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いつもお世話になっております。

小三になる娘は本が大好きなのですが、休み時間などに図書室で本を読もうと思っても、常に施錠してあって、特別な時(読書の授業とか、調べ物等)以外は入れないそうなんです。
司書の先生もいらっしゃらず、何度か図書室を閲覧した事はありますが、あまり魅力的な本もありませんでした。
振り返って私が子供の頃は、図書室は常に開放されていて、司書の先生がきちんと待機していらっしゃって・・・私自身も、勉強そっちのけで本ばかり読んでいた覚えがあります(苦笑)

活字離れが進んでいる事を憂慮して、読書の日を制定するだの、読書離れを防ぐ為に躍起になっているようですが、その実、結局活字離れを進めているだけのような気がするのですが・・・
これは、ここの地域だけが特別なのでしょうか?それとも全国的に公立小学校では、このような感じなのでしょうか?もしもこれがこの地域だけならば、どのように対処すれば、図書館をもっと有効活用してもらえる事ができるのでしょうか?(因みに校長先生には話をしたのですが、「生徒のニーズがそこまであるか分からないし、そう言う意見があった事だけは考慮させて頂きます。」との事でした)
ご教示頂ければ幸いです。

A 回答 (11件中11~11件)

僕がいた小学校の図書室は、いつでも開いていました。


司書の先生は、朝休み以外ならいらっしゃいました。

今行ってる中学も、図書室はいつでも開いています。
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この回答へのお礼

ご在学の学校は、開放してるんですね。うらやましいです。
有難うございました。

お礼日時:2006/04/22 21:09

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