-長和4年閏6月
   2 長和4年 7月-治安3年 12月
   3 治安4年正月-長元5年 12月
ISBN:4653005400(1)、4653005419(2)、4653005427(3)


増補史料大成 小右記 全3冊(1~3)
1997年6月発行
ISBN: 4-653-01879-0
価格: 15,000円
 http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=19998423
 

参考URL:http://www.sonoda-u.ac.jp/private/K25022/setsu7.htm,http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/20/7/2000730.html

この回答への補足

情報提供ありがとうございます。私が、読み下ししたい部分は、寛弘二年八月の辺りです。やはり、自力で辞書などを使って、読み下すのは、不可能なのでしょうか?

補足日時:2002/02/01 02:37
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Q劣等比較の訳し方

中学の英語では優等比較と同等比較はかなり詳しく習いますが、劣等比較は高校でサラッと習うだけですね。そこで質問ですが、英語では劣等比較はあまり好まれないんでしょうか? それとも、訳しにくいから殊更日本の英語では嫌われているんでしょうか?例えば 次の文はどう訳したらいいでしょうか?

My father is less old than my mother.

そして、この文は次の文とどういうニュアンスの差があるでしょうか?

My father is younger than my mother.

Aベストアンサー

劣等比較は受身形と同じで、基本的に使われる場面と言うか、言い方がかなり限られています。

第一の要素は、younger と1語で表現できるのだからその方がいいと言うことでしょう。

第2には、劣等比較は、思考が面倒と言うことがあると思います。old と言うとき、どんどん年をとると言う方向にイメージは広がるわけで、年が若くなると言う情景はイメージしにくいものです。形容詞には一種の方向性があって、その方向性に逆こうした思考を求められるのは面倒と言うことがあるのではないでしょうか。

第3に、ご質問者の方自身が、受身は被害的な感覚を伴うと書かれていたと思いますが、劣等比較は、それと同じように、たとえば馬鹿にしたような感覚を与えるのではないでしょうか。

My father is less old than my mother.
これは、less young に比べると、多少は使われる場面があるような気がします。年をとっていると言うとき、もっと若いといいなと思うことは良くあるので、その意味でless old が使われることはあるかもしれません。しかし、普通は、やはり、young で表現するでしょう。

普通に使われるのは、

It is less expensive than this one. のような場合です。
高い、高価である という感覚とそれがもっと安くならないかと言う感覚は常に誰にでも普通はあるものでしょうから、less expensive と言う表現は普通に使われるものになるわけです。cheap としてしまうと、反対に、安物と言う感覚が出てしまい、less expensive の意味合いとは違ったものになってしまいます。

形容詞には反対の意味を持つものが多いので、less を使うよりは反対の意味を表す形容詞をそのまま使うのが普通であり、それでは意味を表せない場合にless を使うと言うことでしょうね。

劣等比較は受身形と同じで、基本的に使われる場面と言うか、言い方がかなり限られています。

第一の要素は、younger と1語で表現できるのだからその方がいいと言うことでしょう。

第2には、劣等比較は、思考が面倒と言うことがあると思います。old と言うとき、どんどん年をとると言う方向にイメージは広がるわけで、年が若くなると言う情景はイメージしにくいものです。形容詞には一種の方向性があって、その方向性に逆こうした思考を求められるのは面倒と言うことがあるのではないでしょうか。

第3...続きを読む

Q『津軽』の所収

太宰治の『津軽』は昭和19年11月、小山書店の
『新風土記叢書7』が初出ですよね?

