アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

郵便局にて為替を1枚購入した際に、住所氏名電話番号などを記入してほしいと専用の紙を渡されました。
今まではそんなものを書かなくてもよかったはずなのですが、「実は4月から変わったんです」と言われびっくりしました。
よく為替を購入するので買うたびに個人情報を書くことがとても億劫ですし、遠回しに身分確認をされているようであまり良い気もしません。

ネットで調べてみても関連記事が見つからなかったので不思議に思い質問させていただきましたが、これは本当に4月から全国的に行われているのでしょうか?
もしかすると私だけ?と少し不安です。

正直「どうしてこんなに不便なことを~!これも民営化が決まった影響なの?」と残念でなりません。
お詳しい方や経験された方がいらっしゃいましたら、よろしければご回答お願い致します。

A 回答 (1件)

●現在は、郵便局で為替を組む際、もしくは、為替を払い戻す際に、「マネーロンダリング」(資金洗浄・麻薬などの取引などの犯罪等によって得た資金の出所をわからなくすることです)などの防止対策として、


その都度、「おなまえ・おところ・電話番号」を記入させている、と聞きます。

このほかに、郵便局では、「公共料金や税金のお支払い」などにも、その都度、、「おなまえ・おところ・電話番号」を記入させているようです。

郵便局でも、銀行でも、金融機関は、その都度、「取引記録」を、一定の期間保存し、管理するのが、義務化されたのも、その理由です。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

4月からそうなったのでしょうか?よく為替を購入するのでその度用紙に記入するのは大変ですが、防止対策としては仕方がないですね。
友人も先日郵便局で記入したそうなので、やはり全国的に決まったことなのでしょうか。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/15 17:51

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!