その後、文庫に収められたのは太宰の生前だったのでしょうか?
それとも死後なのでしょうか?
調べているのですが
収録された年がわからなくて困っています。

Aベストアンサー

国立国会図書館のウェブ検索を使ってみました。
「津軽」「太宰」をかけあわせて検索して年代順に並べなおしてみると、文庫で一番最初にあがってくるのは新潮文庫のようです。1951年になってますので昭和26年ですね。
ご参考までに。

Q「この前」を「Before this,」と訳すGoogle翻訳アプリ、まだまだですね。 もう少しまと

「この前」を「Before this,」と訳すGoogle翻訳アプリ、まだまだですね。
もう少しまともな翻訳アプリやサイトがあったら教えてください。

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未だに「瓜二つ」を奇訳するサイト、全く使えません。以前は「two melons」だった。

文章を一括して訳そうとするから珍回答と成るのです。小分けにして適語を拾い、自分で合体させましょう。

Q『源氏物語』古注釈について

こんにちは。
この度は『源氏物語』の古注釈について質問したく書き込みしました。

『源氏物語』には『源氏釈』、『湖月抄』、『岷江入楚』など様々な古注釈がありますよね。

しかしこれらは何のためにこんなにたくさん作られたのでしょうか?
比べてみましたが、さして違いがあるように思いません。
比べたところで何がわかるのでしょうか?
古注釈の存在する意味とは?

わかる方がいらっしゃいましたら教えていただけると嬉しいです。

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

 私は、『岷江入楚』なんて書名、実に久しぶりに目にしましたし、題名と源氏の注釈書であることぐらいしか知らない門外漢ですが、どなたもご回答になってないようなので、少し思うところを書いてみます。

 細かいことにこだわるようですが、

> 比べてみましたが、さして違いがあるように思いません。

とのことですが、さして違いがない、ということは、まったく同じではないわけですね。

 その違いを詳しく見ていくことで、何か有意義な差が見いだせはしないのでしょうか。

 例としてお挙げになっている3冊では、まず、『源氏釈』は平安末期の成立。
 他の2冊は比較的近いものの、『岷江入楚』」が、慶長三(1598)年成立で、関ヶ原の合戦の少し前で、江戸幕府成立の5年ほど前。
 『湖月抄』は延宝元(1673)年成立。「生類憐れみの令〔貞享4(1687年)年〕」の綱吉が将軍宣下を受けたのが延宝8(1680)年のようですから、もはや太平の世といえる時期だと思います。
(他には、室町前期の『河海抄』なんかも有名ですね。)

 第二次世界大戦の頃の、『源氏物語』に対する軟弱文学・不敬文学といったとらえ方や、『源氏物語』ロリコン文学説(「"源氏物語" "ロリコン" の検索結果 約 164,000 件」〔(google〕)ほど極端なものではないにしても、それぞれの時代の『源氏物語』の享受の仕方の違いといったものが浮かび上がってきたりはしないのでしょうか。
 (こういうふうに違います、と述べる素養も力もないことが返す返すも残念です。)


 以下、たとえ話みたいになりますが、たとえば、ここのサイトで、同じことがらに関する質問がたびたび行われることがあります。
 下記は、その一例です。

http://oshiete.goo.ne.jp/search/search.php?status=select&PT=&from=&nsMT=&mt_opt=a&qatype=qa&ct0=&ct1=&ct2=&st=all&tf=all&MT=%22%A1%D6%A4%CF%A1%D7%A4%C8%A1%D6%A4%AC%A1%D7%22
教えて!goo ["「は」と「が」"]についての検索結果( 約80件中 1~10件を表示 )

 これに加えて、私がキーワードにしたのとは違う形で同様の質問をしたもの(たとえば、"「が」と「は」")が、まだまだあるかもしれません。

 このサイトでの質問の場合は、過去の質問の検索をしないで、いきなり書き込んでしまうこともあるでしょうが、過去の質問の尋ね方や回答のしかたが、自分の求めていることと微妙に違うので、あらためて、という場合も少なくないでしょう。

 回答者にしても同じだと思います。同じ内容の回答であっても、こういう説明の仕方をした方が、分かってもらいやすいのではないか、と考えて書き込むこともあるでしょうし、先の回答者の考えと微妙に(「大幅に」ならもちろん)異なる場合には、まあ、いいか、で済まさず、違いを理解してもらうために、書き込もうと考える人は当然いると思います。

 さまざまなニーズがあって、それに応じた様々なオファーがある。それが源氏の「古」注釈ということになれば、歴史の洗礼を受けて現代に伝わり、源氏の享受史に関するニーズに応えるものとしても存在している、ということにはならないでしょうか。

 私は、『岷江入楚』なんて書名、実に久しぶりに目にしましたし、題名と源氏の注釈書であることぐらいしか知らない門外漢ですが、どなたもご回答になってないようなので、少し思うところを書いてみます。

 細かいことにこだわるようですが、

> 比べてみましたが、さして違いがあるように思いません。

とのことですが、さして違いがない、ということは、まったく同じではないわけですね。

 その違いを詳しく見ていくことで、何か有意義な差が見いだせはしないのでしょうか。

 例としてお挙げに...続きを読む

Q口語を文学的熟語に訳す辞典みたいなもの

ってありますか?
簡単な例)
よく考えて→熟慮して
言い換えれば→換言すれば
バカ→暗愚
ほんの一部→片鱗
わかった→得心した
入り混じる→交錯する
要点→主旨
繰り返し考える→反芻する
などなど

口語をこれらの様な熟語に素早く置き換えるツールは無いでしょうか?
無いと思いますが、もしあれば教えてください

Aベストアンサー

こんばんは。

goo辞書で「を説明文に含む」で検索すれば、
適切な言葉がヒットする場合があります。

たとえば、「よく考えること」を「を説明文に含む」で検索すれば、
勘考、熟考、思察、計慮などがヒットします。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%E8%A4%AF%B9%CD%A4%A8%A4%EB%A4%B3%A4%C8&kind=jn&mode=3&kwassist=0

Q古浄瑠璃の『景清』

近松『出世景清』以前の
古浄瑠璃の『景清』が掲載された
本を探しています。

Aベストアンサー

活字はないかもしれません。
古浄瑠璃は散逸作品が多いですから。

いちおう古典籍総合目録のデータベースのリンクを貼っておきます。これで「かげきよ」を打ち込んで探してみると版本がでてくるかもしれないです。

Q般若心経と般若経典群

素人ですが、般若心経に興味を持ち、一般向けの解説書を十数冊読んできました。

般若心経は般若経典群のエッセンス、とのことですが、これはたとえば「超訳」「まとめ」のような意味なのでしょうか、それとももっと別の意味があるのでしょうか。

般若心経には難解な部分、意味の通じない部分、そして後半に突然羯諦羯諦・・・の呪文が出てくるわけですが、これも般若経典群の「まとめ」と解釈すれば納得できます。

そして、「超訳」であるなら、そもそも般若心経だけを理解して大乗仏教の深淵が理解できるわけもなく、般若心経をステップにして般若経典群を学びに入る・・・というのが本来のあり方のように思えてなりません。にも関わらず、「般若心経には宇宙の深淵がある」などといわれても、ちょっと困ります。

なんだか、般若心経はそれ自体がありがたがれ過ぎて「権威」となってしまい、疑うことまかりならん、わからんのはお前が未熟だからだ的な雰囲気がありますが、それにしては仏教会の権威である皆さんの(そのハズですが)書かれた解説書の解釈がバラバラ過ぎて、このような疑問を抱いてしまいました。

アドバイス、お叱り、否定、なんでも歓迎ですが、「知らない人の憶測による話」や、「思い込みによる感情的な否定」についてはご遠慮申し上げます。よろしくお願いします。

素人ですが、般若心経に興味を持ち、一般向けの解説書を十数冊読んできました。

般若心経は般若経典群のエッセンス、とのことですが、これはたとえば「超訳」「まとめ」のような意味なのでしょうか、それとももっと別の意味があるのでしょうか。

般若心経には難解な部分、意味の通じない部分、そして後半に突然羯諦羯諦・・・の呪文が出てくるわけですが、これも般若経典群の「まとめ」と解釈すれば納得できます。

そして、「超訳」であるなら、そもそも般若心経だけを理解して大乗仏教の深淵が理解でき...続きを読む

Aベストアンサー

こんばんは。



☆般若心経には難解な部分、意味の通じない部分、そして後半に突然羯諦羯諦・・・の呪文が出てくるわけですが、これも般若経典群の「まとめ」と解釈すれば納得できます。
◇これは間違いです。
テキスト的にいいますと、
おまじない(真言)の部分は他の経典から引用されたものですから。
そして、
この経典の功徳の素晴らしさを強調するために付け加えられた、と考えるべきです。

また、般若心経の本文も他の般若経から借用したものに過ぎません。
さらに、般若心経は経典の体裁を有しておらず、このために、「般若心経は経典でない」とする考え方もあります。
梵文(サンスクリット)は存在しますけれども、これは中国語からサンスリット語に翻訳されたものであり、この般若心経はインドではなく中国で作られた経典、つまり、偽経の疑惑もあります。

般若心経は、結構、いかがわしい経典なんですよ。


☆そして、「超訳」であるなら、そもそも般若心経だけを理解して大乗仏教の深淵が理解できるわけもなく、般若心経をステップにして般若経典群を学びに入る・・・というのが本来のあり方のように思えてなりません。にも関わらず、「般若心経には宇宙の深淵がある」などといわれても、ちょっと困ります。
◇「般若心経には宇宙の深淵がある」というのは大げさ過ぎると思いますが、
般若経で最も重要な思想である《空》について簡潔に記されているワケですから、
般若経のエッセンスがここにあるというのは、あながちウソではありません。

般若経は、一つの経典ではなく、聖書のように文献が多数集まった経典群であり、
般若経研究の専門家でもなければ、その全体像はつかめません。
専門家であっても、その全容はつかめない、といっても過言ではありません。
私を含めて素人には、ハッキリ言って、般若経は手に負えませんよ。

これを本格的に勉強しようとしたら、アビダルマなどの仏教の基礎学の知識が欠かせません。
そして、
般若心経が分からないというのは、こうした仏教の基礎知識が欠如しているためです。
ですから、
質問者さんが一般向けの書籍をいくら読んでも、分からないのは当然だと思います。

まずは、仏教の基本思想について書かれた本を読むことをおすすめします。



☆なんだか、般若心経はそれ自体がありがたがれ過ぎて「権威」となってしまい、疑うことまかりならん、わからんのはお前が未熟だからだ的な雰囲気がありますが、それにしては仏教会の権威である皆さんの(そのハズですが)書かれた解説書の解釈がバラバラ過ぎて、このような疑問を抱いてしまいました。
◇これらは、仏教学の専門家が書いた書籍でないからです。
僧侶や芸能人などの有名人が書いた本ではなく、仏教学者の書かれた本を読まれたらいいのではないでしょうか。

たとえば、
 真釈 般若心経
 宮坂宥洪著
 角川ソフィア文庫
あたりを読まれてみてはいかがでしょう。

この本はいい本ですよ。

ただし、この本に書かれている内容をすべて鵜呑にしてはいけません。
著者の独自の解釈なども多数含まれているので、批判的に読んでください。


ではでは。

こんばんは。



☆般若心経には難解な部分、意味の通じない部分、そして後半に突然羯諦羯諦・・・の呪文が出てくるわけですが、これも般若経典群の「まとめ」と解釈すれば納得できます。
◇これは間違いです。
テキスト的にいいますと、
おまじない(真言)の部分は他の経典から引用されたものですから。
そして、
この経典の功徳の素晴らしさを強調するために付け加えられた、と考えるべきです。

また、般若心経の本文も他の般若経から借用したものに過ぎません。
さらに、般若心経は経典の体裁を有...続きを読む

Q乱歩の『二銭銅貨』の結末

私は文学作品などはほとんど読んだことがないのですが、先日あることがきっかけで、江戸川乱歩さんの『二銭銅貨』を読む機会がありました。

しかし、一番最後の段落の、「私」が読者に語りかけている部分の意味が分かりません・・

「あの品を私にくれた或る人」とはいったい誰なのでしょうか?登場人物は少ないので、誰のことを指しているのかは限られてくるのですが、再度読み返しても理解できませんでした。

お分かりになった方、解説をお願いします。

Aベストアンサー

そうですね……、書いてある通りではないでしょうか。
「私はここに詳しい説明を避け」たい、誰であるかを特定しないでいただきたいと。
そしてたぶん、その人物はこの小説中に出てくる誰でもないだろう、という予測も容易に立ちます。

二重に張りめぐらされた暗号解読がメインの推理物です。
きっかけになった品の出所が誰か、というところまでこだわった話ではないので
それで十分だと思います。いかがでしょうか。

Q韓国語訳お願い致します。

こんにちは。韓国語訳お願い致します。
「ちなみに、説明のために韓国語を書きますが、韓国語の発音が下手なので、後でこの映像に韓国語のテロップを付けるつもりです。」

宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

 映像って、音声付きのようなので動画だと解しました。テロップは字幕としました。韓国語音声に韓国語字幕ですが、聞き取りにくさの補助だとテロップではなく字幕などと言うようですので。

덧붙여서, 설명을 위해 한국어를 씁니다 만, 한국어의 발음 서툴러서 나중에이 그림에 한국어 자막을 넣을 생각입니다.

なんて原文の直訳やると通じない韓国語に。それは韓国語が苦手の私にも何となく分かるんですが、

덧붙여, 나는 한국어를 설명하기 위해이를 쓰고 있어요,하지만 난 한국어 발음에 좋지 않다. 그래서,이 영화에 한국어 자막을 추가합니다.

とか、

덧붙여, 나는 그것을 설명하기 위해 한국어이를 쓰고 있어요,하지만 난 한국어 발음에 좋지 않다. 그래서,이 영화에 한국어 자막을 추가합니다.

みたいな感じでしょうか。カタコトですみません。

Q歌舞伎・浄瑠璃外題『昔鐙文武功』

歌舞伎・浄瑠璃の外題の解釈の仕方や、物語のあらすじ、を調べています。資料が中々見つからないので困っています。ロスアンゼルス在住ですので、オンラインでのサーチに頼っています。
何方か、資料を見つける為に良いツールがあれば、教えて頂けないでしょうか?

今は、『昔鐙文武功』を調べています。この外題の解釈をご存知の方、ご回答お願い致します。

Aベストアンサー

長谷川章久著「東京歴史物語」(角川選書162)を借りてきましたが、やはりそれほど詳しくは書かれていませんでした。「彦左と太助」という章があり、その中で紹介されています。
江戸末期、歌舞伎狂言の世界で、「大岡政談天一坊」のような裁判物や、「伊達騒動」、「鍋島騒動」といった御家物のような「実録物」が盛んに作られました。大久保彦左衛門の場合は、すでに書きましたように、まず『大久保武蔵鐙』という実録本が世に出、これをもとに、裁判事件をからませた歌舞伎脚本「名高手毬諷実録」(なにたかしてまりうたじつろく)が、三世桜田治助によって書かれ、安政二年(1855)七月に江戸中村座で上演されました。当時、江戸幕府に関連する史実を直接記すことは習わし上できなかったため、時代を室町時代に移し、大久保彦左衛門は大森彦七という名で登場します。回答No.1で、「名高手毬諷実録の中では、大久保忠教(大久保彦左衛門)は、大父母孫左衛門という名前になっているようです」と書きましたが、ネット上で書籍内の検索をした時に、文が飛び飛びに表示されて、間違った情報になったようです。正しくは、「名高手毬諷実録」中では「大森彦七」、「昔鐙文武功」では「大父母孫左衛門」です。
「名高手毬諷実録」には、松前屋五郎兵衛は「松台屋四郎兵衛」という名で登場します。将軍足利義詮の前で無実の罪を着た松台屋四郎兵衛を彦七が助け、腹黒い万里矢四郎を糾明して名判官ぶりを示し、喝采を浴びます。これが大受けだったため、翌年三月に清水賞七が若干手を加え、外題を「昔鐙文武功」と改めて大阪、中(なか)の芝居で上演、絶賛を博します。大父母孫左衛門の名で登場する大久保彦左衛門が、一心太助の協力を得て無実の罪に泣く松前屋五郎兵衛を救い、田代丹波守の陰謀を察知してこれをこっぴどくやっつけるという筋書きだそうです。いま、「松前屋五郎兵衛」と実名で書きましたが、「東京歴史物語」のこの箇所にはそう書かれていて、「昔鐙文武功」中での役名が書いてありません。アバディーンさんがお調べになったものに「松ヶ枝屋五郎兵衛」とあるのでしたら、そちらの方が正しい可能性もありますが、浮世絵の検索ですと、「松台屋四郎兵衛」と「松ヶ枝屋五郎兵衛」、両方とも「名高手毬諷実録」という外題と一緒に出るので、確認ができません。

http://www.enpaku.waseda.ac.jp/db/enpakunishik/results-1.php?Max=47657&haiyakukensaku=%BE%BE%A5%F6%BB%DE%B2%B0%B8%DE%CF%BA%CA%BC%B1%D2

http://www.enpaku.waseda.ac.jp/db/enpakunishik/results-1.php?Max=30&haiyakukensaku=%BE%BE%C2%E6%B2%B0%BB%CD%CF%BA%CA%BC%B1%D2

清水賞七が「名高手毬諷実録」に手を加えて「昔鐙文武功」を作った折、ここまでの話に加えて、三代将軍家光のとき隅田川を乗馬で横断、名誉を博した阿部豊後守の故事や、東海道の難所、小夜の中山の夜泣石の伝説も取り入れて波乱に富ませたため、「名高手毬諷実録」よりもいっそう評判が高くなり、京阪地方ではこの「昔鐙文武功」が明治末年まで何回か上演された、と紹介されています。
内容についてわかったのはこれだけでした。なお、図書館に行ったおり、「歌舞伎事典」やその他の解説書を何冊か見てみましたが、「容競出入湊」、「名高手毬諷実録」、「昔鐙文武功」のいずれも記載がありませんでした。また、その他の有名演目に関しても、あらすじなどは詳しく書いてある書物もありますが、外題の漢字の意味について書かれているものは皆無でした。「名作歌舞伎全集」や、岩波文庫から出ていたいくつかの歌舞伎原作にも、外題の解説というものはなく、これを調べるのはかなり難しいと思います。「東京歴史物語」という書物を見る限り、「昔鐙文武功」の「昔」というのは、「昔の事件をまことしやかに脚色した演しもの」という意味のように思いますが、同時に、「頑固一徹ながら、是々非々をわきまえた昔気質の武辺者としての大久保彦左衛門」という解説もありましたので、もしかすると、そうい意味も含んでいるのかもしれません。あくまでも推測です。なお、「伝統歌舞伎保存会」という組織があり、メールで問い合わせができるので、外題の調べ方について何かよい方法がないか、御聞きになってみたらいかがでしょうか。

http://www.kabuki.or.jp/contact/

日本の伝統芸能を英語で紹介するというのは、大変意義のあるお仕事だと思います。私も昔、能楽についてドイツ語で論文を書きかけたことがあり、このような作業が簡単でないことはよく存じております。あまりお役にたてませんでしたが、御健闘をお祈りします。

長谷川章久著「東京歴史物語」(角川選書162)を借りてきましたが、やはりそれほど詳しくは書かれていませんでした。「彦左と太助」という章があり、その中で紹介されています。
江戸末期、歌舞伎狂言の世界で、「大岡政談天一坊」のような裁判物や、「伊達騒動」、「鍋島騒動」といった御家物のような「実録物」が盛んに作られました。大久保彦左衛門の場合は、すでに書きましたように、まず『大久保武蔵鐙』という実録本が世に出、これをもとに、裁判事件をからませた歌舞伎脚本「名高手毬諷実録」(なにたかし...続きを読む


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